正社員登用率9割以上のインターンシップ――海外におけるインターンシップ事情

2015/09/24

発表元：リクルートワークス研究所

(株)リクルートホールディングスの研究機関、リクルートワークス研究所の連載「海外におけるインターンシップ事情」より。
今回は、世界4大会計事務所のひとつに数えられるErnst & Young（EY社）のインターンシップについてレポートしている。EY社は、優秀な人材の確保をインターンシッププログラムの第一の目的としており、プログラムを通じて同社への関心を高め、卒業と同時に入社してもらう方針を採っている。約4000名のインターンシップ生を迎えつつ、その正社員登用率は90％を超えているという。

http://www.works-i.com/column/internship/06/

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