立教大学、東北の課題解決案を提案するグローバル・リーダーシップ・プログラムを実施

2021/07/27 タグ：アクティブラーニング/PBL, 地域活性化

発表元：立教大学

立教大学は、全学共通のグローバル・リーダーシップ・プログラム（立教GLP）の科目のひとつ「GL101」において、東北の課題解決を立案する一連の授業を実施した。「GL101」では(株)東北博報堂が設立したロッケン（東北6県研究所）と連携。ロッケンが提示した「東北地域にプラスをもたらす、新たなアイデアやプロモーションを県外からの視点で考えよ」のテーマに沿って、319名の受講生が60グループに分かれ企画を立案。7月3日の本選でクライアント賞・教員賞・学生賞が決定した。

https://www.rikkyo.ac.jp/news/2021/07/mknpps000001pb3o.html