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福井大学、「京都産業大学・福井大学 大学間交流フォーラム」を1月31日に開催
- 2014-01-22 (水)
- キャリアの広場ニュース | 中部 | 滋京奈
発表元:福井大学教育地域科学部附属地域共生プロジェクトセンター
福井大学教育地域科学部「産業界のニーズ~」事業実施専門委員会、および福井大学教育地域科学部附属地域共生プロジェクトセンターは、アクティブ・ラーニングのプログラムに積極的に取り組んでいる京都産業大学(「産業界のニーズ~」事業滋京奈グループ幹事校)の教職員を招き、「大学間交流フォーラム―京都産業大学・福井大学― どう取り組む? アクティブ・ラーニング」を開催し、アクティブ・ラーニングの今後のあり方について意見交換を行う。
【日時】 1月31日 13:00~16:00
【場所】 福井大学教育地域科学部1号館1階・大会議室
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地(知)の拠点整備事業「コミュニティ・キャンパス佐賀」FD・SDフォーラムを1月31日に開催
- 2014-01-20 (月)
- キャリアの広場ニュース | 九州・沖縄
発表元:西九州大学
佐賀大学と西九州大学は、文部科学省「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)」の一環として、佐賀県全域をキャンパスと位置付け、地(佐賀県域)と知(教育研究)の活性化を図る「コミュニティ・キャンパス佐賀アクティベーション・プロジェクト」を進めている。このほどプロジェクト推進のためのFD・SDフォーラム開催を発表。自治体やNPO、市民等と連携した地域を志向する教育・研究の活性化と社会貢献の在り方について考える。
【日時】 1月31日 13:30~17:00
【場所】 マリトピア
http://www.nisikyu-u.ac.jp/chiren/uploads/ck/admin/files/20140120_165526.pdf
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シンポジウム「インターンシップを通じた人材育成の成果」を2月8日に開催――「産業界のニーズ~」中部・東海Bチーム
- 2014-01-15 (水)
- キャリアの広場ニュース | 中部
発表元:名古屋産業大学
文科省「産業界のニーズ~」事業・中部地域ブロック(幹事校:三重大学)の東海Bチーム6大学(リーダー校:名古屋産業大学)は、インターンシップの高度化による地域・産業界との連携強化に取り組んでいるが、このほど、中間成果報告会としてシンポジウムを開催すると発表した。シンポジウムでは東海Bチーム各校のインターンシップ事例の報告が行われるほか、特別講演や東海Bチーム取り組みに対する講評が行われる。
【日時】 2月8日 13:30~16:30
【場所】 名古屋産業大学 文化センター大ホール
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公開FDフォーラム「産業界で活躍する人材育成をめざして」開催報告――「産業界のニーズ~」事業
- 2014-01-15 (水)
- キャリアの広場ニュース | 中部
発表元:日本福祉大学
日本福祉大学は、12月12日、「産業界で活躍する人材育成をめざして―いま、大学教育と産学連携に求められること―」をテーマに、同大美浜キャンパスコミュニティセンターにて公開FDフォーラムを開催した。
同大は文科省「産業界のニーズ~」事業・中部地域ブロックの一校として、「社会福祉専門職養成 実践的・体系的カリキュラムの構築」「コネクト型人材育成を行う教育拠点整備」の2テーマに取り組んでいる。フォーラムには学内外から大学教育関係者や高等学校の教職員等約50名が参加した。
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「植物工場見学と合同討議会」(2月18日実施)参加学生を募集――「産業界ニーズ~」兵庫・大阪・和歌山の3大学
- 2014-01-14 (火)
- キャリアの広場ニュース | 兵庫・大阪・和歌山
発表元:兵庫県立大学工学部就業力育成支援室
文部科学省「産業界のニーズ~」事業に選定されている兵庫・大阪・和歌山グループ(幹事校:大阪府立大学)に属する大阪府立大学、大阪工業大学、兵庫県立大学(工学部・理学部・環境人間学部)の3校は、合同で「植物工場見学と産業界人材ニーズについての合同討議会」を実施する。参加対象は3大学の理系学生。植物工場は先進的な技術を集約した大阪府立大学の施設。討議会では「産業界が必要とする人材」調査結果の紹介、学生によるグループ討論会が行われる。
【日時】 2月18日 11:30~16:00
【場所】 大阪府立大学中百舌鳥キャンパス
