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山形大学で授業参観を実施――「産業界のニーズ~」九州・沖縄・山口地域大学グループ

発表元:「産業界~」九州・沖縄グループ幹事校(福岡工業大学)事務局

文部科学省「産業界のニーズ~」事業、九州・沖縄・山口地域大学グループの授業改善グループ(リーダー校:西日本工業大学)は、10月29日、山形大学において「キャリアガイダンスII」の授業参観を実施した。山形大学は、2012年度文部科学省「大学間連携共同教育推進事業」に採択された「FDネットワーク“つばさ”プロジェクト」の代表校であり、同講義は、その一事業である学生主体型授業の授業公開の対象となっているもの。
当日は授業改善グループ以外の大学を含めた9大学から17名の教職員が参加した。授業後の参観者の意見交換では、学生の評価をどのようにしているのか、キャリア教育の実施体制はどのようになっているのか等活発な質疑が交わされた。

http://www.fit.ac.jp/sogo/kyouiku/fd/weblog/archives/986

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「学生代表学修成果発表会」を12月21日に開催――「産業界のニーズ~」九州・沖縄・山口グループ

発表元:「産業界~」九州・沖縄グループ幹事校(福岡工業大学)事務局

文部科学省「産業界のニーズ~」事業に採択された、九州・沖縄・山口地域大学グループでは、12月21日、「平成25年学生代表学修成果発表会」を開催する。グループ23大学でこれまで行ってきた取組や課題につき、各大学の学生自身が発表を行い、その内容について大学教員だけでなく産業界からも評価者を招き評価を行う。

【日時】 12月21日 13:00~20:15
【場所】 福岡工業大学C棟

http://www.fit.ac.jp/sogo/kyouiku/fd/weblog/archives/978

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「産業界のニーズ~」事業中部グループ、東海Bチーム第1回連携FD開催の報告

発表元:中部地域大学教育改革推進委員会事務局(幹事校:三重大学)

「産業界のニーズ~」事業に採択された中部地域グループ、東海Bチームの今年度第1回連携FDが8月23日、愛知大学名古屋キャンパスで開催された。東海Bチームは「地域・産業界との連携力強化への取り組み」をテーマとする。前半では、高知大学の池田啓実教授が「協働型インターンシップ開発の考え方~CBIの事例から~」と題して講演。後半のワークショップでは、各大学で実施しているインターンシップの失敗事例を検証した。

http://s-needs-chubu.pj.mie-u.ac.jp/tokai-b/2013/11/25.html

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「女子学生のためのホワイト企業ランキング(銀行・サービス業編)」発表会を11月13日に開催

発表元:昭和女子大学

昭和女子大学・女性文化研究所は、「女子学生のための企業評価プロジェクト」を立ち上げ、「CSR企業総覧2013年版(東洋経済新報社)」を元に女性が働きやすい企業を評価。調査結果の第一弾として、「女子学生のためのホワイト企業ランキング(銀行・サービス業編)」をまとめ、その発表会を行うことを公表した。

【日時】 11月13日 12:15~13:00
【場所】 昭和女子大学1号館2階2M01会議室

http://content.swu.ac.jp/jyobunken-blog/files/2013/11/SWU%E8%A8%98%E8%80%85%E7%99
%BA%E8%A1%A8%E4%BC%9A%E3%81%AE%E3%81%94%E6%A1%88%E5%86%85.pdf

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[Vol.14]長崎大学における就業力育成の取り組み

就業力育成は、多くの大学が直面する大きな課題だが、大学によって条件や状況・環境はさまざまであり、具体的な施策もそれぞれ異なるだろう。
このページでは(リクルート「カレッジマネジメント」誌と共同で)各大学に取材し、産業界との連携や地元自治体との協働によって学生の就業力を高めることに成功している取り組み事例などを、積極的に紹介していく。

今回は、国際社会のリーダーを育てるために教育を大胆に変えるという「教育改革宣言」を行い、戦略的な取り組みを続ける長崎大学で、片峰茂学長にお話をうかがった。

0.長崎大学の就業力の現状:学士力のベースとしての「教養教育」

長崎大学が教育改革の目標に掲げた「国際社会のリーダー育成」は、産業界はもちろん日本の社会全体が求める、ある種の就業力育成事業と考えられる。片峰茂学長はさらに「東京ではなく地方がそれを育てるのがキーワード」と強調する。
長崎大学は昭和24(1949)年に新制大学としてスタートしたが、その前身は旧制長崎医科大学、長崎師範、長崎高商といった専門学校だ。このため、8学部を持つ総合大学でありながら、理学部、文学部、社会学部、法学部がいずれもないという独特の学部構成になっている。さらに97年度には、教養教育を担っていた教養部がなくなった。その後もリベラルアーツや数学・物理など基礎科学分野の教員が減っていき、「リベラルアーツと言われても、教える人がおらん」という状態だったと片峰学長は言う。

