亜細亜大学経営学部、ソフトバンク(株)と新サービス創出のための共同研究を実施

2024/02/15 タグ：アクティブラーニング/PBL

発表元：亜細亜大学

経営学部ホスピタリティ・マネジメント学科の那須一貴教授と木﨑英司教授のゼミナールが、ソフトバンク(株)とZ世代の観点を取り入れた新サービス創出のための共同研究プロジェクトを実施。このほど、学生がソフトバンクに対して、Z世代に支持される事業案の質や量の向上を実現するための提案を行った。ソフトバンク側で共同研究プロジェクトを担当したのは、コンシューマ向けの新規事業開発に取り組んでいるソフトバンクの新規事業開発本部で、共同研究は2023年11月から12月にかけて実施されてきた。

https://www.asia-u.ac.jp/news/nid00001208.html