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UR都市機構と共同で「芝浦工業大学サテライトラボ上尾」を開設
- 2014-01-14 (火)
- キャリアの広場ニュース | 首都圏
発表元:芝浦工業大学
芝浦工業大学は、1月15日、(独)都市再生機構(UR都市機構)賃貸住宅「原市団地」と連携し、「芝浦工業大学サテライトラボ上尾」を開設。UR団地内店舗を活用した「大学」施設は、埼玉県で初。芝浦工大は2011年度より「原市団地」において、UR都市機構とともに健康まちづくり高齢者支援に取組み、「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)」に採択されている。サテライトラボ開設は、いっそうの地域連携を推進することを目的としたもので、学外教育研究活動の拠点として使用される。
http://www.shibaura-it.ac.jp/news/detail/id/3259/year/0/publish/5/
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山形大学、「地(知)の拠点整備事業」キックオフ・シンポジウムを1月27日に開催
- 2014-01-10 (金)
- キャリアの広場ニュース | 北海道・東北
発表元:山形大学
山形大学は、文部科学省の2013年度(平成25年度)「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)」に採択された事業、「自立分散型(地域)社会システムを構築し、運営する人材の育成」のキックオフ・シンポジウムを開催する。伊藤房雄氏(東北大学教授)による基調講演「地域づくりに向けたよそ者の役割」に続けて、パネルディスカッション「山形大学のCOC事業の目指すもの」を行う。
【日時】 1月27日 13:30~16:40
【場所】 ホテルメトロポリタン山形 4階「霞城」
http://www.yamagata-u.ac.jp/jpn/yu/modules/bulletin2/article.php?storyid=330
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[Vol.15]広島経済大学における就業力育成の取り組み
- 2014-01-10 (金)
- キャリアの広場編集記事 | 中国・四国A
就業力育成は、多くの大学が直面する大きな課題だが、大学によって条件や状況・環境はさまざまであり、具体的な施策もそれぞれ異なるだろう。
このページでは(リクルート「カレッジマネジメント」誌と共同で)各大学に取材し、産業界との連携や地元自治体との協働によって学生の就業力を高めることに成功している取り組み事例などを、積極的に紹介していく。
今回は、10年近く前から「人間力」の開発に取り組み、独自の「興動館教育プログラム」を実施してきた広島経済大学で、前川功一学長と友松修氏(興動館課長)にお話をうかがった。
0.広島経済大学の就業力の現状:課題認識
広島経済大学が「『ゼロから立ち上げる』興動人の育成」を教育目的に掲げ、その核となる興動館教育プログラムを開始したのは2006年度のこと。2008年度に就任した前川功一学長は、「この非常にユニークなプログラムは、一部の学生、教職員だけではなくて、全学に広める必要があると思ったんですね」と語る。
「興動館」の構想は、遡って2004年度に石田恒夫理事長(当時学長)が立ち上げた少人数の「新しい教育プログラムを考える会」から始まった。並行して、教育改革を総合的に議論する「カリキュラムコーディネート委員会」(以下、CC)も編成された。
「CCは、人間力開発の興動館教育プログラム、基礎知識開発の学科科目・共通科目、プレゼンテーション能力開発およびゼミを『3本柱』として、「『ゼロから立ち上げる』興動人の育成」と位置づけることとしました。従来の講義やゼミについてもあわせて改革して、2006年度以降の全学的な教育体制になっています」(前川学長)
「新しい教育プログラムを考える会」やCCの一員だった友松修氏(興動館課長)は、当時の課題認識をこう語る。
「社会科学系の大学が、多人数のいわゆる大箱での講義主体の従来の教育で、本当に社会に合った人材を育成できているのかという問題意識がありました。座学だけではなく、経験とか実践とかを積ませなければという観点で、1年間議論を重ね、2005年の5月には興動館準備室を立ち上げました」
1.プログラムを支える教職協働体制
「興動館教育プログラム」は、「興動館科目」と「興動館プロジェクト」の2つの柱からなる。
人間力開発プログラム【興動館教育プログラム】
http://www.hue.ac.jp/info/koudoujin/human/index.html
「興動館科目」では、「人間力」を構成する「元気力」「企画力」「行動力」「共生力」の4フィールドに、対話やプレゼンテーション、実体験を重視し、学生の自主性、可能性を引き出す教育手法を取り入れた計31科目38クラス(2013年度)が配置されている。
