大学コンソーシアム京都「2015年度第21回FDフォーラム報告集」を公開

2016/07/12 タグ：アクティブラーニング/PBL, 入試改革/高大接続, 授業改善

発表元：公益財団法人大学コンソーシアム京都

大学コンソーシアム京都は、2016年3月5日、6日に「大学教育を再考する～イマドキから見えるカタチ～」をテーマに開催された「第21回FDフォーラム」の報告集を制作。このほどウェブサイト上で公開した。報告集はPDFで全439ページ。1日目のシンポジウムのほか、2日目に行われた各分科会（第4分科会『高大接続改革の動向から紐解く学生理解』、第6分科会『小規模大学が地域で活きるアクティブ・ラーニング』など全13分科会）における報告や質疑応答、ポスターセッションの内容などがまとめられている。

http://www.consortium.or.jp/fd/15454

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