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「学事暦の多様化とギャップイヤーを活用した学外学修プログラムの推進に向けて」(意見のまとめ)を発表

2014/06/02

発表元:文部科学省

文部科学省は、「学事暦の多様化とギャップタームに関する検討会議」における「意見のまとめ」を同省サイト上で公表した。この中で、「何のために学ぶのか」の答えを学生自身が見つけていくためには、できるだけ早いタイミングで世界や社会の現実の中に飛び込み、経験を積む過程の重要さを指摘。しかしイギリス等と経済社会構造の違う日本ではギャップイヤーは普及しづらく、今後、必要と考える大学が自主的に導入を検討し、実績を積み重ねる地道な努力が期待されるとしている。

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/57/toushin/__icsFiles/afieldfile/
2014/06/02/1348334_1.pdf

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