キャリアの広場は、キャリア教育の様々な情報を送り届ける情報メディアサイトです。お気軽にご活用ください。
キャリアの広場 - エリア Archive

Home > エリア

エリア Archive

京都府立大学、第2回グローカルFD講演会「主体として関わる職業観の育成」を10月31日に開催

発表元:NPO法人グローカル人材開発センター

京都府立大学は、第2回グローカルFD講演会「主体として関わる職業観の育成」を開催する。文部科学省「大学間連携共同教育推進事業」に採択された、京都経済4団体と京都5大学協力による「産学公連携によるグローカル人材の育成と地域資格制度の開発」事業の一環として行われるもの。講師は、京滋地区のベンチャー企業グループ、キャリアグループ代表の木村光博氏。

【日時】 10月31日 14:30~16:00
【場所】 京都府立大学 公共政策学部会議室

http://glocalcenter.jp/information/20131021578.html

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

福山大学、インターンシップ成果発表会を11月9日に開催――「産業界のニーズ~」事業

発表元:福山大学

福山大学は、備後地域を中心に多くの企業を得て行った「BINGO OPEN インターンシップ事業」の集大成として、参加学生がその成果を発表する公開プレゼンテーションを開催する。同大学は文部科学省「産業界のニーズ~」事業に採択された「産業界等との連携による中国・四国地域人材育成事業」に参加しており、発表会はその一環として開かれるもの。

【日時】 11月9日 13:30~16:50
【場所】 福山大学 宮地茂記念館

http://www.fukuyama.or.jp/info/univer/open-presentation.pdf

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

「産業界のニーズ~」事業、中部グループ・東海Bチームの議事録を公開

発表元:中部地域大学教育改革推進委員会事務局(幹事校:三重大学)

文部科学省「産業界のニーズ~」事業に採択された、中部圏23大学グループによる「中部圏の地域・産業界との連携を通した教育改革の強化」事業は、4つのチームに分かれ活動している。このうち、「地域・産業界との連携力強化への取り組み」を進める東海Bチームの会議議事録が公開された。8月23日の第2回連携力強化会議では、名古屋産業大学の社会人基礎力養成科目内で実施予定の社会人基礎力アンケート調査の概要説明などが行われた。

http://s-needs-chubu.pj.mie-u.ac.jp/tokai-b/2013/10/b.html

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

神奈川県内企業の2014年春の採用計画、中小・中堅は依然慎重姿勢

発表元:株式会社浜銀総合研究所

横浜銀行グループの(株)浜銀総合研究所は、「神奈川県内企業の来春の新卒採用計画―企業経営予測調査(2013年9月)特別調査結果―」を発表した。
県内中堅・中小企業の2014年春の新卒採用計画については、採用予定がないとする企業が55.5%。採用予定企業の割合は、前年同期調査の48.2%を下回った。景気の緩やかな回復に伴い、県内雇用情勢は改善しつつあるが、中堅・中小企業の新卒採用に対する意欲は依然慎重と判断される。

http://www.yokohama-ri.co.jp/html/report/pdf/pr131016.pdf

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

「京都ギャップイヤー事業」前期成果報告会開催報告

発表元:NPO法人グローカル人材開発センター

「京都ギャップイヤー事業」前期成果報告会(~オール京都で育む『グローカル人材』~)が、9月28日、京都産業大学むすびわざ館で開催された。同事業は高校生・大学生の長期休暇や入学前・就職前の隙間期間を利用し、地域や社会で活動する機会を促進しようというもの。企業の魅力発信事業というテーマで京都信用金庫に企業訪問・インタビューした学生グループなど、3グループがプレゼンテーションを行った。

http://glocalcenter.jp/information/20131015554.html

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

京都産業大学FDシンポジウム「グローカル人材とは何か」を11月8日に開催

発表元:NPO法人グローカル人材開発センター

国際化を目指しつつ地域の特色を追求することをグローカル化と呼ぶ。文部科学省「大学間連携共同教育推進事業」に採択された、京都経済4団体と京都5大学協力による「産学公連携によるグローカル人材の育成と地域資格制度の開発」事業では、幹事校・京都産業大学において、FDシンポジウム「グローカル人材とは何か―産学連携PBLによる就業観の育成と人材プールの創出―」を開催する。