こうした「反省」もさることながら、社会の要請に応える人材育成を行い、地方の国立総合大学としての基盤を再構築するという「前向き」の問題意識が教育改革宣言への出発点だったという。
「中教審では『学士力の保証』という話が出てきた。やはり、学士力のベースになる教養教育はきちっとしないといかんと。しかし、具体的に考えていくと、東大・京大・九大のような、文学部等々、あるいは教養学部がある大学と同じものは作れない。長崎大学モデルの教養教育を作ろうというのが1つの結論でした。
もう1つの結論は、そうは言っても、新しい教養教育を作り上げるコアとなる教員集団は必要だということ。これは新学部構想にもつながっていきます」

1. モジュール方式の導入

長崎大学「学士教育改革」概要

2011年度に策定された「長崎大学 学士教育改革 元年」には、大きく3つのラインで取り組み内容が示されている。第1のラインは、世界レベルで活躍する学生を育てる教育そのものである「世界標準学士課程教育創生」だ。
「このライン上に、『21世紀型学士課程教育=アクティブラーニングによる主体的学修力の涵養』というものを考えたわけです。ただ全体を一挙にやることはなかなか難しいので、学長主導でまずは教養教育改革をやって、それを専門教育に波及させようという戦略です」
すでに2012年度から実施されている大きな柱が、「全学モジュール」と名づけられた教養教育だ。アクティブラーニングの手法を積極的に導入した6~7科目をまとめて「モジュール」とし、1年次の後期から1年半にわたって展開する。
「例えば、経済経営系の科目をまとめたモジュールを医学部の学生が取れば、経営に明るい医師が育つ。これはアメリカなどのカレッジでいうサブメジャーに近い考え方で科目をまとめたタイプのモジュールです。
テーマに関連する学際的な科目群を入れ込んだタイプもあります。分かりやすい例としては、『核兵器のない世界を目指して』。核爆発や核分裂についての物理学的な科目もあれば、国際関係論の中で核兵器とは何かという科目もある。長崎の被ばく者は何を考えているのか、被ばくの健康影響なども学ぶ」

全学モジュールには、全教員1000人弱のうちの約200人が各学部から参画している。この200人の教員を、片峰学長は「教育改革のコアとなる教員集団」と見込んでいるわけだ。授業開始から約1年の現時点では、E-learningの利用時間・回数が学生・教員ともに飛躍的に伸びたり、アクティブにディスカッションする工夫がしっかりとされているモジュールは2年目の受講希望者数が増えたりと、好影響といえそうなものもあるが、まだ学生も教員も戸惑いのほうが大きいようだという。
「モジュールあるいは科目ごとに学生の成績分布が大きく違うとか、学生の満足度に大きな差があるとか、やってみてわかった課題を、一つひとつ修正している段階です」

2. ドライビングフォースとしての新学部

2つめのライン「国際レベル語学力創生」は、グローバル人材育成に欠かせない語学力(英語力)強化だ。2012年度からは、新設した「言語教育研究センター」のマネジメントによって4年間一貫した英語教育を行うことになった。英語の教員数を倍増、IT学習システム「CALLシステム」も導入している。
3つめのライン「世界標準学部システム創生」は、秋入学、学長主導の人事システム、授業の英語化、教員の多国籍化など、学部の仕組みそのものの改革を指す。2014年度開設予定の新学部「多文化社会学部」で先行的に導入し、既存学部に拡大していく戦略だ。

