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キャリアの広場 - 関東地域情報 Archive

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関東地域情報 Archive

関東学院大学、横須賀市議会とパートナーシップ協定を締結

発表元:関東学院大学

関東学院大学と横須賀市議会は、地域社会における課題の解決や地域の持続的発展などを目的に、包括的パートナーシップ協定を締結し、協定の調印式を3月31日に横須賀市役所で行う。協定に基づき、2016年度中に議員や大学関係者などで構成する、政策研究検討の場を設置する予定。2017年度からは法学部で地域創生学科をスタートさせ、学生が議員事務所などでインターンシップに参加する機会も設ける。神奈川県内の地方議会が大学と同様の協定を締結するのは、今回が初めて。

http://www.kanto-gakuin.ac.jp/?p=4733

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「平成27年度 道の駅と大学連携成果発表交流会」参加報告

発表元:城西国際大学

城西大学観光学部の学生チームは、3月14日に国土交通省関東地方整備局・関東運輸局が主催した「道の駅と大学連携成果発表交流会」に参加、「道の駅プロジェクト」の成果発表を行った。同大学観光学部のプロジェクトは、道の駅及び関係団体の協働のもと、道の駅を大学における実践教育の場と位置付け、鴨川市内にある道の駅「鴨川オーシャンパーク」を舞台に学生が主体的に活動を行ってきたもの。なお、成果発表交流会では12大学が発表を行った。

http://jiu.ac.jp/tourism/project/roadsidestation/
roadsidestation_oceanpark01.html

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「産業界のニーズ~」事業・関東山梨地域大学グループ、年次報告会開催報告

発表元:「産業界のニーズ~」事業、関東山梨地域大学グループ(幹事校:電気通信大学)

3月8日、横浜国立大学教育文化ホールで「産業界のニーズ~」事業・関東山梨地域大学グループ(幹事校:電気通信大学)の平成27年度年次報告会が開催され、14大学から30名以上の教職員の参加があった。事業はすでに終了しているが、同グループは継続して、各大学の講義を相互に見学を行う合同FDと、各大学の取組みを発表する年次報告会を行っていくことにしており、今回は終了後初の年次報告会。横浜国立大学・市村光之氏による基調報告の後、宇都宮大学、和泉短期大学、電気通信大学による活動報告などが行われた。

http://www.s-needs.uec.ac.jp/news/index.php?e=62

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COC+キックオフシンポジウム「とちぎの未来を担うために」を3月17日に開催

発表元:宇都宮大学

宇都宮大学は、2015年度・文部科学省「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)」に、「輝くとちぎをリードする人材育成地元定着推進事業」が採択されたことを受け、キックオフシンポジウムを開催する。事業内容の紹介のほか、NPO法人・とちぎユースサポーターズネットワーク代表理事の岩井俊宗氏、栃木県理事で栃木県企業誘致・県産品販売推進本部長の西須紀昭氏による講演、パネルディスカッションなどを行う。

【日時】 3月17日 14:00~16:50
【場所】 宇都宮大学 峰キャンパス 大学会館2F 多目的ホール

http://www.utsunomiya-u.ac.jp/topics/2016/03/003452.php

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★2月まとめ★関東地域の就業力関連ニュース

2月にPICKUPした「就業力関連ニュース」のうち、関東地域のものをまとめた。

■平成27年度 山梨大学COC「事業成果報告会」を3月24日に開催
_2016/02/24 発表元:山梨大学
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/12178

■横浜市の3大学、「ヨコハマFDフォーラム’16」を2月20日に開催
_2016/02/10 発表元:関東学院大学
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/12128

■神奈川大学「FD研修会『アクティブ・ラーニングとしての反転授業』」開催報告
_2016/02/09 発表元:神奈川大学
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/12118

■明星大学、「アクティブ・ラーニング研修会」を3月12日に開催
_2016/02/04 発表元:明星大学
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/12052

■武蔵野大学、「地方創生×次世代育成 FDシンポジウム」を2月26日に開催
_2016/02/04 発表元:武蔵野大学
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/12071

