4人に1人は就活までに社会人とじっくり話した経験なし――就職ジャーナルアンケート

2014/04/03

発表元：就職ジャーナル

リクルートグループが運営する「就職ジャーナル」上で、学生生活や就職活動のあれこれをアンケート調査している「学生×シゴト総研」。今回は、内定を得た大学4年生・大学院2年生500人に、「大学入学から就活開始までに、じっくり話したことのある社会人は何人いますか？」と訊ねた。
平均は5.1人だったが、26.6％と最多だったのが「0人」で、学生の4人に1人は社会人とじっくり話した経験がないことが判明。一方、経験ありの人に「その中に『こんな社会人になりたい』と思った人はいますか？」と訊ねたところ、半数以上が「はい」と答えた。

http://journal.rikunabi.com/p/student/souken/9966.html