【日時】 11月8日 15:00~17:30
【場所】 京都産業大学むすびわざ館3階3-A教室

http://glocalcenter.jp/information/20131015549.html

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

鳥取大、「地(知)の拠点整備事業(COC事業)」キックオフシンポジウムを開催

発表元:鳥取大学

鳥取大学は、文部科学省2013年度「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)」に採択されたことを受け、同事業において行う今後の教育・研究・社会貢献活動に関し、キックオフとしてのシンポジウムを開催。(株)三菱総合研究所 社会イノベーショングループ研究員で文部科学省科学技術・学術審議会専門委員の山口健太郎氏による講演、「地域コミュニティに貢献する大学に対する期待―Center of Community(COC)構想に絡めて―」を行う。

【日時】 10月17日 16:30~17:45
【場所】 共通教育棟A棟3階第一会議室
____医学部学務・研究課第二会議室(LAN中継)

http://www.tottori-u.ac.jp/dd.aspx?itemid=10944#moduleid1460

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

法政大、学部4年生・大学院修士2年生対象「面接実践研修+学内選考会」を開催

発表元:法政大学

法政大学キャリアセンターは、学部4年生・大学院修士2年生を対象に、教育研修・就職支援等を手掛ける会社と共催で「面接実践研修+学内選考会」を開催する。
法政大学では10月1日現在、就職希望者の約88%が内定を得ているが、残りはなお就職活動継続中。「研修+選考会」は、彼らを支援し、内定率を100%に近づけることを目的とする。開催日は10月16、18、22の3日間。面接研修などの実践研修の後、2014年3月卒業予定者の採用を検討する企業約15社を学内に招き、説明会及び学内選考会を兼ねた「面接会」を行う。

http://www.hosei.ac.jp/NEWS/newsrelease/131011_02.html

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

就活解禁繰り下げに「賛成」「回答保留」がともに5校で拮抗――京滋の主要11大学アンケート

発表元:京都新聞

2016年春卒業予定の大学生から就職活動解禁時期が現在より3カ月遅い「3年生の3月」となることについて、京都新聞社が京都、滋賀の主な11大学にアンケートしたところ、賛成、回答保留がともに5校(45.5%)だった。各大学が、おおむね賛同するものの就活や学業に悪影響が出ないか不安視している実情が浮かび上がった。アンケートを行ったのは京都、京都工芸繊維、京都産業、京都女子、京都府立、滋賀、滋賀県立、同志社、同志社女子、立命館、龍谷の11校。

http://www.kyoto-np.co.jp/economy/article/20131010000017

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

中部大学、「地(知)の拠点整備事業(COC事業)」キックオフセミナーを10月29日に開催

発表元:中部大学

中部大学では、2013年度文部科学省「地(知)の拠点整備事業」に採択された「春日井市における世代間交流による地域活性化・学生共育事業」を紹介するキックオフセミナーを開催する。後藤俊夫副学長(地域連携教育センター長)による中部大学COC事業全体の概要説明のほか、正課教育におけるCOC事業、高齢者支援としてのCOC事業、まちづくり人材育成としてのCOC事業など、プロジェクトごとの紹介を行う。

【日時】 10月29日 15:30~17:00
【場所】 中部大学 リサーチセンター2階大会議室

http://www3.chubu.ac.jp/coc/news/5432/

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

「九州・沖縄・山口全体会議」開催報告――「産業界のニーズ~」事業

発表元:「産業界のニーズ~」九州・沖縄・山口地域グループ幹事校(福岡工業大学)事務局

9月25日、福岡工業大学にて「産業界のニーズ~」事業、九州・沖縄・山口地域大学グループによる「九州・沖縄・山口全体会議」が開催された。
会議はテーマごとに分かれているサブグループの検討状況について共有を行い、今後の課題を明らかにすることを目的としたもの。意見交換のなかで、「各グループがそれぞれの目標をどれくらい達成しているか、確認の必要がある」「企業と大学が協働してどのような人材を育てるのかについて意見交換の場が欲しい」などの課題が出された。

http://www.fit.ac.jp/sogo/kyouiku/fd/weblog/archives/960

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

岩手大学がシンポジウム「大学におけるキャリア教育を考える」を11月11日に開催

発表元:「産業界のニーズ~」北海道・東北地域グループ(幹事校:秋田県立大学)

