千葉商科大学学生がフードロス削減のコラボ商品を開発

2022/11/30 タグ：アクティブラーニング/PBL

発表元：千葉商科大学

千葉商科大学人間社会学部の小口広太准教授のゼミナールは、同大学の学生ベンチャー食堂2店舗と協働し、規格外のバランゴンバナナを使ったケーキとスムージーの商品を開発した。同商品は12月23日まで、毎週金曜日に学内で販売する。今回の商品開発は、バナナのフードロス削減に取り組むNPO法人APLAのプロジェクトに賛同した小口ゼミナールが、大学内でもバナナの活用と認知向上ができないかと、学生ベンチャー食堂の経営者に相談し実現したもの。

https://www.cuc.ac.jp/news/2022/mstsps000002q1z0-att/cuc_
press221201_pokopokobananaproject.web.pdf

戻るこのページの先頭へ