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就職活動の進め方など、理系の学科系統で違いがみられる――2022年卒 就職活動TOPIC

2021/07/27  タグ:  

発表元:株式会社リクルート

(株)リクルートの研究機関・就職みらい研究所は、「就職プロセス調査(2022年卒)」をもとにした分析レポートを発表した。
今回は理系学生について、6月12日時点での動向を「生物・農学・水産系」「機械・電気・電子系」「情報工学系」「建築・土木系」の学科系統別に分類し、調査結果を分析。情報工学系では2月1日時点で既に内定率が20.0%と他学科系統に比べて10ポイント程度高く、一方で進路確定時期は3月以降も一定の高さを保つなど、内定率、活動の進め方、進路確定の時期などに学科系統間で違いがみられた。

https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/assets/20210727_hr_01.
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