新学部は「長崎大学教育改革のドライビングフォース」という観点で見ることができるが、もう一つ「長崎大学が他の大学と差別化され、光り輝くために何が必要か」の観点もあると言う。長崎の特性といえば、日本の西端で大陸とも近いという地理があり、幕末の出島などの国際交流、原爆被ばくといった歴史がある。それらと真正面から向き合う学問の場として、2014年度新設に向けて「多文化社会学部」の計画が出来上がっていった。長崎の歴史や地政に根付く「オランダ」「中国」、それに、長崎大学が熱帯医学研究所を中心にケニアなどで長い活動実績を持つ「アフリカ」を加えた3つがキーワードだ。
全面的なアクティブラーニング、海外留学はほぼ必修、教員の多国籍化、講義の半分は英語、正課の授業を1年次の後期に開始する準秋入学制、徹底的な英語力強化を中心とする入学から半年間の「トランジション・プログラム」――。教育改革のモデルケースにふさわしい要素が盛り込まれた新学部は、グローバル人材育成、学士力保証、学修時間の確保・増大など、「文科省が望む改革要素がほとんど入っている」ものになった。そのため、「長崎大学教育改革のドライビングフォースと位置づけてきたものが、今では日本の国立大学改革のドライビングフォースという位置づけに変わっているんですよ」と片峰学長は言う。

3. 意思決定のプロセスを改革

学長が主導する改革の過程では、ときに「(学長の表現によれば)強行突破」もあったというが、一方で、それほど大きな困難はなかったとも学長は言う。「というのは、学長に就任して最初に、大学としての意思決定システムを作ったんです。案件ごとに学長室にワーキンググループを作り、その答申を受けて、学長が提案するというものです」。ワーキンググループの設置、学内外にわたる人選、答申などは常にオープンにされる。このプロセスを踏むことで、比較的スムーズに改革を進めることができたのだろう。
それでも残る最大の困難として、片峰学長は「教員の皆さんの意識改革」を挙げた。
「学生にフェイストゥーフェイスでやっていただく先生全員、同じレベルの高い意識でやっていただかないと。新しい学部の先生たちだけが頑張って、後の人たちは知らんぷりとかいうのでは困るんですよね」

4. 課題は改革の継続

「国際社会のリーダー育成」は、卒業生が社会に出て行く数年後以降に成果が問われるが、英語力があり、海外経験を積み、専門教育も身につけた学生となれば、民間企業での就業力という意味では十分だろう。
「だけどそれだけではなくて、国内外の大学院にも進んでほしいし、国際機関、国際NGO、あるいは大学などの研究者・教育者として頑張る人材が、1割とか2割とかは出てほしい。そうでないと、国立大学としてはどうなのかという話ですよね」
片峰学長は今後についてこう語る。
「モジュール型の教養教育や新しい学部が、長崎大学の個性として光っていくだろうという確信はあるんですけれど、それにどう魂を入れていくか、あるいはどう継続して成果を出していくかを考えていく必要があるでしょう。
こういう根源的な改革は、すぐに成果が出るものではないし、そもそも何を成果というのかも難しい。ただ、大学自体がアクティブになることは大事で、『何か動いている』というその雰囲気が、幸い、今の長崎大学にはある。僕はそれがプラスに働いて、この改革は進んでいくと思います」

シンポジウム「産学連携による実践教育の新たな展開」を12月4日に開催――「産業界のニーズ~」中部グループ

発表元:名古屋産業大学

「産業界のニーズ~」中部地域大学グループでは、参加校の名古屋産業大学の環境情報ビジネス学会主催、東海Bチーム共催により、シンポジウム「産学連携による実践教育の新たな展開~確かな就業力を育てる双利型人材育成~」を開催する。
シンポジウムでは、企業経営ならびに大学改革の専門家による基調講演、先進的取組を実施している大学、地域の産業界および高等教育施策関係者との対話を実施。学生の就業力に焦点をあてつつ、産学連携による実践教育の新たな展開について議論を行う。

【日時】 12月4日 13:30~16:30
【場所】 名古屋産業大学文化センター大ホール

http://www.nagoya-su.ac.jp/needs/?p=294

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「産業界のニーズ~」事業滋京奈地域グループ・テーマ部会C、勉強会開催の報告

発表元:滋京奈地域産学協働連携協議会(幹事校:京都産業大学)

「産業界のニーズ~」事業に採択された滋京奈地域グループのうち、「キャリア形成カリキュラムの質的改善」をテーマとするテーマ部会C(リーダー校:奈良女子大学)は、11月5日、今年度2度目の勉強会を開催した。他部会の3校からの出席者を含め14名が参加した。テーマは「公務員研修の現状と教育課題」で、京都市産業観光局中小企業振興課長が講師を務め、京都市の新採研修内容、若手に対する教育課題などにつき講義を行った。

http://www.jikeina-sangaku-renkei.com/theme/%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%9E%E9%83%A8
%E4%BC%9A%EF%BD%83%E5%8B%89%E5%BC%B7%E4%BC%9A-2/