この地域では他に以下のニュースもあった。

□平成28年3月 新規学校卒業者の求人初任給調査結果
_2016/02/29 発表元:厚生労働省東京労働局
_http://tokyo-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/jirei_toukei/_121239/
__121934.html

□シンポジウム「金沢から発信する次世代のまちづくり」を3月24日に開催――COC事業
_2016/02/29 発表元:横浜市立大学
_http://www.ycu-coc.jp/info/1796/

□神奈川大学と熊本県が学生U・Iターン就職促進協定を締結
_2016/02/29 発表元:神奈川大学
_http://www.kanagawa-u.ac.jp/pressrelease/details_13486.html

□「茨城と向き合い茨城に根ざし、未来を育む地域協創人材養成事業」結団式・特別講演会開催報告――COC+事業
_2016/02/26 発表元:茨城大学
_http://www.ibaraki.ac.jp/news/2016/02/261741.html

□中央大学と秋田県、就職支援に関する協定を締結
_2016/02/24 発表元:中央大学
_http://www.chuo-u.ac.jp/aboutus/communication/press/2016/02/40385/

□目白大学、西武信用金庫と包括的連携・協力に関する協定を締結
_2016/02/23 発表元:目白大学
_https://www.mejiro.ac.jp/web_news/201602.html#nr160223

□シンポジウム「金沢から発信する次世代のまちづくり」を3月24日に開催――COC事業
_2016/02/23 発表元:横浜市立大学
_http://www.yokohama-cu.ac.jp/univ/pr/press/160223.html

□「茨城と向き合い茨城に根ざし、未来を育む地域協創人材養成事業」結団式・特別講演会を2月26日に開催――COC+事業
_2016/02/18 発表元:茨城大学
_http://www.ibaraki.ac.jp/events/2016/02/181708.html

□新2・3年生向け地域インターンシップ募集プロジェクトの特設サイトを開設
_2016/02/09 発表元:ETIC.横浜
_http://yokohama.etic.or.jp/archives/2454

□神奈川大学と福島県が学生U・Iターン就職促進協定を締結
_2016/02/08 発表元:神奈川大学
_http://www.kanagawa-u.ac.jp/pressrelease/details_13401.html

□東京農業大学、日本食研ホールディングスと包括連携協定締結
_2016/02/08 発表元:東京農業大学
_http://www.nodai.ac.jp/hojin/upload/
_751dce4dd1a0fc7090c70651bd9de151.pdf

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平成27年度 山梨大学COC「事業成果報告会」を3月24日に開催

発表元:山梨大学

山梨大学では、COC事業において「山梨ブランドの食と美しい里づくりに向けた実践的人材の育成」として、農業分野の衰退に歯止めをかけ、自然と一体となった新たな里づくりを行うという課題の解決に全学的に取り組んでいる。その一環として、地域に学び課題解決を目的とする「地域課題解決科目」による人材育成、および地域の課題を研究テーマとする「教育研究プロジェクト」の成果を発表する事業成果報告会を開催する。

【日時】 3月24日 13:30~15:45
【場所】 山梨県立図書館 2F多目的ホール・1Fイベントスペース

http://www.yamanashi.ac.jp/event/post-3123/

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横浜市の3大学、「ヨコハマFDフォーラム’16」を2月20日に開催

発表元:関東学院大学

横浜市に本部を置く3大学(神奈川大学、関東学院大学、横浜国立大学)は、教育の質改善に向けた取り組みの一環として、「ヨコハマFDフォーラム’16」と題したセミナーを共同で開催する。横浜F・マリノスの育成組織で長年にわたってJリーガーや日本代表選手の育成に携わってきた小池直文育成ダイレクターを講師に招き、その経験や知見を通じて、大学教育の現場で学生の学修意欲向上に向けた教育のあり方を探る。講演後には各大学の教職員や学生が参加するディスカッションを実施する。

