「経済社会の発展を牽引するグローバル人材育成支援」事後評価結果を発表

2018/03/15 タグ：その他補助事業, グローバル, 文部科学省

発表元：独立行政法人日本学術振興会

日本学術振興会は、文部科学省「経済社会の発展を牽引するグローバル人材育成支援」の事後評価結果を発表した。同事業は世界に飛躍できる人材育成を目的に、学生のグローバル対応力を強化する教育体制の整備を支援するもの。5年間の補助期間を終了し、このたびの事後評価の対象となった23大学のうち、S評価（「目的は十分に実現された」）は1件（昭和女子大学）。A（「目的は概ね実現された」）が13件、B（「目的はある程度実現された」）が9件だった。

https://www.jsps.go.jp/j-gjinzai/jigo_hyoka_kekka.html

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