R−CAPは実際に働いている社会人2万人と比較して見えてくる、キミの客観的な特徴や傾向がレポートされている。その診断結果に書かれている“客観的な特徴”を表す表現を活用して、志望理由をもっと人事や社長にダイレクトに伝わりやすい言葉へとブラッシュアップしてみよう。進め方は次の3ステップ。最終面接前の準備に、ぜひやってみよう。 |
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Locus of Control(報告書3P)、GIAL(報告書4P〜5P)、Career Direction(報告書6P〜7P)を再読。そこから、自分が納得できるコメントを書き出して並べる。 |
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今まで伝えてきた志望動機を振り返り、内容と共通しているコメントにマーカーをひく。 |
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マーカーをひいたコメントを使って、志望動機を表現し直してみる。今まで以上に、伝わりやすい志望動機へとブラッシュアップできる。 |
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