関東学院大学、学生が地元ベーカリーとコラボしパン2種を企画

2019/05/22 タグ：アクティブラーニング/PBL, 地域活性化

発表元：関東学院大学

関東学院大学では、6月2日に横浜・金沢八景キャンパスで開催される「関東学院大学創造祭・スポーツフェスティバル」で、学生が地元ベーカリーとコラボし開発した2種のパンを販売する。人間共生学部共生デザイン学科の神野由紀教授のゼミナールでは、地元農産品のPRなどを目的に、三浦半島で収穫された野菜をふんだんに利用したパンを企画。横浜市金沢区の「ツムギベーカリー」が協力、試作を行い、学生らと試食会を重ね、「三浦の大根パン」と「キャベツとエビのフォカッチャ」の2種を完成させた。

http://www.kanto-gakuin.ac.jp/?p=8892

戻るこのページの先頭へ