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「KITステークホルダー交流会2013」を11月27日に開催――学生が成長ストーリーを企業にプレゼン

発表元:金沢工業大学

金沢工業大学では、ステークホルダーである企業に、成長した学生の姿を直接見てもらい、交流を深めてもらう場として、11月27日に「KITステークホルダー交流会」を開催する。14学科約70名の学生が大学生活における自らの成長についてプレゼンテーションを行う予定。

【日時】 11月27日 13:30~17:00
【場所】 金沢工業大学扇が丘キャンパス23号館イノベーション&デザインスタジオ

http://www.kanazawa-it.ac.jp/kitnews/2013/1195363_3527.html

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★10月まとめ★首都圏エリアの就業力関連ニュース

10月にPICKUPした「就業力関連ニュース」のうち、首都圏エリアのものをまとめた。
(●印は「産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業」参加校関連)

●法政大学大学院、シンポジウム「キャリアデザイン研究の回顧と展望」を11月16日に開催
_2013/10/31 発表元:法政大学
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/6138

○イマドキ学生は課外活動に積極的な傾向、動機はシューカツ?
_2013/10/24 発表元:東京工芸大学
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/6036

○立正大学、就活生のための「先輩取材プロジェクト」を開催
_2013/10/24 発表元:立正大学
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/6032

●法政大、学部4年生・大学院修士2年生対象「面接実践研修+学内選考会」を開催
_2013/10/11 発表元:法政大学
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/5931

○シンポジウム「大学と地域連携による学生主体型学習」の開催(11月8日)を発表
_2013/10/04 発表元:東京家政学院大学
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/5855

○東京わかものハローワークを利用して就職した人が1000人を突破
_2013/10/01 発表元:厚生労働省東京労働局
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/5838

このエリアでは他に以下のニュースもあった。

●「ファミマものづくりアカデミー」、東京家政大学生と共同開発の商品を地域限定発売
_2013/10/24 発表元:株式会社ファミリーマート
_http://www.family.co.jp/topics/2013/131024_01.html

●セブン-イレブン・ジャパンとの産学連携講座「THE PROJECT 1DAY」、連携7大学から参加者募集
_2013/10/22 発表元:法政大学
_http://3dep.hosei.ac.jp/news/details/2013/10/22/id2836

●学生間で就職活動の意見交換ができるイベント「キャリ・ゼミ」を実施
_2013/10/18 発表元:駒澤大学
_http://www-internal.komazawa-u.ac.jp/cms/careerschedule#20131015

○在日フランス商工会議所共催の「フランス企業フォーラム2013」を10月29日に開催
_2013/10/15 発表元:明治大学
_http://www.meiji.ac.jp/koho/press/2013/6t5h7p00000gcsy2.html

●東京家政大学、ピンクリボンキャンペーンをコミュニティスペース「和(なごみ)」でも展開
_――「産業界のニーズ~」事業
_2013/10/04 発表元:東京家政大学
_http://www.tokyo-kasei.ac.jp/Portals/0/data/shinro/syusyoku/sangyoukai/pinkribon.pdf

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★10月まとめ★関東・山梨エリアの就業力関連ニュース

10月にPICKUPした「就業力関連ニュース」のうち、関東・山梨エリアのものをまとめた。
(●印は「産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業」参加校関連)

○イマドキ学生は課外活動に積極的な傾向、動機はシューカツ?
_2013/10/24 発表元:東京工芸大学
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/6036

○「インターンシップCafe in 横浜」を11月30日に開催
_2013/10/22 発表元:NPO法人ETIC
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/6029

○神奈川県内企業の2014年春の採用計画、中小・中堅は依然慎重姿勢
_2013/10/16 発表元:株式会社浜銀総合研究所
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/5967

○シンポジウム「大学と地域連携による学生主体型学習」の開催(11月8日)を発表
_2013/10/04 発表元:東京家政学院大学
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/5855

○東京わかものハローワークを利用して就職した人が1000人を突破
_2013/10/01 発表元:厚生労働省東京労働局
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/5838

このエリアでは他に以下のニュースもあった。

○早大生、横浜での7か月間のインターンシップ体験を語る
_2013/10/09 発表元:NPO法人ETIC
_http://yokohama.etic.or.jp/fci/interview/1024

