岩手県内新規学卒者の離職状況と定着化に向けた取組み

2017/09/01 タグ：地域活性化, 若年者雇用環境

発表元：一般財団法人岩手経済研究所

岩手銀行のシンクタンク、岩手経済研究所は、機関誌「岩手経済研究」8月号をサイト上で公開した。「県内新規学卒者の離職状況と定着化に向けた取組み」は同号掲載の記事。岩手に就職する若者の人数が安定的に推移する一方で、県内の新規学卒者の就職1年目から3年目の離職率が全国と比較して高い傾向にあることを指摘。その理由として、規模別にみた場合離職率の高い中小企業が就職先に多いことなどを上げ、対策について考察する。

http://www.iwatekeizai.org/wp-content/uploads/research/economic-
focus_201708.pdf

戻るこのページの先頭へ