セミナー内容
- 1.ジェネリックスキル測定ツール「PROG」とは
- 累計30万人が受験しているPROGについてご紹介いたします。
- 2.「PROG白書2016」から見えたもの
- なぜ、大学は高等教育で求められる学生の多面的評価を取り入れるのか。
高大7年間のジェネリックスキル育成の実態を紹介。
- 3.主体性開発プログラム「タクナル」について
- 『議論を通じて問題解決力を高めるPBL』として、ジェネリックスキル研究から生み出されたプログラムです。
PROG白書2016出版記念
株式会社リアセックと学校法人河合塾は、大学生10万人のジェネリックスキルの現状を分析・考察した「PROG白書2016」を5月25日に学事出版より発刊いたしました。
リアセックと河合塾は共同で大学生のジェネリックスキルの「評価」と「育成」の支援として「PROG」を開発、受験者は累計30万人に達しました。
また、2016年4月には高校生向けに従来の教科学力に加え、ジェネリックスキル、志向性を測定した新しい教育ツール「学びみらいPASS」をリリース。
これにより高校から大学までのジェネリックスキルを共通の物差しで把握することが可能となりました。
本セミナーでは、PROG白書2016から見えてきた大学生のジェネリックスキルについて結果を紹介するとともに、授業を通じて学生個々人のジェネリックスキルを開発するPBLプログラム「タクナル」をご紹介いたします。
会場:AP名古屋.名駅 Dルーム
カンファレンスルーム7C
住所:愛知県名古屋市中村区 名駅4-10-25 名駅IMAIビル8階
●JR東海道線「名古屋駅」より徒歩約5分
●名鉄・近鉄「名古屋駅」より徒歩約2分
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