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1年生の81%がコロナ禍で「新しい友人ができない」――立正大学「令和2年度学生状況調査結果報告」

2021/04/02  タグ:  

発表元:立正大学

立正大学は「令和2年度学生状況調査結果報告~コロナ禍における立正大生の学修・学生生活について~」を発表した。全学生対象の調査のうち学部生についての結果概要をまとめたもの。
コロナ禍での困りごとは、1年生では「新しい友人ができない」が81%で最多。2年生以上は「同じ学部や学科の友人に会えない」が多く、施設利用制限への不満も高学年ほど高かった。オンライン授業については8割以上が感染リスクや通学時間の減少をメリットに上げたが、理解度低下などのデメリットを感じる率も4~6割に上った。

https://www.ris.ac.jp/whatsnew/2020/hsu16300000161zh.html

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