大阪工業大学、マレーシアサインズ大学との国際PBL実施を報告

2025/04/03 タグ：アクティブラーニング/PBL, イノベーション人材, グローバル

発表元：大阪工業大学

大阪工業大学国際交流センターとマレーシアサインズ大学は、2月22日～3月1日、マレーシアサインズ大学（ペナン島）でPBLを実施。大阪工業大学からは9名の様々な学科に所属する学生を派遣、ホスト校のマレーシアサインズ大学からも14名の学生が参加した。テーマは「イノベーションと持続可能性をつなぐ：グローバルな連携による培養肉と代替タンパク質の研究促進」。プログラム前半はアイスブレイクや講義、後半にはマレーシアの培養肉企業Cell AgriTechを訪問、産業界から見た培養肉の可能性について考察した。

https://www.oit.ac.jp/news/topics/copy_of_copy_of_topics10753.html

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