大阪学院大学、吹田市との官学連携PBLをスタート

2016/11/22 タグ：アクティブラーニング/PBL

発表元：大阪学院大学

大阪学院大学は、2016年度後期開講の「キャリアデザイン入門I」（1年次生）において、吹田市との官学連携PBL（Project-Based Learning）をスタートさせた。この授業は吹田市都市魅力部シティプロモーション推進室と、大阪学院大学教育開発支援センターが連携し、学生の主体的な活動を推進するアクティブ・ラーニングとして実施されたもの。市から提示された行政課題を解決に導くことで、情報収集力・情報分析力・課題発見能力や、解決までの構想力を培う。12月21日には課題解決発表イベントを行う予定。

http://www.osaka-gu.ac.jp/news/2016/11/suita.html

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