創価大学、AP事業最終報告会「教学マネジメントにおける『学修成果の可視化』とは」を10月19日に開催

2019/09/26 タグ：その他補助事業, 授業改善

発表元：全国私立大学FD連携フォーラム

創価大学は、2014年度に採択された文部科学省「大学教育再生加速プログラム (AP事業)」の取り組みに関する最終報告会を開催する。テーマは「教学マネジメントにおける『学修成果の可視化』とは－2040年に向けた大学教育の質保証を考える－」。基調講演は九州大学教育改革推進本部教授・深堀聰子氏および文部科学省高等教育局大学振興課大学改革推進室長・平野博紀氏。対象は小・中・高校教員、大学教育研究者、大学教職員、学部・大学院学生。

【日時】　10月19日　13:30～17:00
【場所】　創価大学中央教育棟 AB103教室

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