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雇用主には「採用」、学生には「就職」に直結した米国のインターンシップ

2015/06/09

発表元:リクルートワークス研究所

(株)リクルートホールディングスの研究機関、リクルートワークス研究所は、ウェブサイト上で連載・コラム「海外におけるインターンシップ最新事情」を開始。その初回として、米国のインターンシップ事情を紹介している。米国で現在実施されているインターンシップの多くは、雇用主には正社員(職員)の本採用、学生には就職のための手段となっている。9割超の雇用主が実施しており、対象は大学3年生が最多。また7割強の雇用主は、インターン生を正社員へ登用したい考えを持っている。

http://www.works-i.com/column/internship/vol01/

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