大阪市立大学オープンキャンパス2016でコミュニティ再生副専攻学生の取り組みを紹介――COC事業

2016/09/06 タグ： COC・COC+, 地域活性化, 授業改善

発表元：大阪市立大学

大阪市立大学は、8月6日・7日に同大学杉本キャンパスで開催された「大阪市立大学オープンキャンパス2016」で、コミュニティ再生副専攻（CR副専攻）学生の取り組み紹介を行った。CR副専攻は大阪市立大学COC事業における地域志向教育で、2015年度より導入。大阪市内外の地域を授業の実施場所とし、学生が地域や行政とともに、地域課題の発見から提案やまちづくりの実践を広めるカリキュラムを実施している。また2日目の午後には、副専攻学生3チームによる成果プレゼンテーションも行われた。

https://www.connect.osaka-cu.ac.jp/coc/report-crminor-opencampus2016/

戻るこのページの先頭へ