インターンシップの効果を感じる企業は約7割――採用活動の感触等に関する緊急企業調査

2018/04/05 タグ： COC・COC+, インターンシップ

発表元：株式会社ディスコ

(株)ディスコは、「2019年卒・採用活動の感触等に関する緊急企業調査」（2018年3月調査）の結果概要を発表した。全国の主要企業1万7871社を対象に、3月末、採用広報開始から約1カ月時点の採用活動の現状や感触を緊急調査したもの。
採用戦線序盤の印象は、「順調」が2割未満なのに対し、「苦戦している」「大変苦戦している」の計は半数近くの計46.3％。一方インターンシップに関しては、「採用母集団形成への効果を感じている」（とても感じている＋やや感じている）とした企業が約7割（計68.4％）に上った。

http://www.disc.co.jp/uploads/2018/04/KigyoReport201804.pdf

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