「興動館プロジェクト」は、国際交流・社会貢献・地域活性・経済活動等の分野において、学生が主体的に企画、交渉、予算管理、準備・実行、報告・発表等の全般について取り組むもの。2013年度は19プロジェクトが認定され、活動した。プロジェクトのあらゆる局面で学生を指導・サポートするコーディネーターは、教員だけでなく職員もその任に就いている。また、コーディネーターの統括やプロジェクトの審査を行う「プロジェクトセンター」も教職協働によって成り立っている。
広島大学から転じた前川学長は、広島経済大学の職員の積極性や、教職の分け隔てのなさに驚いたという。どんな委員会でも職員がいるのが当たり前、そこで職員が教員同様に発言するのも当たり前。そのような気風は、「和を以って貴しと為す」という建学の精神からきており、開学当初からの伝統であるらしい。
「例えば、『基礎学力のある興動人育成』をテーマに第2次CCが始まったところですが、30人の委員は、教員と職員が半々ぐらい。職員もよく発言するし、教授、理事長も含め、率直な意見交換が行われて、『国語力』『英語力』の2つの改革案の骨子が固まったところです」(前川学長)
「委員会では、どんな意見が出ても『恨みっこなし』と最初に確認します。また、委員に限らず誰でも自由にオブザーバーとして入れる環境もあります」(友松課長)
2.言わば改革特区のプロジェクト
「『人間力の開発』を10年ぐらい前から考え始め、正式にカリキュラムがスタートしてから8年目ですが、今どこの大学でも似たようなことをやり始めているので、マラソンに例えれば、先頭を独走していたのが、だんだん先頭集団に飲み込まれてきたようにも思うんですね。
一方で、簡単には抜かれないと思うのは、興動館という建物があり、6人の専任職員がいて、年間2500万円のプロジェクト費があるという点です」(前川学長)
施設も人も金もつける、それはいわば、「改革特区」だと前川学長は言う。
「組織としては学部外に置き、施設はキャンパスから600メートルぐらい離れた別の敷地に建てています。大学の中で何か新しいことをやろうとすると、なかなかうまくいかない。いっそ外でやるべしと、理事長はそういう発想だったと聞いています。外のほうが活躍すれば、内部も活性化するだろうと。そして、長い目で見れば、改革特区だけの特例だったことが普通になっていくわけです」(前川学長)
3.プログレスシートで検証
「興動館教育プログラム」の評価は、2008年度、2009年度に経済産業省「体系的な社会人基礎力育成・評価システム開発・実証事業」に採択されたのを機に、「社会人基礎力」の定義を取り入れ、学生の成長度を定量的に評価するシステムを構築・実施している。「プログレスシート」に事前と事後の自己評価を学生が記入し、レーダーチャート化して、成長が一目でわかるようになっている。ただ、この評価システムは興動館教育プログラムに参加した学生だけが対象なので、参加していない学生との比較はできていない。
定性的には、個々の学生の成長は実感されているという。
「例えば『カンボジア国際交流プロジェクト』。3年前に行程の一部に同行しましたけれど、そのとき1年生だった女子学生が今リーダーになって、70人規模のプロジェクトを率いています。まあよく成長したなと思いますね」(前川学長)
就業力という面で、企業からの評価はどうか。
「興動館プロジェクトに参加した学生は面接で目立ちますからね。それで採用された学生も出てきたと聞いています。体験に裏付けられていますから、話をすると非常にしっかりしている。説得力が違います」(前川学長)
「ただし、プロジェクトをやったからそれだけで就職に有利というのはない。面接で目を引くのは、本気で取り組んだ学生だけです」(友松課長)
4.全学生に『興動人教育のシャワー』を
2008年度から入試改革の一環として、入学後の興動館プロジェクト参加を必須とするAO入試を始めた。全体説明・一次面談にエントリーし、興動人の人材像や興動館プログラムなどの説明を聞いた上で出願、小論文と二次面談で選考、という流れで、今年度はエントリーが52人、出願者が24人、合格者6人だった。
それを含め、興動館教育プログラムに参加する学生は現在、「科目」が約1000人、「プロジェクト」は約450人。前者は全学生約3600人の約4人に一人、後者は約8人に一人にあたる。前川学長は、「着実に浸透してきてはいますが、まだまだ少ない」と言い、参加者を増やす方策を議論しているという。
興動館プロジェクトに採択されるには、厳しい審査を乗り越えなければならない。「公認A」なら最高1000万円、「公認B」で最高500万円の予算を獲得し、1年の時間を費やすのに見合う厳しさではある。その一方、参加者が少ない一因とも考えられることから、審査を最小限にした小規模の「入門プロジェクト」を2011年度から制度化した。成果次第、学生の意欲次第で公認・準公認プロジェクトへの格上げも可能な仕組みだ。これを始めたことで、参加する学生も、関わる教員も増えたという。
