タクナル式・主体性開発メソッド

学びたい気持ちと力がワクワク高まる
いますぐ”問題解決”したくなるプログラム

タクナルは、大学生が大学生活や社会人生活を充実させるために必要なチカラとキモチを高めるための実践プログラムです。
与えられた知識を学ぶのではなく、様々な問題を自分で考え、他者と意見を交わし合いながらチームでひとつずつ問題を解決していきます。「これが正解」という答えはなく、自分たちで「ベストな答え」を考え出すスタイル。チームで協力し合いながら、楽しく取り組むだけで、知らず知らずのうちにコミュニケーション力や問題解決力が身についていきます。タクナルの「楽しい学び体験」を通じて、学生は、「もっと学びたい」「もっとチャレンジしたい」という気持ちになっていくことでしょう。

テキストだけでアクティブラーニングが始められる

経験学習を促進する
「学びをデザインしたプログラム」

タクナルは、ケースメソッドPBL形式のプログラム。チームでの問題解決体験を通じて、ひとり1人の学びが深まるようにデザインされています。

  • 初めてのメンバー同士でも、気軽に始められる 15週プログラム
  • シンプルだけど、徐々に奥深い議論ができるようになる14ケース
  • 社会で直面する、正解の無い問題を解決するジェネリックスキルが段階的に身につく構成

教員向け正課授業でジェネリックスキルを開発する

アクティブラーニングのベースができるから
教育目的に合わせた活用が可能

タクナルは、教員が行う授業用教材です。そのため「アクティブラーニング型授業やPBLに取り組みたいけれども、実際の運営が難しい」といった課題解決や、教育目的に即したカリキュラムへの組み込み活用が可能です。

アクティブラーニング

PBL学習

リーダーシップ研修

初年次教育

キャリア教育