岩手大学では、文部科学省「産業界のニーズ~」事業のプログラムのひとつとして、「大学におけるキャリア教育を考える」と題し、大学のキャリア教育の基本の再認識と学びを深めることを目的としてシンポジウムを開催する。

【日時】 11月11日 13:30~17:00
【場所】 岩手大学教育学部 北桐ホール(ほくとうホール)

http://www.sangyou-h-t.jp/event/491.html

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

「自律的職業人育成プロジェクト推進フォーラム」開催報告

発表元:「産業界のニーズ~」九州・沖縄・山口地域グループ幹事校(福岡工業大学)事務局

文部科学省「産業界のニーズ~」事業に採択された九州・沖縄・山口地域大学グループは、9月25日に福岡工業大学において「自律的職業人育成プロジェクト推進フォーラム」を開催。その模様が同事業公式サイト上で公開された。
フォーラムでは「高等教育におけるキャリア教育の位置付け」と題し文部科学省高等教育局専門教育課企画官の小林洋介氏による基調講演が行われたほか、パネルディスカッションなども実施。連携大学内外から78名が出席した。

http://www.fit.ac.jp/sogo/kyouiku/fd/weblog/archives/949

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

シンポジウム「大学と地域連携による学生主体型学習」の開催(11月8日)を発表

発表元:東京家政学院大学

東京家政学院大学は、11月8日、「大学と地域連携による学生主体型学習」をテーマにしたシンポジウムを開催する。同シンポジウムは、文部科学省「大学間連携共同教育推進事業」に採択された「東日本広域の大学間連携による教育の質保証・向上システムの構築」(代表山形大学、通称“つばさ”プロジェクト)の一環として、「都市型アクティブ・ラーニング」の可能性と課題を展望するもの。

【日時】 11月8日 13:00~17:00
【場所】 東京家政学院大学千代田三番町キャンパス 階段教室・ローズホール

http://www.kasei-gakuin.ac.jp/news/data/3625.html

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

「平成25年度第3回愛媛県地域コラボ会@松山」開催の模様を報告

発表元:「産業界のニーズ~」中国・四国B地域グループ(幹事校:高知大学)

文部科学省「産業界のニーズ~」事業に採択されている中国・四国地区の協働型人材育成ネットワーク(幹事校:高知大学)は、9月1日、松山大学東本館(松山市)において、平成25年度第3回愛媛県地域コラボ会を開催し、その模様を同事業公式サイト上で報告した。
第1部は、(株)ベネッセコーポレーション大学事業部事業開発課研究開発チームリーダー、平山恭子氏による、「大学・企業による協業型人材育成方法としてのPBL(問題解決型学習)の可能性」というテーマでの講演。第2部は質疑応答が行われた。

http://cohrd.jp/pdf/news/2013/20130901_ehime.pdf

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

東京わかものハローワークを利用して就職した人が1000人を突破

発表元:厚生労働省東京労働局

35歳未満で正社員雇用を目指す若者(大学等卒業予定者含む)の就職支援を専門的に行う東京・渋谷の「東京わかものハローワーク」(わかハロ)は2012年10月1日の開設から1周年を迎えた。その間「わかハロ」の紹介で就職した人は1000人を超え、そのうち、およそ9割が正社員での就職だった。また、「わかハロ」では開設1周年を記念して、9月末よりミニ就職面接会を2週間連続で開催したほか、11月5~8日には、若者応援企業を対象とした面接会を開催する。

http://tokyo-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/var/rev0/0116/5274/2013101131410.pdf

