追手門学院大学とベネッセ教育総合研究所、「学生の学びと成長のプロセス」研究プロジェクトを発足

2016/04/26 タグ：授業改善

発表元：追手門学院大学

追手門学院大学アサーティブ研究センターと(株)ベネッセホールディングスの社内シンクタンク・ベネッセ教育総合研究所は、共同研究の立ち上げを発表した。追手門学院大学では、多面的な人物評価と入学前教育プログラムを組み合わせて実施する「アサーティブプログラム」「アサーティブ入試」を2015年度入学生から導入。共同研究はこれを起点とし、「学生の学びと成長のプロセス」を明らかにし、入学前から入学後にかけての学びと成長を追跡するための総合的なアセスメント手法の開発を目的としたもの。

https://www.otemon.ac.jp/_files/binder/News/1206/file1/
PRESSRELEASENo.1_160426.pdf

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