帝塚山大学・多摩大学・埼玉学園大学、「地域アクティブラーニング」実施報告

2019/07/10 タグ：アクティブラーニング/PBL

発表元：帝塚山大学

帝塚山大学経済経営学部では、多摩大学との連携協定に基づき、「特殊講義（地域アクティブ・ラーニング）」を共同で実施している。今年度は協力大学として埼玉学園大学も加わり、総勢36名の学生が参加。「飛騨高山の企業におけるSDGsを考える～持続可能な地域づくりを目指して～」をテーマに、6月30日～7月2日の3日間の日程で行われた。SDGsで先進的な高山市の企業6社の取り組みを取材、それを元に当該企業が今後SDGsを進めていくうえでの課題を抽出・提案。最終日に経営者の前でプレゼンテーションを行った。

http://www.tezukayama-u.ac.jp/news/information/2019/07/10/post-995.html

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