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大阪成蹊大学学生が産学連携により、ハーブを使用した商品を開発
2025/05/16 タグ: 社会人基礎力
発表元:大阪成蹊大学
大阪成蹊大学経営学部経営学科食ビジネスコースの学生が、産学連携により、リラックス効果をもつハーブを使用した商品開発を行った。連携先は「いずみピクルス」のブランドを持つNSW(株)。両者の共同開発は2018年から行われており、今回の商品化は第6弾となる。同コース4年生2名が開発にあたり、「8種mixのフルーツポンチ フレーバーティーテイスト」「お鍋といっしょに!食べる柚子胡椒」など4種が商品化された。5月2日より約1か月間、NSW(株)が運営する複合ストアでテスト販売。期間中数日は学生が接客対応も行う。
https://univ.osaka-seikei.jp/news/2991
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