「プロジェクトというのはかなりお金もかかるし、学生も時間を取られるし、相当意欲が高くないと続かない。だから、今より増やしたほうがいいのは確かだけれども、倍の規模にする必要はないと考えています」(前川学長)
前述の通り『ゼロから立ち上げる』興動人は『3本柱』で育成することになっており、興動館教育プログラム参加者数を増やすことが興動人育成を全学に広げる唯一の方法ではない、と前川学長は考えている。
「興動館科目を受講したり、プロジェクトに参加したりしなくても、全学の学生に『興動人教育のシャワー』を浴びせるような教育をしたいとも考えています。普通の講義やゼミの中でも、例えば先生方が、自分はこうやってゼロから立ち上げたという経験談をするとか。そのような形でも興動人精神が伝えられるのではないかと思い、それを言い始めたところです」(前川学長)
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I Loveしずおか協議会他、「地域連携プロジェクト型セミナー」の成果報告会を2月13日に開催――「産業界のニーズ~」事業
- 2014-01-08 (水)
- キャリアの広場ニュース | 中部
発表元:インターンシップ@しずおか
I Love しずおか協議会と静岡大学・静岡英和学院大学の連携によって開講した「地域連携プロジェクト型セミナー」の成果報告会が開催される。セミナーは静岡市中心市街地の「人の集まるまちづくり」・「高齢者に優しいまちづくり」をテーマにアクティブラーニング型授業として行われているもの。報告会では半年間のプロジェクトの成果を受講生たちが報告する。
【日時】 2月13日 14:00~16:00
【場所】 静岡商工会議所会館 2階会議室
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シンポジウム「アクティブラーニングとしてのPBL」を2月18日に開催――「産業界のニーズ~」中部・静岡チーム
- 2014-01-08 (水)
- キャリアの広場ニュース | 中部
発表元:「産業界のニーズ~」事業中部地域ブロック(幹事校:三重大学)
文科省「産業界のニーズ~」事業に関連し、中部地域ブロックの静岡チーム(リーダー校:静岡大学)は、チームの連携シンポジウム・報告会を開催する。同志社大学の平田有喜宏氏を講師に招き、同大で展開されているPBL(Project-Based Learning 課題解決型学習)を基調とした全学共通教養教育科目「プロジェクト科目」につき講演が行われるほか、静岡グループの連携大学が平成25年度の活動につき報告する。
【日時】 2月18日 13:30~16:00
【場所】 静岡県男女共同参画センター あざれあ5階501会議室
http://s-needs-chubu.pj.mie-u.ac.jp/shizuoka/2014/01/pblgp26218.html
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山梨県立大学、「地(知)の拠点整備事業」シンポジウムを1月28日に開催
- 2014-01-08 (水)
- キャリアの広場ニュース | 関東・山梨
発表元:山梨県立大学
山梨県立大学は、「地(知)の拠点整備事業」シンポジウムinやまなしを開催する。テーマは「山梨の未来の姿と大学に求められる役割」。文部科学省高等教育局大学振興課長、里見朋香氏による基調講演「地域課題の解決に向けた「地(知)の拠点」としての大学のあり方」、山梨県副知事や市町村長、山梨中央銀行頭取、山梨県立大学学長らによるセッションも予定されている。
【日時】 1月28日 14:00~17:00
【場所】 山梨県立図書館 1階イベントホール
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★12月まとめ★首都圏エリアの就業力関連ニュース
12月にPICKUPした「就業力関連ニュース」のうち、首都圏エリアのものをまとめた。
(●印は「産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業」参加校関連)
●「産学連携ビジネスコンテスト」、連携3大学の学生が参加――「産業界のニーズ~」事業、首都圏ブロック
_2013/12/01 発表元:法政大学
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/6462
このエリアでは他に以下のニュースもあった。
●「産学連携ビジネスコンテスト」チーム別プレゼンテーションレポート
_2013/12/24 発表元:法政大学
_http://3dep.hosei.ac.jp/news/%E7%94%A3%E6%A5%AD%E7%95%8C%E3%83%8B%E3%83%BC%E3
