国立台湾科技大学でのグローバルPBLに学生7人が参加

2016/05/10 タグ：アクティブラーニング/PBL, グローバル

発表元：芝浦工業大学

2016年3月2日～11日、台湾・国立台湾科技大学（NTUST）において、芝浦工業大学電気工学科の学生7人がグローバルPBL（Project Based Learning）に参加。その報告が同大サイトに掲載された。授業では、日本からの学生と現地学生が混合チームを組み、コンバータの作製・実験およびプレゼンテーションを通して、パワーエレクトロニクスの基礎となるコンバータの理論から応用のモータ制御までを学習。最終日には実験成果を英語で発表した。報告ページには、参加学生の感想も添えられている。

http://www.shibaura-it.ac.jp/news/2016/40160039.html

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