【日時】 2月20日 13:00~17:30
【場所】 神奈川大学横浜キャンパス 3号館305講義室

http://www.kanto-gakuin.ac.jp/?p=4503

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神奈川大学「FD研修会『アクティブ・ラーニングとしての反転授業』」開催報告

発表元:神奈川大学

神奈川大学は、2015年11月7日に開催した「2015年度 第1回 神奈川大学FD研修会『アクティブ・ラーニングとしての反転授業―個人技に頼らぬ効果的な授業デザイン―』」の開催報告を同大学サイトに掲載した。第I部基調講演は、関西大学教育推進部准教授・森朋子氏が、反転授業のデザインとその効果について講演。第II部は反転授業の技法を用いたアクティブラーニングの授業や研修のプランを考案し、発表・共有するグループワークを実施。第III部は全体の振り返りと質疑応答を行った。

http://www.kanagawa-u.ac.jp/fd/topics/article029.html

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明星大学、「アクティブ・ラーニング研修会」を3月12日に開催

発表元:明星大学

明星大学では、「アクティブ・ラーニング研修会:『自立と体験1』から見たアクティブ・ラーニングのコツ」を開催する。明星大学では、全学部学科横断の初年次教育科目「自立と体験1(全68クラス)」をアクティブ・ラーニングで実践。その事例を用いて、アクティブ・ラーニングを「何のために」「どのように」展開していけばよいのかについて考える。対象はアクティブ・ラーニングに関心のある教員や教育関係者。

【日時】 3月12日 13:00~16:00
【場所】 明星大学26号館201教室

http://www.meisei-u.ac.jp/2016/2016020404.html

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武蔵野大学、「地方創生×次世代育成 FDシンポジウム」を2月26日に開催

発表元:武蔵野大学

武蔵野大学は、「学外学修プログラムによる学生の成長の可能性を考える」をテーマにFDシンポジウムを開催する。同大学は2015年度・文部科学省「大学教育再生加速プログラム(AP)」テーマIV、長期学外学修プログラムに選定されており、全国各地での学外学修を教育課程に組み込んでいる。シンポジウムでは、教員、学生、自治体首長がプログラムの事例を発表するとともに、よりよい学外学修プログラムのあり方、地方創生における大学の役割と責任について考える。

【日時】 2月26日 13:00~17:00
【場所】 武蔵野大学有明キャンパス 3号館3階301教室

http://www.musashino-u.ac.jp/guide/profile/news/2015/160203.html

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★1月まとめ★関東地域の就業力関連ニュース

1月にPICKUPした「就業力関連ニュース」のうち、関東地域のものをまとめた。

■「第2回 千葉県インターンシップフォーラム」を2月25日に開催
_2016/01/26 発表元:敬愛大学
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/12028

■「茨城インターンシップフォーラム2016」を2月26日に開催
_2016/01/26 発表元:茨城大学
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/12031

■実践女子大、現代生活学科の学生が「地方創生」に関する政策を提案
_2016/01/18 発表元:実践女子大学
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/11972

■聖徳大学短期大学部「地(知)の拠点シンポジウム」を2月13日に開催
_2016/01/13 発表元:聖徳大学
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/11933

■山梨大学「COC+キックオフ・シンポジウム」を1月21日に開催
_2016/01/07 発表元:山梨大学
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/11889

この地域では他に以下のニュースもあった。

□山梨大学「地域未来創造センター」が本格始動
_2016/01/18 発表元:山梨大学
_http://www.yamanashi.ac.jp/topics/post-2909/

□実践女子大学、推薦入試合格者に対しPBL形式の入学前教育を実施
_2016/01/15 発表元:実践女子大学
_http://www.jissen.ac.jp/school/vpbrbb000000t26l-att/201517.pdf

□シンポジウム「On the Project Learningによる大学院教育の展開~世界から必要とされる人材育成を目指して~」を1月27日に開催
_2016/01/15 発表元:東京工業大学
_http://www.titech.ac.jp/event/2016/033116.html

