リアセックでは各学年の就業力育成モデルに合わせたキャリアカウンセリングプログラムをご提供しております。これらは単体での活用、キャリア授業や就活支援講座との組み合わせなど、様々な形態でご利用いただけます。
2年次キャリアプログラム(キャリア教育授業)で策定した学習計画プログラムの振り返りを、カウンセラー(有資格者)がサポートし、体験を肯定的に意味付けることを支援します。
職業適性検査R-CAPの診断結果を元に、各個人に向けたフィードバックを行うと共に、就活の遅滞が予測される学生を抽出。個別の面談や少人数性の就職ガイダンスで活動の活性化を促します。
4年次学生を主な対象に、活動の掌握と活動の支援を目的としたグループ就活相談会を実施します。仲間同士における体験や進捗の共有に、専門家のフォローを加えることで、就業力と就活スキルのボトムアップを実践します。
アカデミックキャリアから民間へのキャリアチェンジを考えている院生や、就職活動に不安を抱えている院生に対して、カウンセラー(有資格者)が1対1でじっくりと悩みを受けとめ、個人の意思決定を促進します。
セミナーの開催情報の掲載や受付をWEB・携帯で行うことのできるセミナー管理システム。カウンセラーの個別診断の他にも、就活セミナーなどにも活用できます。