共立女子大学×カゴメ(株)、出荷規格外トマトの活用提案を発表

2025/02/03 タグ：アクティブラーニング/PBL

発表元：共立女子大学

共立女子大学は、1月22日に「もっと知ってもっと削減、トマトの有効活用プロジェクト」成果発表会を実施、出荷規格外トマトの有効活用方法の提案を行った。2024年度地域連携プロジェクトとして、カゴメ(株)とビジネス学部・野沢誠治教授ゼミが共同で推進していたもので、2024年6月に同大学とカゴメが結んだ連携協定に基づく取組みの一環。学生は7か月にわたって現地フィールドワークなどの学修を実施。発表会では3つのチームが学生ならではの提案について、カゴメ関係者に対して発表を行った。

https://www.kyoritsu-wu.ac.jp/collaboration/news/detail.html?id=5281

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