□東洋学園大学の「東京ドーム研究ゼミ」と 和歌山大学の野間口ゼミが1月18日に合同ゼミを実施
_2016/01/13 発表元:東洋学園大学
_http://www.tyg.jp/pdf/pressrelease/2015/pr_2016011301.pdf

□関東学院大学生が空き家の改修で地域との交流を促進するコミュニティスペースづくり
_2016/01/07 発表元:関東学院大学
_http://www.kanto-gakuin.ac.jp/wp-content/uploads/
_2016/01/20160107pressrelease.pdf

□恵泉女学園大学、栃木県とUIターン就職促進に関する協定を締結
_2016/01/07 発表元:恵泉女学園大学
_http://www.keisen.ac.jp/career/news/i.html

「茨城インターンシップフォーラム2016」を2月26日に開催

発表元:茨城大学

茨城県内高等教育機関全13校ほかから成る茨城インターンシップ連絡会は、茨城インターンシップフォーラム2016「茨城県におけるインターンシップ様々な形」を開催する。インターンシップ実践事例として、短期型インターンシップの実践例(茨城キリスト教大学)、中期型インターンシップの実践例(茨城県)、PBL型インターンシップの実践例(茨城大学)につき、学生や受け入れ企業が報告を行う。

【日時】 2月26日 10:20~11:50
【場所】 ホテル テラス・ザ・ガーデン水戸

http://www.ibaraki.ac.jp/events/2016/01/261811.html

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「第2回 千葉県インターンシップフォーラム」を2月25日に開催

発表元:敬愛大学

敬愛大学を代表校とする千葉県インターンシップ推進委員会は、「平成27年度 第2回 千葉県インターンシップフォーラム」を開催する。千葉県内の大学と地元企業・団体等の連携を一層深化させ、インターンシップ等の取り組み拡大を図ることを目的とする。取組事例の学生発表と企業発表、パネルディスカッションなどを行う予定。

【日時】 2月25日 13:00~16:30
【場所】 千葉市生涯学習センター 2階ホール

http://www.u-keiai.ac.jp/events/37_56a732353941d/index.html

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実践女子大、現代生活学科の学生が「地方創生」に関する政策を提案

発表元:実践女子大学

実践女子大学現代生活学科では、農林水産省関東農政局と連携した「地方創生に向けた課題解決型提案授業」を行っており、その集大成として1月14日に学生による群馬県昭和村への政策提案を行った。学生は、8組(各1名から2名)がそれぞれ5分間の持ち時間でプレゼンテーションを実施。提案を受け、昭和村の堤盛吉村長と同村役場担当者および関東農政局企画調整室、坂本里美室長と担当スタッフが講評を行った。

http://www.jissen.ac.jp/activity/year2015/20160115_gaku1.html

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聖徳大学短期大学部「地(知)の拠点シンポジウム」を2月13日に開催

発表元:聖徳大学

聖徳大学短期大学部は、2013年度「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)」採択以来、教育面でアクティブラーニング、サービスラーニング型教育体系や課題解決型教育体系などの新カリキュラムを導入し、地域で活躍できる人材育成に取り組んでいる。事業3年目の今年、「『地域』とつながる『学び』」をテーマにシンポジウムを開催する。基調講演、教員・学生による事例発表、パネルディスカッションなどが予定されている。

【日時】 2月13日 13:00~16:30
【場所】 聖徳大学1号館 香順メディアホール

http://www.seitoku.ac.jp/chizai/coc/topics/2016/3445/

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山梨大学「COC+キックオフ・シンポジウム」を1月21日に開催

発表元:山梨大学

山梨大学は、文部科学省「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)」に、「オールやまなし11+1 大学と地域の協働による未来創生の推進」が採択されたことに伴い、5カ年にわたる本事業のスタートとして「COC+キックオフ・シンポジウム」を開催する。シンポジウムは3部構成で、事業の取組内容について紹介するとともに、地域と大学との対話や情報交換の機会を設ける予定となっている。

