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日本学術振興会、「知識集約型社会を支える人材育成事業」（令和2年度採択事業絵計画）令和6年度現地視察報告書を公開
発表元：日本学術振興会
日本学術振興会は、文部科学省「知識集約型社会を支える人材育成事業」令和2年度採択事業計画の令和6年度現地視察報告書を公開した。令和2年度の採択は、メニューI「文理横断・学修の幅を広げる教育プログラム」が5校（新潟大学、金沢大学、信州大学、大正大学、東京都市大学）、メニューII「出る杭を引き出す教育プログラム」が1校（麻布大学）の計6校。報告書はPDF1～2ページで、進捗状況の概要、課題・意見（改善を要する点、指導・助言内容）が記載されている。
https://www.jsps.go.jp/j-chishiki/senteijoukyou.html
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