5月24日(火)HRカンファレンス(主催:日本の人事部「HRカンファレンス」運営委員会、後援:厚生労働省)にて、リアセック取締役COO平田史昭が、「コロナショックを経たZ世代の育成方法ー対人基礎力と主体的行動の低下を補う3つのポイントとは」と題し講演いたしました。91名の方にご参加いただき、95%の満足度でした。
以下、アンケートのコメントをご紹介します。
・Z世代の特性を踏まえた育成プログラムを検討する上での学びを頂きました。
・最近の若手の課題がデータで示されており理解しやすかった。
・Z世代の成長期待に応えるためのカギは「社会通用性」であるという点が印象に残りました。
・3つのM(モデリング、モニタリング、メンタリング)については同感でした。
・社会通用性と会社の絡み方が見えてきた点が良かった、やはり言語化はとても大切。
・大学毎の取り組み内容等を見る中で、コロナ過で更に自主性のある学生とそうでない学生の差がどんどん開いていくのだろうと実感しました。
(2022/06/01)