_%82%BA%E9%80%A3%E6%90%BA7%E5%A4%A7%E5%AD%A6/details/2013/12/24/id3065
○「グローバル人材育成フォーラム」参加レポート
_2013/12/17 発表元:武蔵野美術大学
_http://global.musabi.ac.jp/report05/tabid/63/Default.aspx
●「社会人基礎力育成グランプリ 2014 関東地区大会」で優秀賞を受賞、全国大会に進出
_2013/12/13 発表元:専修大学前川ゼミナール
_http://maekawaseminar.web.fc2.com/action018.html
●第19回東京ベイエリア産学官連携シンポジウム――「地(知)の拠点整備事業」イベント
_2013/12/10 発表元:芝浦工業大学
_http://www.shibaura-it.ac.jp/event/detail/id/3209/publish/1/
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★12月まとめ★関東・山梨エリアの就業力関連ニュース
12月にPICKUPした「就業力関連ニュース」のうち、関東・山梨エリアのものをまとめた。
(●印は「産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業」参加校関連)
●宇都宮大学、地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)キックオフシンポジウムを1月10日に開催
_2013/12/20 発表元:宇都宮大学
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/6614
○横浜市大が「地(知)の拠点整備事業」のキックオフイベントを開催
_2013/12/14 発表元:ヨコハマ経済新聞
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/6507
○横浜市立大学、「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)」キックオフイベント開催(12月13日)を発表
_2013/12/06 発表元:横浜市立大学
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/6487
このエリアでは他に以下のニュースもあった。
○「グローバル人材育成フォーラム」参加レポート
_2013/12/17 発表元:武蔵野美術大学
_http://global.musabi.ac.jp/report05/tabid/63/Default.aspx
●「社会人基礎力育成グランプリ 2014 関東地区大会」で優秀賞を受賞、全国大会に進出
_2013/12/08 発表元:創価大学
_http://www.soka.ac.jp/news/student/2013/12/6109/
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★12月まとめ★中部エリアの就業力関連ニュース
12月にPICKUPした「就業力関連ニュース」のうち、中部エリアのものをまとめた。
(●印は「産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業」参加校関連)
●「連携FD」研修会開催報告――「産業界のニーズ~」中部・北陸チーム
_2013/12/17 発表元:中部地域大学教育改革推進委員会事務局(幹事校:三重大学)
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/6596
●シンポジウム「産学連携による実践教育の新たな展開」開催報告――「産業界のニーズ~」中部・東海Bチーム
_2013/12/10 発表元:名古屋産業大学
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/6522
このエリアでは他に以下のニュースもあった。
●高蔵寺ニュータウン・ESD対話フォーラム立ち上げ準備勉強会開催――大学COC事業
_2013/12/26 発表元:中部大学
_http://www3.chubu.ac.jp/coc/news/5832
●シンポジウム「アクティブラーニングとしてのProject Based Learning」を2月18日に開催――「産業界のニーズ~」中部・静岡チーム
_2013/12/25 発表元:静岡大学
_http://career.hedc.shizuoka.ac.jp/2013/12/25/sympo20140218/
●「ご父母向け就職フォーラム」を初開催
_2013/12/24 発表元:名古屋商科大学
_http://www.nucba.ac.jp/blog/campus/entry-10805.html