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

★9月まとめ★九州・沖縄エリアの就業力関連ニュース

9月にPICKUPした「就業力関連ニュース」のうち、九州・沖縄エリアのものをまとめた。
(●印は「産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業」参加校関連)

○名桜大学、「教養とキャリア形成のクロスロード」第2回セミナー開催報告
_2013/09/19 発表元:名桜大学
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/5712

○立命館大、湘北短大などのインターンシップ取組事例に関する質疑応答――文部科学省調査研究協力者会議(第2回)議事要旨を発表
_2013/09/02 発表元:文部科学省
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/5593

このエリアでは他に以下のニュースもあった。

●鹿児島国際大生の海外インターンシップレポート、南日本新聞に掲載
_2013/09/28 発表元:鹿児島国際大学
_http://k-syugyo.iuk.ac.jp/20130928campuspress/

○大分県、「県内企業魅力発見バスセミナー」初開催
_2013/09/13 発表元:大分合同新聞
_http://www.oita-press.co.jp/localNews/2013_137903345331.html

●西九州大学、「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)」(佐賀大学と共同申請で採択)をテーマにFD/SD研修会
_2013/09/02 発表元:西九州大学
_http://www.nisikyu-u.ac.jp/topics/detail/i/195/faculty/101/

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

★9月まとめ★中国・四国Bエリアの就業力関連ニュース

9月にPICKUPした「就業力関連ニュース」のうち、中国・四国Bエリアのものをまとめた。
(●印は「産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業」参加校関連)

●「働くとは?地元の優良中堅・中小企業の社長に聞こう!しゃべろう!!」開催案内
_2013/09/02 発表元:松山大学キャリア教育連携事業室
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/5596

このエリアでは他に以下のニュースもあった。

●梅光学園大学、インターンシップ ポスターセッションを開催
_2013/09/25 発表元:梅光学園大学
_http://www.baiko.ac.jp/university/archives/6097

●鳥取短期大学が「産業界のニーズ~」事業サイト開設
_2013/09/09 発表元:鳥取短期大学
_http://www.cygnus.ac.jp/hr/news/20130909002417.html

●高知大学生、横浜での半年間のインターンシップ体験を語る
_2013/09/03 発表元:NPO法人ETIC.
_http://yokohama.etic.or.jp/fci/interview/1000

●平成25年度第2回教員FD研修会/第1回教育改善・FD研究会の開催を広報
_2013/09/01 発表元:発表元:「産業界のニーズ~」中国・四国B地域グループ(幹事校:高知大学)
_http://cohrd.jp/news/2013/2013_09_10.html

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

★9月まとめ★兵庫・大阪・和歌山エリアの就業力関連ニュース

9月にPICKUPした「就業力関連ニュース」のうち、兵庫・大阪・和歌山エリアのものをまとめた。
(●印は「産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業」参加校関連)

○「企業における若年未就業者の雇用について」(2012年度産業経済調査研究中間報告書)を公表
_2013/09/24 発表元:大阪府
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/5792

●大阪成蹊大学、10月10日に講演会「産学官連携で考える『産業界が求める人材像』」を開催
_2013/09/20 発表元:大阪成蹊大学
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/5721

●「産業界のニーズ~」事業、兵庫・大阪・和歌山地域グループ、産業界ニーズ調査を開始
_2013/09/02 発表元:「産業界のニーズ~」兵庫・大阪・和歌山地域グループ(幹事校:大阪府立大学)
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/5599

このエリアでは他に以下のニュースもあった。

●兵庫県立大学、文科省採択の「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)」取組概要を公開
_2013/09/18 発表元:兵庫県立大学
_http://www.u-hyogo.ac.jp/local/info/coc_monkasyo.html

●大阪工大、経済産業省主催「産業界ニーズに対応した人材育成に関する研修会」にて事例発表
_2013/09/11 発表元:大阪工業大学
_https://www.oit.ac.jp/japanese/alumni/detail.php?id=201309010&mode=eng

