昭和女子大・三菱鉛筆・明治大「筆記具の未来を探る」協働プロジェクトを実施

2018/12/10 タグ：アクティブラーニング/PBL

発表元：昭和女子大学

昭和女子大学では三菱鉛筆(株)・明治大学と協働し、女子中高生や女子大生の筆記具の使い方を調査、今後のあり方について検討を行った。テーマはインクの色や数、デザインなどを好みで選べるカスタマイズペン。8月にアンケート内容をまとめ、9月には中高生・大学生を対象に調査を実施。データ解析ソフト（SPSS）を用いて調査項目同士の相関性を分析し、検討結果を三菱鉛筆に提案した。参加学生は昭和女子大学グローバルビジネス学部、人間社会学部から計11名、明治大学経営学部から2名。

https://univ.swu.ac.jp/topics/2018/12/10/29419/