○グローバル人材育成推進事業 第1回「Go Global Japan Expo」参加報告
_2013/12/17 発表元:愛知大学
_http://www.aichi-u.ac.jp/global_project/blog/?p=1125
●インターンシップ成果報告会の開催を報告
_2013/12/11 発表元:名古屋産業大学
_http://www.nagoya-su.ac.jp/needs/?p=476
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★12月まとめ★中国・四国Aエリアの就業力関連ニュース
12月にPICKUPした「就業力関連ニュース」のうち、中国・四国Aエリアのものをまとめた。
(●印は「産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業」参加校関連)
●香川大学、地(知)の拠点整備事業スタートアップ・シンポジウムを開催
_2013/12/04 発表元:香川大学
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/6480
●地域大学間連携シンポジウム「自律的な技術者養成に向けて」開催報告――「産業界のニーズ~」事業
_2013/12/02 発表元:山口東京理科大学
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/6468
このエリアでは他に以下のニュースもあった。
●「学生による社会人基礎力向上フォーラム」を開催
_2013/12/27 発表元:安田女子大学
_http://www.yasuda-u.ac.jp/top/news/news131227_2.html
●くらしき作陽大学、倉敷芸術科学大学と協働で「社会人力UPカフェin倉敷」を開催――「産業界のニーズ~」事業
_2013/12/17 発表元:くらしき作陽大学
_http://sakuyoto.tumblr.com/post/70264630951
●「社会人基礎力育成グランプリ 2014 中国・四国地区大会」で優秀賞を受賞、全国大会に進出
_2013/12/16 発表元:尾道市立大学
_http://www.onomichi-u.ac.jp/news/kisoryokuikusei2014.html
●「社会人基礎力育成グランプリ 2014 中国・四国地区大会」で準優秀賞を受賞
_2013/12/09 発表元:香川大学石原研究室
_http://imd.eng.kagawa-u.ac.jp/ishihara/news_20131209.html
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★12月まとめ★九州・沖縄エリアの就業力関連ニュース
12月にPICKUPした「就業力関連ニュース」のうち、九州・沖縄エリアのものをまとめた。
(●印は「産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業」参加校関連)
●下関市立大学で「インターンシップ報告会」の授業参観を実施――「産業界のニーズ~」九州・沖縄・山口グループ
_2013/12/18 発表元:「産業界~」九州・沖縄グループ幹事校(福岡工業大学)事務局
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/6602
○長崎県立大学、地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)キックオフシンポジウムを12月22日に開催
_2013/12/16 発表元:長崎県立大学
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/6590
●九州共立大、「社会的・職業的自律力育成シンポジウム」開催報告――「産業界のニーズ~」事業
_2013/12/02 発表元:九州共立大学
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/6471
このエリアでは他に以下のニュースもあった。
●「学生代表学修成果発表会」参加レポート――「産業界のニーズ~」九州・沖縄・山口グループ
_2013/12/27 発表元:北九州市立大学
_http://office.env.kitakyu-u.ac.jp/blog/2013/12/23-2.html
●「社会人基礎力育成グランプリ 2014 九州・沖縄地区大会」で北九州市立大学が優秀賞を受賞、全国大会に進出
_2013/12/08 発表元:サイクルツアー北九州
_https://www.facebook.com/photo.php?fbid=477265305723601&set=
_a.429013423882123.1073741829.157758341007634&type=1