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

★9月まとめ★中部エリアの就業力関連ニュース

9月にPICKUPした「就業力関連ニュース」のうち、中部エリアのものをまとめた。
(●印は「産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業」参加校関連)

●中部大学、10月2日に「産業界ニーズ事業特別セミナー」を開催
_2013/09/18 発表元:中部大学
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/5703

●「産業界のニーズ~」事業、中部地域ブロック・教育力チーム、連携FD合宿実施報告
_2013/09/06 発表元:名古屋商科大学
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/5620

このエリアでは他に以下のニュースもあった。

●静岡大学、インターンシップ報告会実施報告――「産業界のニーズ~」事業
_2013/09/26 発表元:静岡大学
_http://career.hedc.shizuoka.ac.jp/2013/09/26/%E5%B9%B3%E6%88%9025%E5%B9
_%B4%E5%BA%A6%EF%BC%88%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3
_%E3%82%B7%E3%83%83%E3%83%97%E3%81%AE%E7%90%86%E8%AB%96%E3%81%A8%E5
_%AE%9F%E8%B7%B5%E7%A7%91%E7%9B%AE%EF%BC%89/

●産業界ニーズ事業首都圏グループ「産官学連携シンポジウム」(9/21)出席報告
_2013/09/27 発表元:名古屋商科大学
_http://www.nucba.ac.jp/blog/gp/entry-10288.html

●豊橋創造大学、豊川信用金庫主催のビジネス交流会で、地域産業界連携教育力改革プロジェクトの成果物を展示
_2013/09/19 発表元:豊橋創造大学
_http://project.sozo.ac.jp/portal/node/300

●平成25年度教育改革ICT戦略大会「大学の質的変換への行動」参加報告
_2013/09/12 発表元:豊橋創造大学
_http://project.sozo.ac.jp/portal/node/298

●シンポジウム「社会のニーズに対応した教育改革に向けて」開催報告
_2013/09/11 発表元:三重大学
_http://www.mie-u.ac.jp/topics/kohoblog/2013/09/post-682.html

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

★9月まとめ★関東・山梨エリアの就業力関連ニュース

9月にPICKUPした「就業力関連ニュース」のうち、関東・山梨エリアのものをまとめた。
(●印は「産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業」参加校関連)

○若者の採用・育成に積極的な中小・中堅企業
_2013/09/24 発表元:厚生労働省東京労働局
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/5795

○10月28日~31日、「関東エリア新卒応援就職フェア」を開催
_2013/09/20 発表元:厚生労働省神奈川労働局
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/5715

○「杏林大学・地の拠点事業(CCRC)」フォーラム開催を発表
_2013/09/11 発表元:杏林大学
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/5662

○東京のものづくり現場を訪ねる「平成25年度仕事体験ツアー」の参加者を募集
_2013/09/03 発表元:東京都
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/5605

○立命館大、湘北短大などのインターンシップ取組事例に関する質疑応答――文部科学省調査研究協力者会議(第2回)議事要旨を発表
_2013/09/02 発表元:文部科学省
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/5593

このエリアでは他に以下のニュースもあった。

○第2回グローバル人材育成推進事業シンポジウム開催報告
_2013/09/13 発表元:杏林大学
_http://www.kyorin-u.ac.jp/cn/html/kyorin/00025/201309122/

○高知大学生、横浜での半年間のインターンシップ体験を語る
_2013/09/03 発表元:NPO法人ETIC.
_http://yokohama.etic.or.jp/fci/interview/1000

○『東京の中小企業 魅力発見ツアー』を開催
_2013/09/03 発表元:東京都
_http://www.metro.tokyo.jp/INET/EVENT/2013/09/21n93200.htm

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

★9月まとめ★首都圏エリアの就業力関連ニュース

9月にPICKUPした「就業力関連ニュース」のうち、首都圏エリアのものをまとめた。
(●印は「産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業」参加校関連)

○若者の採用・育成に積極的な中小・中堅企業
_2013/09/24 発表元:厚生労働省東京労働局
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/5795

