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大学進学者の就職時期を延ばす選択がその後の就業や年収に及ぼす影響

2016/11/01  タグ:  

発表元:株式会社リクルートホールディングス

(株)リクルートホールディングス研究機関、リクルートワークス研究所の論文集「Works Review Vol.11」の中の1編。主任研究員/主任アナリストの萩原 牧子氏、慶應義塾大学・経済学部教授の太田聰一氏による。大学を4年で卒業してすぐに就職するというメインストリームに乗らなかった(あるいは乗れなかった)場合の、その後の働き方や所得を検証する。4年で卒業・ストレートに就職、就職までにブランクあり、1年以上留年、大学院2年進学などを比較した場合、ブランクありは最も年収にマイナスの影響が認められた。

http://www.works-i.com/pdf/161101_wr11_02.pdf

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