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★10月まとめ★中部エリアの就業力関連ニュース

10月にPICKUPした「就業力関連ニュース」のうち、中部エリアのものをまとめた。
(●印は「産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業」参加校関連)

●「中部圏産学連携会議」を11月14日に開催
_2013/10/25 発表元:中部地域大学教育改革推進委員会事務局(幹事校:三重大学)
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/6022

●シンポジウム「社会のニーズに対応した教育改革に向けて」開催報告
_2013/10/25 発表元:中部地域大学教育改革推進委員会事務局(幹事校:三重大学)
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/6066

●「産業界のニーズ~」事業、中部グループ・東海Bチームの議事録を公開
_2013/10/17 発表元:中部地域大学教育改革推進委員会事務局(幹事校:三重大学)
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/5977

●中部大学、「地(知)の拠点整備事業(COC事業)」キックオフセミナーを10月29日に開催
_2013/10/09 発表元:中部大学
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/5916

このエリアでは他に以下のニュースもあった。

●豊橋創造大学、インターンシップ発表会を実施
_2013/10/29 発表元:豊橋創造大学
_http://project.sozo.ac.jp/portal/node/317

●「産業界ニーズ~」事業の一環として講演会「輝く女性の3つの未来」を開催
_2013/10/29 発表元:名城大学
_http://www.meijo-u.ac.jp/event/detail.html?id=y1S816

●静岡大学、浜松キャンパスにてインターンシップ報告会を実施
_2013/10/11 発表元:静岡大学
_http://career.hedc.shizuoka.ac.jp/2013/10/11/%E5%B9%B3%E6%88%9025%E5%B9%B4%E5%BA
_%A6%EF%BC%88%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3
_%83%83%E3%83%97%E3%81%AE%E7%90%86%E8%AB%96%E3%81%A8%E5%AE%9F%E8%B7%B5%E7
_%A7%91%E7%9B%AE%E3%80%90/

○金沢雇用推進協議会、若手社員が就活指南する学生交流会を開催
_2013/10/10 発表元:中日新聞
_http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20131010/CK2013101002000032.html

●キャリア教育について――「産業界のニーズ~」事業サイトコラム
_2013/10/01 発表元:名古屋産業大学
_http://www.nagoya-su.ac.jp/needs/?p=251

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★10月まとめ★滋京奈エリアの就業力関連ニュース

10月にPICKUPした「就業力関連ニュース」のうち、滋京奈エリアのものをまとめた。
(●印は「産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業」参加校関連)

●京都府立大学、第2回グローカルFD講演会「主体として関わる職業観の育成」を10月31日に開催
_2013/10/21 発表元:NPO法人グローカル人材開発センター
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/6023

○「京都ギャップイヤー事業」前期成果報告会開催報告
_2013/10/15 発表元:NPO法人グローカル人材開発センター
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/5962

●京都産業大学FDシンポジウム「グローカル人材とは何か」を11月8日に開催
_2013/10/15 発表元:NPO法人グローカル人材開発センター
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/5959

○就活解禁繰り下げに「賛成」「回答保留」がともに5校で拮抗――京滋の主要11大学アンケート
_2013/10/10 発表元:京都新聞
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/5922

このエリアでは他に以下のニュースもあった。

○大学生×企業「未来共創プログラム」キックオフフォーラムを11月2日に開催
_2013/10/16 発表元:大学コンソーシアム京都
_http://www.consortium.or.jp/cmsfiles/contents/0000002/2749/newsrelease.pdf

○立命館大学、産学連携型PBL成果発表会を11月30日に開催
_2013/10/17 発表元:立命館大学
_http://www.ritsumei.ac.jp/file.jsp?id=107971

●滋賀県立大学、「地(知)の拠点整備事業」全学説明会を開催
_2013/10/07 発表元:滋賀県立大学
_http://www.usp.ac.jp/japanese/news/n_20131007092648.html

●卒業生を講師に招くTF(Tezukayama Family)講座を開講――「産業界のニーズ~」事業
_2013/10/03 発表元:帝塚山大学
_http://www.tezukayama-u.ac.jp/aboutus/effort/gp/career_formation/news/
_2013/10/03/tftezukayama-family.html

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★10月まとめ★中国・四国Aエリアの就業力関連ニュース

10月にPICKUPした「就業力関連ニュース」のうち、中国・四国Aエリアのものをまとめた。
(●印は「産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業」参加校関連)