○10月28日~31日、「関東エリア新卒応援就職フェア」を開催
_2013/09/20 発表元:厚生労働省神奈川労働局
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/5715

●お茶の水女子大学、9月26日にキャリアデザイン ワークショップを開催
_2013/09/17 発表元:お茶の水女子大学
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/5697

○「杏林大学・地の拠点事業(CCRC)」フォーラム開催を発表
_2013/09/11 発表元:杏林大学
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/5662

●お茶の水女子大学、「産学ラウンドテーブル」開催を発表
_2013/09/11 発表元:お茶の水女子大学
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/5659

○東京のものづくり現場を訪ねる「平成25年度仕事体験ツアー」の参加者を募集
_2013/09/03 発表元:東京都
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/5605

このエリアでは他に以下のニュースもあった。

●お茶の水女子大学、基礎力テスト(PROG) 受験者を募集
_2013/09/25 発表元:お茶の水女子大学
_http://www2.cf.ocha.ac.jp/career_edu/20130925/

●産業界ニーズ事業首都圏グループ「産官学連携シンポジウム」(9/21)出席報告
_2013/09/27 発表元:名古屋商科大学
_http://www.nucba.ac.jp/blog/gp/entry-10288.html

●PBL活動の学生作品が3Gシールドアイディアコンテストに入賞――「産業界のニーズ~」事業
_2013/09/18 発表元:拓殖大学
_http://www.takushoku-u.ac.jp/dept/engineering/gp/san-gyo-nies/
_news/20130918.html

○第2回グローバル人材育成推進事業シンポジウム開催報告
_2013/09/13 発表元:杏林大学
_http://www.kyorin-u.ac.jp/cn/html/kyorin/00025/201309122/

○『東京の中小企業 魅力発見ツアー』を開催
_2013/09/03 発表元:東京都
_http://www.metro.tokyo.jp/INET/EVENT/2013/09/21n93200.htm

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

★9月まとめ★北海道・東北エリアの就業力関連ニュース

9月にPICKUPした「就業力関連ニュース」のうち、北海道・東北エリアのものをまとめた。
(●印は「産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業」参加校関連)

○立命館大学と北海道、包括連携協力に関する協定を締結
_2013/09/26 発表元:立命館大学
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/5810

●弘前大学、講演会「課題解決型学習の実践と課題」を10月18日に開催――文科省「産業界のニーズ~」事業
_2013/09/24 発表元:弘前大学
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/5798

○「産業界ニーズに対応した人材育成に関する研修会 in 北海道」開催を案内
_2013/09/05 発表元:経済産業省北海道経済産業局
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/5614

このエリアでは他に以下のニュースもあった。

○山形県から他県(宮城県)の就職面接会にバスを運行するバスツアーを開催
_2013/09/24 発表元:厚生労働省山形労働局
_http://yamagata-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/gakuseiouenkouner/_92545/
_syuukatuouen.html

●ジョブシャドウ(職場観察)事後報告会の開催を発表
_2013/09/26 発表元:岩手大学
_http://www.iwate-u.ac.jp/career/gp/news/index.html#news20130926

○出羽商工会「庄内の再発展検討会議」で東北公益文科大の「地(知)の拠点整備事業」を解説
_2013/09/13 発表元:庄内日報
_http://www.shonai-nippo.co.jp/cgi/ad/day.cgi?p=2013:09:13:5546

●秋田県立大学、10月25日 就業力ワークショップ講座を開催
_2013/09/09 発表元:秋田県立大学
_http://www.akita-pu.ac.jp/file_upload/sangyou_needs/20130909091745.pdf

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

地域グループ公式サイト構築・運営のポイント

当「就業力の広場」では8月9日の記事で、平成24年度から実施されている「産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業」の全10グループの公式webサイトを見比べてみた。その記事で総合的に最も評価が高かったのは、「滋京奈」「九州・沖縄」の2グループのサイトだ。2つのサイトが、どのような構築方針や運営体制に支えられているのか、運営担当者に、工夫した点、苦労している点や今後の展望などについて取材した。

事業成果をグループ内に留めず、社会に情報発信

滋京奈(幹事校:京都産業大学)

取材対応者:大西達也氏@京都産業大学 就業力育成推進室兼進路センター 課長補佐


_

Q.1 特に工夫された点、心がけた点は何ですか?

