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就職先として国家公務員を意識するのは大学3年生以降――総合職試験等からの新規採用職員に対するアンケート調査

2016/06/29  タグ:  

発表元:人事院

人事院は、国家公務員採用総合職試験等に合格して採用された新人職員に対して、志望動機等を把握し今後の人材確保施策へ反映させる観点からアンケート調査を実施。その結果概要を発表した。
「就職先として国家公務員を具体的に意識した時期はいつ頃ですか」の問いに対し、「大学卒」では約6割が大学3年生以降に、「大学院卒」では半数以上の者が大学院進学後に、国家公務員を就職先として意識したと回答。その時期は近年少しずつ遅くなっている傾向にある。

http://www.jinji.go.jp/kisya/1606/anketo28.pdf

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