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★12月まとめ★北海道・東北エリアの就業力関連ニュース
12月にPICKUPした「就業力関連ニュース」のうち、北海道・東北エリアのものをまとめた。
(●印は「産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業」参加校関連)
●「学生発表会2014」を3月6日に開催――「産業界のニーズ~」事業、北海道・東北地区ブロック有志大学グループ
_2013/12/26 発表元:秋田大学 教育推進総合センターacep事務局
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/6649
●小樽商科大学、「マジプロ2013最終発表会・地域連携事業成果報告会」を12月14日に開催
_2013/12/07 発表元:小樽商科大学
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/6490
このエリアでは他に以下のニュースもあった。
●平成25年度FDシンポジウム「キャリア形成支援の方法論と実践」を2月13日に開催
_2013/12/21 発表元:秋田大学 教育推進総合センターacep事務局
_https://www.facebook.com/ACEP.Secretariat/posts/490660001052463
○若者応援 就活しNight -ミニ就職面接会with労働相談会- を1月15日~17日に開催
_2013/12/11 発表元:厚生労働省宮城労働局
_http://miyagi-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/news_topics/topics/_115291/_119720.html
●岩手大学主催キャリア教育シンポジウム「大学におけるキャリア教育を考える」報告――「産業界のニーズ~」事業
_2013/12/10 発表元:岩手大学
_http://www.iwate-u.ac.jp/career/gp/images/news/131111-kiji.pdf
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「学生発表会2014」を3月6日に開催――「産業界のニーズ~」事業、北海道・東北地区ブロック有志大学グループ
- 2013-12-26 (木)
- キャリアの広場ニュース | 北海道・東北
発表元:秋田大学 教育推進総合センターacep事務局
文部科学省「産業界のニーズ~」事業、北海道・東北地区ブロック有志大学グループでは、「学生発表会2014」を実施する。旭川大学、室蘭工業大学、岩手県立大学、山形大学、秋田県立大学、秋田大学の6大学から8チームが参加し、第一部は学生発表会、第二部は教職員に学生を交えた交流会が予定されている。
【日時】 3月6日 13:00~17:00
【場所】 カレッジプラザ秋田
https://www.facebook.com/ACEP.Secretariat/posts/493114244140372
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宇都宮大学、地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)キックオフシンポジウムを1月10日に開催
- 2013-12-20 (金)
- キャリアの広場ニュース | 関東・山梨
発表元:宇都宮大学
宇都宮大学は、文部科学省の「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)」に、同大学の「とちぎ高齢者共生社会を支える異世代との協働による人材育成」が採択されたことを受け、キックオフシンポジウム「未来をデザインする力を育む宇都宮大学へ―学生がとちぎの高齢社会を学ぶ意味―」を開催する。
【日時】 1月10日 13:30~16:00
【場所】 宇都宮大学 峰キャンパス 大学会館2階 多目的ホール
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下関市立大学で「インターンシップ報告会」の授業参観を実施――「産業界のニーズ~」九州・沖縄・山口グループ
- 2013-12-18 (水)
- キャリアの広場ニュース | 九州・沖縄
発表元:「産業界~」九州・沖縄グループ幹事校(福岡工業大学)事務局
「産業界~」九州・沖縄グループのうち、西日本工業大学をリーダー校とする授業改善グループでは、11月21日に下関市立大学で「インターンシップ報告会」の授業参観を実施。その実施報告がエリア公式サイトに掲載された。
当日は授業改善グループ大学を含めた7大学から13名の教職員が参加。授業後の参観者の意見交換では、海外でのインターンシップ実施の課題は何か、受入れ企業の開拓方法や学生とのマッチング方法はどのようにしているのかなど質問や意見が交わされた。
