APテーマⅡ選定8校、成果報告会「学修成果の可視化は大学教育をどのように変えたか」を2月14日に開催

2020/01/09 タグ：その他補助事業, 学修成果, 授業改善

発表元：北九州市立大学

北九州市立大学はじめ、文部科学省「大学教育再生加速プログラム（AP）」テーマII「学修成果の可視化」に取り組んできた8校は、東京都内で大学教育再生加速プログラム（AP）成果報告会「学修成果の可視化は大学教育をどのように変えたか」を開催する。採択各校による成果報告のほか、同志社大学教授／高等教育・学生研究センター長の山田礼子氏による基調講演、パネルディスカッションなどを予定。

【日時】　2月14日　12:00～16:15
【場所】　一橋大学一橋講堂中会議場

https://www.kitakyu-u.ac.jp/events/detail/4527.html