A._ 本事業を含め国の補助事業は、その成果を自学や自グループに留めず積極的に社会に還元していくことが義務づけられています。特に幹事校は責任を持って情報発信に努めなければならず、webサイトの運営はその一環と考えています。このような観点から、分かりやすさと情報更新性の高さを心がけました。
幹事校がすべてを担うと、機動力を失い、更新性が下がってしまうので、4つある部会ごとのページは、各部会のリーダー校に更新を任せています。詳細な議事録などは必要に応じて別途公開することとして、web上には簡潔なものをできるだけ早く公開するよう、各リーダー校にはお願いしています。簡潔さは分かりやすさにつながりますし、逆に、複雑にしていくと、メンテナンスに手間がかかり、更新性も下がって、「社会に向けての情報発信」という目的を果たせないと思います。

_
Q.2 外注と内製の切り分けはどのようにされていますか? また、おおよその予算は?

A._ 構成、デザイン、サーバ設置など、立ち上げ時の作業は外注し、初年度にかかった費用は約100万円弱でした。その後のページ更新は、各大学が直接サーバにアクセスして実施しており、セキュリティ管理などのサポートのみ、月1万円程度の費用で業者に委託しています。また、連携16校で運営していくものであるため、外部サーバの利用レンタル料もかかっていますが、さほど高額なものではありません。
助成期間が終わった後、この成果を引き継いで産業界と大学との連携をどう深めていけるか、そのためにこのようなwebサイトが何らかの役割を果たせるか、ということを考えると、継続的な負荷は手間の面でも費用の面でもできるだけ小さくしておくのがよいと考えています。

_
Q.3 特に苦労されている点、改善が必要だと思う点は何ですか?

A._ 工夫すればするほど、次の新たな課題が出てくる面はありますが、現在特に困っていることはありません。
個別大学の取組の情報発信が弱い、グループ内部の関係者のみの機能がない、といった「弱点」はご指摘のとおりです。内部限定のコミュニティ機能は議論のうえで採用しなかったものなので、今のところ追加する予定はありませんが、個別大学の取組の紹介は、多少改善の余地があると思っています。

_
Q.4 今後はどのような運営・展開をお考えですか?

A._ サイトの主目的である「社会への情報発信」はある程度できていると思いますが、その情報は「活動報告」にとどまり、この事業の「成果」を公表する段階には至っていないのが現状です。今後は事業自体の進行に伴い、連携活動の成果をどのように分かりやすく発信していくのか、ということがwebサイトにも問われると思っています。そのためには、グループ内部の意見集約はもちろんのこと、外部の方の声を聞くことがたいへん重要です。2014年の2月28日には、連携する16大学10団体以外のご意見を伺うフォーラムを開催する予定ですし、他地域で本事業に参加している大学との意見交換なども随時行っていきます。
連携事業といっても参加大学すべてが同じことをするわけではなく、各大学は、連携活動を生かしつつ、それぞれ特色ある取組でそれぞれの成果を得ます。しかしこのwebサイトの本分は、そういう個別の取組成果以上に、テーマ部会を含む連携活動から生み出された成果を発表していくことにあります。今後の展開としては、共同だからこそ実践・開発できた教育プログラム、この事業から新たに見出すことのできた産学連携のありかたなどの発表に、力を注いでいきます。

_

広域・多岐にわたる集団の情報共有を円滑に

九州・沖縄(幹事校:福岡工業大学)

取材対応者: ※写真、向かって左から
川口薫氏@福岡工業大学 FD推進機構FD推進室
渡邊亮太室長@福岡工業大学 FD推進機構FD推進室
山本啓一教授@九州国際大学 法学部


_

Q.1 特に工夫された点、心がけた点は何ですか?