●中間成果報告会・公開ディスカッション
_「中国・四国地域におけるインターンシップの発展に向けて」を12月14日に開催
_2013/10/31 発表元:「産業界のニーズ~」中国・四国A地域グループ(幹事校:島根大学)
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/6144

●キャリア教育フォーラムを2014年1月25日に開催
_――「産業界等との連携による中国・四国地域人材育成事業」
_2013/10/31 発表元:「産業界のニーズ~」中国・四国A地域グループ(幹事校:島根大学)
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/6141

●産業界等が大学に求めているのは「幅広い教養」と「マナー」
_――「中国・四国地域連携会議及び人材育成フォーラム」で報告
_2013/10/29 発表元:広島修道大学
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/6125

●福山大学、インターンシップ成果発表会を11月9日に開催――「産業界のニーズ~」事業
_2013/10/18 発表元:福山大学
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/5985

このエリアでは他に以下のニュースもあった。

●地域大学間連携シンポジウム「自律的な技術者養成に向けて」を11月30日に開催
_2013/10/23 発表元:山口東京理科大学
_http://www.yama.tus.ac.jp/sangyokai/sys/info/uploads/attach/
_ryZx244rHSrP2AYx_131022151322.pdf

●「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)」キックオフ・ミーティングを
_自治体・企業団体・NPO 法人等向けに開催
_2013/10/25 発表元:島根県立大学
_http://www3.pref.shimane.jp/houdou/files/330F4C2D-B8CF-457F-8463-4060CDDBF358.pdf

●くらしき作陽大学、初年次から就業力向上を意識させる講義を開講
_2013/10/04 発表元:くらしき作陽大学
_http://sakuyoto.tumblr.com/post/63070474491

●「インターンシップ」「学外実践研修Ⅱ・Ⅲ」の成果報告会を開催
_2013/10/04 発表元:くらしき作陽大学
_http://sakuyoto.tumblr.com/post/63069955057

●地元企業の新人社員研修に学生がオブザーバー参加
_2013/10/01 発表元:倉敷芸術科学大学
_http://www.kusa.ac.jp/cultivations/cultivations-7185/

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★10月まとめ★北海道・東北エリアの就業力関連ニュース

10月にPICKUPした「就業力関連ニュース」のうち、北海道・東北エリアのものをまとめた。
(●印は「産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業」参加校関連)

●岩手大学がシンポジウム「大学におけるキャリア教育を考える」を11月11日に開催
_2013/10/07 発表元:「産業界のニーズ~」北海道・東北地域グループ(幹事校:秋田県立大学)
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/5910

このエリアでは他に以下のニュースもあった。

○卒業年次前の学生を対象に「オールやまがた 2015ハローワーク 学生企業説明会」
_2013/10/28 発表元:厚生労働省山形労働局
_http://yamagata-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/gakuseiouenkouner/
__92545/2015kigyousetumeikai.html

○新規大卒等予定者対象のミニ講座「知って得する労働法の基礎知識」開催
_2013/10/28 発表元:厚生労働省宮城労働局
_http://miyagi-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/library/
_miyagi-roudoukyoku/kikakushitsu/251030-miniseminar.pdf

○東北公益文化大、推進組織を設立し「地(知)の拠点整備事業」本格始動
_2013/10/25 発表元:庄内日報社
_http://www.kyodoshi.com/news/10667/

○福島大学、大学COC事業「ふくしま未来学」による「むらの大学」事業を解説
_2013/10/17 発表元:復興庁
_http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat1/sub-cat1-4/20131017_1tanba.pdf

●企業訪問バスツアー開催を報告――「産業界のニーズ~」事業
_2013/10/11 発表元:秋田県立大学
_http://www.akita-pu.ac.jp/file_upload/sangyou_needs/20131011171034.pdf

●看護学部卒後3年目のシャトル研修開催を報告
_2013/10/9 発表元:札幌市立大学
_http://www.sangyoukai-needs.scu.ac.jp/news/files/20131005_n_shuttle02_report.pdf

●岩手大学、人材育成プロジェクトで復興学習を必修化
_――地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)
_2013/10/07 発表元:岩手日日新聞社
_http://www.iwanichi.co.jp/ken/item_36423.html

○「北海道キャリア教育・職業教育フォーラム」を11月9日に開催
_2013/10/07 発表元:札幌大谷大学
_http://www.sapporo-otani.ac.jp/news/2013/10/07-012470.php

