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若者の就業体験減少を背景に、インターンシップへの関心高まる米国
2015/07/24
発表元:リクルートワークス研究所
(株)リクルートホールディングスの研究機関、リクルートワークス研究所の連載。今回は米人材採用コンサルタントによる寄稿で米国のインターンシップの現状をレポート。米国では1970年代後半、約60%のティーンエイジャーが何らかの形で就労していたが、2015年では35%以下にまで低下。若年者の就業経験不足への雇用主の懸念が、インターンシップへの注力に繋がっていると考えられる。インターンシップ以外にも、学生が就業体験を積む機会としてサマーワーク/パートタイムとCo-op(産学協同教育)も行われている。
http://www.works-i.com/column/internship/vol04/
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