甲南大学、進化型理系シンポジウム「未来をつくる高度理系人材養成の最前線」を3月8日に開催

2025/02/03 タグ：イノベーション人材

発表元：甲南大学

甲南大学は、2026年4月を目標に理工学部に新学科（環境・エネルギー工学科）設立を構想しており、これに向け、進化型理系シンポジウム「未来をつくる高度理系人材養成の最前線」を開催する。慶應義塾長・伊藤公平氏による基調講演「私立大学4.0における理系の役割」、甲南大学の教員らを交えたパネルディスカッション「理工学のチカラで創造する未来と次代の理系人材の役割について」を実施予定。イノベーションで創造する未来を見据え、私立大学として成長分野に貢献する理系人材の在り方について議論を深める。

【日時】　3月8日　13:30～16:00
【場所】　甲南大学　岡本キャンパス甲友会館

https://www.konan-u.ac.jp/lp/evo-science-symposium-2025/

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