【日時】 2016年1月21日 13:30~19:00
【場所】 ホテル談露館

https://www.yamanashi.ac.jp/event/post-2871/

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★12月まとめ★関東地域の就業力関連ニュース

12月にPICKUPした「就業力関連ニュース」のうち、関東地域のものをまとめた。

■「インターンシップCafe in YOKOHAMA」開催報告
_2015/12/18 発表元:特定非営利活動法人エティック
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/11832

この地域では他に以下のニュースもあった。

□千葉県インターンシップフォーラムを2月25日に開催
_2015/12/26 発表元:「産業界のニーズ~」事業関越ブロック(幹事校:新潟大学)
_http://www.kanetsu-gp.jp/info/view.php?id=162

□創価大学、八王子市と連携・協力に関する包括協定を締結
_2015/12/25 発表元:創価大学
_http://www.soka.ac.jp/news/information/2015/12/13251/

□「観光情報誌『るるぶ』の制作で地域社会を学ぶアクティブ・ラーニング」を紹介
_2015/12/24 発表元:千葉商科大学
_http://www.cuc.ac.jp/activelearning/2015/al14.html

□千葉商科大学、若者の地元定着・地域の雇用創出のための連携を2015年度中に6県と予定
_2015/12/21 発表元:千葉商科大学
_http://www.cuc.ac.jp/about_cuc/info/press/2015/
_i8qio0000001im42-att/cuc_press151221_UIturn.pdf

□中央大学、香川県と就職支援に関する協定を締結
_2015/12/18 発表元:中央大学
_http://www.chuo-u.ac.jp/career/news/2015/12/38832/

□多摩大学での「2015年度アクティブ・ラーニング発表祭」参加報告
_2015/12/16 発表元:帝塚山大学
_http://www.tezukayama-u.ac.jp/news/information/2015/12/16/
_post-502.html

□「社会人基礎力育成グランプリ2016」関東地区予選大会で準優秀賞を受賞
_2015/12/09 発表元:明星大学
_http://www.meisei-u.ac.jp/2015/2015120905.html

□国際関係学部「社会人基礎力育成グランプリ」の発表資料を掲載
_2015/12/08 発表元:大東文化大学
_http://www.daito.ac.jp/education/international_relations/news/
_details_11207.html

□平成27年度「ジョブスタディ・コラボ・かんとう」開催報告
_2015/12/03 発表元:経済産業省関東経済産業局
_http://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/humanresources/data/
_27fyjobstudy_1203_houkoku.pdf

□アジア5カ国からの来日学生と地域課題の解決目指す“国際産学地域PBL”を実施
_2015/12/01 発表元:芝浦工業大学
_http://www.shibaura-it.ac.jp/news/2015/401501209.html

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「インターンシップCafe in YOKOHAMA」開催報告

発表元:特定非営利活動法人エティック

12月12日、神奈川県民ホール大会議室において「インターンシップCafe in YOKOHAMA」が開催された。これは、来春行われる、横浜を舞台とした6か月間の長期実践型インターンシッププログラム「地域未来創造型インターンシップ」への挑戦を考えている学生と、受入れ企業とのマッチングとを図ることを目的としたもの。出展企業は9社。インターン経験者によるパネルトークセッション、ワークショップ、経営者によるプレゼンや経営者とのトークセッションなどが行われた。

http://yokohama.etic.or.jp/archives/2415

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★11月まとめ★関東地域の就業力関連ニュース

11月にPICKUPした「就業力関連ニュース」のうち、関東地域のものをまとめた。

■茨城大学「人文学部PBL授業プロジェクト実習活動報告会」を12月12日に開催
_2015/11/25 発表元:茨城大学
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/11720

■群馬県版COC+、「C3PG」の発足式を開催
_2015/11/25 発表元:共愛学園前橋国際大学
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/11716

■「経団連観光インターンシップ産学合同報告会」開催報告
_2015/11/19 発表元:一般社団法人 日本経済団体連合会
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/11686

■法政大学キャリア形成イベント「FIRST CONTACT~初めてのOB・OG訪問~」を12月9日に開催
_2015/11/19 発表元:法政大学
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/11682

