千葉商科大学、キャンパス内で養蜂の蜂蜜を使い、学生と地元企業が商品開発

2022/05/26 タグ：アクティブラーニング/PBL, 地域活性化

発表元：千葉商科大学

千葉商科大学で学生12人が運営する養蜂事業「国府台 bee Garden」では、養蜂の蜂蜜を用いて地元企業と開発した商品を5月27日より順次販売を開始する。本年3月から市川市のキャンパス内で養蜂事業を開始し、4月・5月には予想を上回る約69kgを採蜜。地域活性化につなげたいとの思いから、地元の市川市の創作洋菓子店「モンペリエ」、欧風創作料理店「ラ・ドルチェ・ヴィータ」、クラフトビール醸造所「まるやブルワリー」とそれぞれ商品を共同開発。コラボ商品は協力店舗で販売または飲食が可能。

https://www.cuc.ac.jp/news/2022/mstsps000002moev-att/cuc_press220524_
honey.pdf