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「連携FD」研修会開催報告――「産業界のニーズ~」中部・北陸チーム
- 2013-12-17 (火)
- キャリアの広場ニュース | 中部
発表元:中部地域大学教育改革推進委員会事務局(幹事校:三重大学)
「産業界のニーズ~」事業、中部地域グループの北陸チーム(北陸地区の5大学・1短期大学)は、12月7日に第3回北陸地区大学・短大「連携FD」研修会を開催。企業関係者10名、大学関係者68名が参加した。
YKK株式会社副社長・黒部事業所長の佐々裕成氏による企業が求める人材像についての講演の後、インターンシップを中心とした産学連携のあり方、今後の進め方につき、企業・大学関係者によるパネルディスカッションが行われた。参加者からは「大学授業のあり方も含めて、改めて考え直していく必要があると感じた」などのコメントが寄せられた。
http://s-needs-chubu.pj.mie-u.ac.jp/hokuriku/2013/12/3fd-1.html
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長崎県立大学、地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)キックオフシンポジウムを12月22日に開催
- 2013-12-16 (月)
- キャリアの広場ニュース | 九州・沖縄
発表元:長崎県立大学
長崎県立大学は、文部科学省の「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)」に、同大学の「長崎のしまに学ぶ―つながるとき・ひと・もの─」が採択されたことを受け、キックオフシンポジウムを開催する。シンポジウムでは学生が地域から学修した事例の発表やパネルディスカッション等が行われる。
【日時】 12月22日 13:00~16:15
【場所】 新上五島町 鯨賓館ホール
http://sun.ac.jp/wp-content/uploads/2013/12/6b2531372c19a866b71f6be2e34a5ed61.pdf
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横浜市大が「地(知)の拠点整備事業」のキックオフイベントを開催
- 2013-12-14 (土)
- キャリアの広場ニュース | 関東・山梨
発表元:ヨコハマ経済新聞
神奈川県で唯一、文部科学省「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)」に2013年度採択された横浜市立大学は12月13日、事業キックオフイベントを開催した。関係者約120人が横浜市大に集まり、横浜の社会課題について情報共有し、大学の果たす役割などについて意見を交換した。同大は今後、最大5年間にわたり、金沢区と横浜都心臨海部の2エリアを中心に、環境・少子高齢化など多岐にわたる地域課題の解決に向け、企業やNPO法人など多様なセクターと連携しながら事業を展開する。
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シンポジウム「産学連携による実践教育の新たな展開」開催報告――「産業界のニーズ~」中部・東海Bチーム
- 2013-12-10 (火)
- キャリアの広場ニュース | 中部
発表元:名古屋産業大学
名古屋産業大学環境情報ビジネス学会主催、「産業界のニーズ~」事業・東海Bチーム共催によるシンポジウム「産学連携による実践教育の新たな展開~確かな就業力を育てる双利型人材育成~」が、12月4日に名古屋産業大学文化センターで開催された。大学関係者や企業の担当者、一般市民、教職員・学生など約100名が参加、講演とパネルディスカッションによりインターンシップを中心とした産学連携による実践教育について議論を行った。
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鳥取大学、「人間力」サプリメントセミナー第1回「知力」開催(12月19日)――「産業界のニーズ~」事業
- 2013-12-09 (月)
- キャリアの広場ニュース | 中国・四国B
発表元:鳥取大学
鳥取大学大学教育支援機構キャリアセンターでは、「産業界のニーズ~」採択事業(中国・四国ブロック、幹事校:高知大学)の一環として、「人間力」サプリメントセミナー第1回「知力」を開催する。演題は「知力を鍛えるヒント~『学習』社会に向けて」、講師は広島国税局課税第一部長、村松洋介氏。
【日時】 12月19日 16:30~18:00
【場所】 鳥取大学 共通教育棟C22講義室
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