A._ 当グループは、九州地区を中心に沖縄と下関を加えた広域なエリアで、しかも23校と多数の、実に多岐にわたる集団です。そのため、初めてこのwebサイトを見る人はもちろん、当事者でさえ、どこに何の情報があるのか分からなくなることがあるほどです。実際に最初の頃は、関係者から電話で問い合わせが来ることも何度かありました。
したがって、一番の留意点は、
-23校、偏りなく、特定の大学の取り組みを強調しすぎない
-23校、その他、関連団体の情報がどこにあるのか見つけやすい
-3つのサブグループに関する情報も、すぐに探せて、内容がわかりやすい
そういう「コンテンツ」であることでした。
これに加えて、「デザイン」と「扱いやすさ」。この3つが大きなテーマでした。

_
Q.2 外注と内製の切り分けはどのようにされていますか? また、おおよその予算は?

A._ 当初の構築については、3社コンペで、最終的に、一番意を汲んでくれた企業に発注しました。外注の費用は約75万円でした。
発注内容としては、まず前述の「コンテンツ」の留意点、そして「デザイン」は、シンプルでかつ躍動感のある明るいレイアウトにという要望を出しました。私たちにとっての「扱いやすさ」は、情報を少しでもリアルタイムにアップロードできるように、CMSに対応したwebサイトを構築してもらいました。現在、記事の更新はCMSを用いて担当者が行っています。
扱いやすさは、時間節約だけでなく、経済的効率も図るためにも重視したところです。自分たちで更新できるようなシステムを作ったため、初期費用以外、今のところ、何も新たな費用は発生していません。

_
Q.3 特に苦労されている点、改善が必要だと思う点は何ですか?

A._ 苦労している点は、公開する情報の不足に尽きます。
定例会議が月1回のペースで行われるので、それに合わせて「最低でも、1か月に1度の更新」を目標にしていますが、動的な魅力あるwebサイトにするには、より多くの、些細なものも含む情報が必要だと思います。しかし、その集め方に効果的な方法を見出せていない状況です。例えば、参加23校の毎月持ち回りで自校の取組を紹介する記事を書いてもらう、というアイディアを実行するのもいいかと思っています。

_
Q.4 今後はどのような運営・展開をお考えですか?

A._ 分かりやすいレイアウトによって、関係者間の情報共有が円滑に進むことを目指しましたが、情報共有やそれに基づく意見交換が十分行われているのか、少々自信がない部分もあります。特に、サブグループをまたいでの情報共有が必ずしもうまくいっていないのではと懸念しています。これについては、webサイトだけが情報共有の方法ではないので、メーリングリストも併用し、月1回の幹事校による会議に加えて、サブグループ単位の会議および泊り込みの研修、23校ならびに協力団体による全体会を、定期的に実施しています。
23校と関連団体が連携するこの事業は、過去になかった試みであり、従来まったく交流のなかった他大学や労働・雇用問題を扱う団体などとの共同の取組が始まるなど、新たな動きを生んでいます。教育・地域にかかわるコミュニティとして、大きな存在に育っていく可能性を秘めた事業だと思いますし、webサイトもその一助となればと願っています。

立命館大学と北海道、包括連携協力に関する協定を締結

発表元:立命館大学

9月26日、立命館大学と北海道は、包括連携協力に関する協定を締結した。これは産業振興、教育・文化・スポーツ、人材育成、まちづくり、就職支援等の分野において相互に協力し、北海道の発展と人材育成に寄与することを目的としたもの。食分野の6次産業化に関する研究連携をはじめ、学生のUターン・Iターン就職支援や、教育・研究を活かしたまちづくり、人材育成に関わる交流を進め、地域の活性化や学術・文化の向上を目指す。

http://www.ritsumei.jp/news/detail_j/topics/12190/year/2013/publish/1

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

ホーム > エリア

セミナー・公開研究会情報

近日開催予定のセミナー・公開研究会情報がございません。

学ぶと働くをつなぐキャリア関連ニュースなど、当サイト最新情報を無料のメールマガジンにてご確認いただくことが可能です。



閉じる