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中間成果報告会・公開ディスカッション「中国・四国地域におけるインターンシップの発展に向けて」を12月14日に開催

発表元:「産業界のニーズ~」中国・四国A地域グループ(幹事校:島根大学)

文部科学省「産業界のニーズ~」事業に採択された「産業界等との連携による中国・四国地域人材育成事業」(幹事校:島根大学)のうち、テーマ3サブグループ2「産業界のニーズに沿ったインターンシップの強化」に取り組む6大学は、12月14日に「中国・四国地域におけるインターンシップの発展に向けて」と題し、中間成果報告会・公開ディスカッションを開催する。
公開ディスカッション「インターンシップの効果とは何か――企業、学生の立場から考える」では、産業界、学生、大学の三者のパネリストが意見交換を行う。

【日時】 12月14日 13:00~16:30
【場所】 ノートルダム清心女子大学 ヨゼフホールA棟

http://shiengp2.jn.shimane-u.ac.jp/Portal/2013/2013.12.14.pdf

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キャリア教育フォーラムを2014年1月25日に開催――「産業界等との連携による中国・四国地域人材育成事業」

発表元:「産業界のニーズ~」中国・四国A地域グループ(幹事校:島根大学)

文部科学省「産業界のニーズ~」事業に採択された「産業界等との連携による中国・四国地域人材育成事業」(幹事校:島根大学)のうち、テーマ3サブグループ1「地域産業界等との連携を重視した実践的教育プログラムの開発」では、「サブグループ1キャリア教育フォーラム」を2014年1月25日に開催する。
基調講演のほか、学生による取組み発表およびパネルディスカッションが行われる。

【日時】 2014年1月25日 13:00~16:30
【場所】 くらしき作陽大学 6号館101教室

http://shiengp2.jn.shimane-u.ac.jp/Portal/2013/1.25.pdf

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法政大学大学院、シンポジウム「キャリアデザイン研究の回顧と展望」を11月16日に開催

発表元:法政大学

2013年4月に開設された法政大学大学院キャリアデザイン学研究科では、開設記念特別シンポジウム、「キャリアデザイン研究の回顧と展望」を開催する。中村恵・神戸学院大学教授/日本キャリアデザイン学会会長による基調講演のほか、「ビジネスキャリア領域の成果と課題」「キャリア教育・発達領域の成果と課題」のテーマに沿った講演等が行われる予定。

【日時】 11月16日 13:30~16:30
【場所】 法政大学市ヶ谷キャンパス 外濠校舎S406

http://www.hosei.ac.jp/documents/gs/news/2013/career_symposium_20131116.pdf

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産業界等が大学に求めているのは「幅広い教養」と「マナー」――「中国・四国地域連携会議及び人材育成フォーラム」で報告

発表元:広島修道大学

文部科学省「産業界のニーズ~」事業に採択された「産業界等との連携による中国・四国地域人材育成事業」(幹事校:島根大学)では、10月23日、24日の2日間、「中国・四国地域連携会議及び人材育成フォーラム」を開催した。
中心的な議題として、公益社団法人中国地方総合研究センターの地域経済研究部が企業、大学・短大、学生を対象に実施したアンケート結果の中間報告と、それについての議論が行われた。特に、産業界等が大学に求めているのは「幅広い教養」と「マナー」であるというアンケート結果が話題となった。

http://www.shudo-u.ac.jp/news/8a217100000kke66.html

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中小企業と未就職学生のマッチングを支援、学生情報提供を開始

発表元:厚生労働省埼玉労働局

厚生労働省埼玉労働局では、県内の大学と連携し、就職を希望する2014年3月卒業予定の「学生情報」の提供を埼玉労働局のホームページにおいて開始した。掲載大学は県内の4大学(日本工業大学、東京電機大学、埼玉大学、埼玉工業大学)で、さらに3大学(東洋大学、平成国際大学、ものつくり大学)が今後掲載の予定。
企業の人事担当者が学生情報を見て、大学に面接の希望を出すリクエスト方式で、2010年度から開始された埼玉労働局独自の取組み。学生情報には、大学での研究内容や自己PR、取得資格などが含まれ、企業はその採用ニーズにマッチした学生を選んで面接できる。

http://saitama-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/library/saitama-roudoukyoku/press/2013/pr20131029-04.pdf

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「中部圏産学連携会議」を11月14日に開催

発表元:中部地域大学教育改革推進委員会事務局(幹事校:三重大学)

