「ギャップイヤー」に対する大学生自身の反応

2013/07/01

発表元：Business Media 誠

「Business Media 誠」に連載のコラム、サカタカツミ「就活・転職のフシギ発見！」の一本。
最近注目される「ギャップイヤー」だが、当事者である大学生や若手社会人たちの間では反応が大きく二つに分かれる。「単位の取得がいささか面倒な学校に通っている」ため「ギャップイヤーがあったほうがいい」という人たちがいる一方で、「大学生活自体がギャップイヤー」という反応を示す人たちもいる。良かれと思って「仕組みを作る」ことで、学生たちが自分で考えて行動する力を失わせる怖さを問題とすべきではないか。

http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1307/01/news025.html

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