「埼玉大学×JR東日本大宮支社課題解決型プログラム成果報告会」開催報告

2024/02/27 タグ：アクティブラーニング/PBL, 地域活性化

発表元：埼玉大学

2月14日、埼玉大学が今年度第3・4タームに実施した授業「AL2（課題解決型プログラムc）」の成果報告会が、JR東日本大宮支社にて開催された。この授業は埼玉大学とJR東日本が連携して行われたもので、JR東日本から提案された「浦和駅」「武蔵浦和駅」「北浦和駅」「西浦和駅」「南与野駅」の5つの駅の周辺地域の活性化をテーマに、履修者29名が各駅担当の5つのグループに分かれ、メンターとして参加したJR東日本社員らとのディスカッション、解決策の提案に挑戦。成果報告会での発表に臨んだ。

https://www.saitama-u.ac.jp/news_archives/2024-0226-1541-9.html