11月14日、三重大学にて「産業界のニーズ~」事業に基づく中部圏産学連携会議が開催される。この会議は大学と産業界との対話を目的としており、当日は基調講演のほか、「アクティブラーニング」「インターンシップ」「組織」「評価」の4テーマ毎に分科会を開催。大学より事例報告するとともに産業界の意見を聞きながら問題解決に向けたディスカッションを行う。

【日時】 11月14日 12:30~17:00
【場所】 三重大学

http://s-needs-chubu.pj.mie-u.ac.jp/tokai-a/2013/10/post-1.html

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シンポジウム「社会のニーズに対応した教育改革に向けて」開催報告

発表元:中部地域大学教育改革推進委員会事務局(幹事校:三重大学)

9月10日、文科省「産業界のニーズ~」事業、「中部圏の地域・産業界との連携を通した教育改革力の強化」東海AチームによるFDシンポジウムが開催された。テーマは「社会のニーズに対応した教育改革に向けて」。(株)リアセックキャリア総合研究所・角方正幸所長による基調講演のほか、三重大学・田中晶善理事による「三重大学における教育改革の歩み」、中川正学長補佐による「三重大学における社会ニーズの把握と対応の課題」の2報告、パネルディスカッション等が行われた。

http://s-needs-chubu.pj.mie-u.ac.jp/tokai-a/2013/10/post.html

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「平成25年度 第4回 愛媛県協働型人材育成コラボ会」を11月2日に開催

発表元:松山東雲女子大学・松山東雲短期大学

文科省「産業界のニーズ~」事業、「中国・四国産業界の人材ニーズに対応した協働型人材育成事業」の一環として、「愛媛県協働型人材育成コラボ会」が開催される。平成25年度第4回となる今回は、「学生のキャリアップに繋がる授業」をテーマに、外部の企業関係者の協力を仰ぎ、学生も参加するワークショップを行う。

【日時】 11月2日 12:00~15:00
【場所】 松山大学

http://gyokusei.shinonome.ac.jp/?event=%e5%b9%b3%e6%88%90%ef%bc%92%ef%bc%95%e5
%b9%b4%e5%ba%a6-%e7%ac%ac4%e5%9b%9e-%e6%84%9b%e5%aa%9b%e7%9c%8c%e5%8d%94%e5%83
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イマドキ学生は課外活動に積極的な傾向、動機はシューカツ?

発表元:東京工芸大学

東京工芸大学は10月2日~8日の7日間、全国の4年制大学生を対象に「キャンパスライフに関する調査」をモバイルリサーチで実施、このほどその結果を発表した(有効回答:800名)。
課外活動に関して現在の4年生は、「注力した」対象としてインターンシップ(19.0%)、ボランティア活動(24.5%)の率が、同時に調査した30~40代の卒業生と比べて高い。その理由としては、「就職活動でプラスになりそう」(42.3%)や「為になりそう・役立ちそう」(38.5%)などがあげられている。

http://www.t-kougei.ac.jp/static/file/imadoki-campuslife.pdf

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立正大学、就活生のための「先輩取材プロジェクト」を開催

発表元:立正大学

立正大学キャリアサポートセンターは、10月29日・11月1日に、企業197社の協力を得て「先輩取材プロジェクト」を開催する。これは年齢の近いOB・OGの職場を学生らに訪問させることで、就業への実感を持たせることを目的としたもの。大学が仲介し、志望業界や職種が決まっていない学生にも職場を訪問させる。就活開始を1カ月後に控えた学生207名が参加する予定となっており、事前調査や企業訪問、報告書の作成などを行う。結果は、冊子にして学内で閲覧するほか、報告会を実施して共有する。

http://www.ris.ac.jp/pressrelease/2013/l10kip0000041gsn.html

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「インターンシップCafe in 横浜」を11月30日に開催

発表元:NPO法人ETIC

NPO法人ETICが運営する「地域未来創造型インターンシップ」は、横浜において、まちづくりや地域課題解決の最前線でNPOや企業、行政、商店街、大学などと連携しながら、約半年間という長期に渡ってインターンシップを行うもの。この「地域未来創造型インターンシップ」をよく知るためのイベントとして、大学1、2年生を主な対象に「インターンシップCafe in 横浜」が開催される。

【日時】 11月30日 13:00~17:50
【場所】 ヨコハマ都市創造センター

http://yokohama.etic.or.jp/fci/event/1027

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