2026年度 IRフォーラム変革する大学!

学修成果の可視化と教学マネジメントの実践
~新しい評価制度が大学に求める取り組みとは~

プログラムのご案内

  • 基調講演
  • 基調講演

    「新しい評価」を大学改革のエンジンとするために
    ~政策の背景と今から準備すること~

    桐蔭横浜大学 学長
    森 朋子 氏

    認証評価の制度が大きく変わることにより、学内での対応に不安や課題を感じておられる大学関係者も多いかと存じます。そこで本講演では、新しい評価への移行が求められる背景や、その根底にある社会的状況・意義について改めて整理いたします。その上で、個々の大学が新しい評価の趣旨をどのように汲み取り、自校のさらなる教育改革や質保証の高度化へと繋げていくべきか、今後の実践に向けた視座をご提供できればと存じます。
  • 事例発表
  • 宇部高専でコンピテンシーを育む教育活動とその評価

    宇部工業高等専門学校
    教務主事 碇 智徳 氏
    准教授 吉田 雅史 氏

    学生のコンピテンシーをいかに育むか、宇部工業高等専門学校における具体的な教育実践のプロセスをご紹介いたします。正課の授業として展開する各学科でのPBL(課題解決型学習)や、学科・学年を超えた横断的なPBL活動をはじめ、多彩な課外活動を通じて、学生たちが自ら主体的に学び、課題解決力や協働力を高めていく姿をご紹介いたします。さらに、これらの実践がコンテストへの挑戦や学外での成果発表へと発展し、学習意欲の向上と学びの深化に繋がっている状況を、可視化・評価する枠組みについてもご報告いたします。
  • 事例発表
  • PROGを軸にした学生の成長支援と教育の質向上

    共立女子大学 キャリアセンター
    出口 貴大 氏

    ジェネリックスキルを測定して終わりにせず、いかに実効性のある「活用」へと結びつけたか、本学が実践する、データを起点とした多角的な展開についてご報告いたします。測定データをBIツールで可視化した「学部カルテ」を活用し、教学マネジメントや教育改善を推進すると同時に、キャリアデザインシートや個別面談、結果解説会、各種冊子の提供といった具体的なツールを用い、学生一人ひとりの成長やキャリアデザイン支援に繋げているか。組織と学生の双方へアプローチし、データの価値を最大化する統合的な取り組みをご紹介いたします。
  • 進行
  • 事例発表 進行(モデレーター)

    京都文教大学 学長
    森 正美 氏

フォーラムの概要

主催
公益財団法人 大学コンソーシアム京都
株式会社リアセック
日時
2026年8月29日(土) 13:00~16:00
開催方法

オンライン配信 (Zoomウェビナー)

対象
大学・短期大学等 教職員
参加費
無料
定員
1000名
※申込先着順
お申込み
こちらのフォームよりお申込みください。
お申込みフォーム

当日のプログラム

13:00~13:05
開会挨拶
13:05~14:05
基調講演 桐蔭横浜大学 学長 森 朋子 氏
14:10~15:00
事例発表① 宇部工業高等専門学校
15:05~15:55
事例発表② 共立女子大学
15:55~16:00
閉会挨拶

現行の認証評価が導入されて20年が経過し、
各大学での内部質保証システムは定着しました。
しかしながら、評価結果が社会にとって分かりにくかったり、
機関の改革には繋がったものの学生の学びや成⾧に直結する
カリキュラム改善に至っていないなどの課題が指摘されています。

「新たな評価」では、教育成果の「見える化」と「教育の質向上」を主眼としており、
大学全体の評価に加え、学生一人ひとりの能力を最大限高めるための教育の質向上を後押しすべく、
より学修者に近い「学部単位」で評価する仕組みへと転換されます。
情報の透明性を高めつつ、大学側の負担軽減と社会への分かりやすい
情報公開を目指すとされています。

IRフォーラム2026では、基調講演に、桐蔭横浜大学 学⾧ 森朋子氏をお迎えし、
この「新しい評価制度」をテーマに、現行の認証評価制度との違いや、
新しい評価制度の狙いを見解を交えてご講演いただきます。
また、新しい制度によってよりフォーカスされる
「学生一人ひとりの能力を最大限高めるための教育の質向上を後押しする」取り組みとは、
どのようなものが求められているのか、具体的な事例を通じて
参加者の皆さまと共に考えてまいります。

多くの高等教育機関の皆様に、ぜひご参加賜りますようご案内申し上げます。

本フォーラムに関するお問い合わせ先
株式会社リアセック メール:seminar@riasec.co.jp
(土日祝・夏季休暇8/10~8/14除く)

共催

  • 公益財団法人 大学コンソーシアム京都
  • 株式会社リアセック

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