キャリアの広場は、キャリア教育の様々な情報を送り届ける情報メディアサイトです。お気軽にご活用ください。

学生同士や教員とのコミュニケーションは改善傾向――広島大学「コロナ禍における学生生活に関するアンケート」

2021/10/28  タグ:  

発表元:広島大学

広島大学は、コロナ禍下での学生生活の実態を把握し、授業方法等の改善や学生の心身の健康維持に必要なサポートを充実させるため、昨年度(2020年度)に続いて学生アンケートを実施。結果を公表した。
2021年度第1タームにおいて「指導教員やチューターとコミュニケーションが取れていたか」との問いには、大学院生・留学生は8~9 割が「(十分/やや)取れている」と回答。学部生は5割強だったが、3者とも昨年度より増加した。「同級生や友人とのコミュニケーション」も全体の7割以上が取れていると回答、これも昨年度より増加した。

https://www.hiroshima-u.ac.jp/news/67440

コロナ禍対策共有プロジェクト

セミナー・公開研究会情報

近日開催予定のセミナー・公開研究会情報がございません。

学ぶと働くをつなぐキャリア関連ニュースなど、当サイト最新情報を無料のメールマガジンにてご確認いただくことが可能です。



閉じる