この地域では他に以下のニュースもあった。

□「社会人基礎力育成グランプリ2016 関東地区予選大会」を12月6日に開催
_2015/11/30 発表元:拓殖大学
_http://www.takushoku-u.ac.jp/newspotal/news/files/2016grand_prix.pdf

□学校法人関東学院、神奈川県の指定管理者として「県立 足柄ふれあいの村」の運営に参加、大学生の学びのフィールドとしても企画提案へ
_2015/11/25 発表元:学校法人関東学院
_http://www.kanto-gakuin.ac.jp/wp-content/uploads/
_2015/11/201511251pressrelease.pdf

□「インターンシップcafe in YOKOHAMA」を12月12日に開催
_2015/11/13 発表元:ETIC.横浜
_http://yokohama.etic.or.jp/archives/2373

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茨城大学「人文学部PBL授業プロジェクト実習活動報告会」を12月12日に開催

発表元:茨城大学

茨城大学の専門科目「プロジェクト実習」では、地域で活動する人々と連携しつつ、学生がPBL(Project Based Learning)型のインターンシップなどに参画、実践的に地域課題に向き合っている。今年度は人文学部の学生を中心に、教育学部や、単位互換協定を結んでいる常磐大学、茨城キリスト教大学の学生も参加し、5つのチームに分かれて活動してきたが、12月12日、その活動報告会を実施する。学生からの報告のほか、PBL授業の設計と運用についてのパネルディスカッションも行う。

【日時】 12月12日 13:00~16:10
【場所】 茨城大学人文学部講義棟10番教室

http://www.ibaraki.ac.jp/events/2015/11/251517.html

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群馬県版COC+、「C3PG」の発足式を開催

発表元:共愛学園前橋国際大学

11月24日、群馬県庁において、文部科学省「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)」に選定された群馬県版COC+の事業組織「C3PG」の発足式が行われた。
「C3PG」はConsortium Center of Community Plus in Gunmaの略で、若者の地元大学への進学・地元企業への就職を促進するため、自治体・企業・大学が連携して事業を展開するコンソーシアム。申請大学(共愛学園前橋国際大学)と参加大学(高崎商科大学、上武大学、明治学院大学)、地方公共団体、企業などが参画する。

http://coc.kyoai.ac.jp/news/newstopics/2015/11/25/4057.html

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「経団連観光インターンシップ産学合同報告会」開催報告

発表元:一般社団法人 日本経済団体連合会

経団連の観光委員会は10月21日に立教大学、11月4日に首都大学東京と「経団連観光インターンシップ産学合同報告会」を開催した。同委員会では2011年から立教大学、14年から首都大学東京と連携してインターンシッププログラムを行っているが、報告会はその一環として、企業等から派遣された講師による座学、派遣先での10日間の職業実習とあわせて実施しているもの。当日は参加学生が経団連会員企業・団体の役職員、大学教員らを前に職業実習の成果・今後の課題等についてプレゼンテーションを行った。

http://www.keidanren.or.jp/journal/times/2015/1119_07.html

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法政大学キャリア形成イベント「FIRST CONTACT~初めてのOB・OG訪問~」を12月9日に開催

発表元:法政大学

法政大学キャリアセンターと同大学OBによる法政企業人コミュニティ(法政BPC)は、共同企画として「FIRST CONTACT ~初めてのOB・OG訪問~」を開催する。就職やキャリア形成を今後具体的に考えていく学部3年生と大学院1年生が、社会の第一線で活躍している先輩と積極的に交流することを目的に企画されたもので、今年で3回目。当日は、約250名の学生が、法政BPC加盟企業で活躍する卒業生約70名がいる各テーブルを回り交流する。

【日時】 12月9日 18:30~20:30
【場所】 法政大学市ケ谷キャンパス 外濠校舎6階 薩埵(さった)ホール
※「た」は、土へんに垂

https://www.hosei.ac.jp/NEWS/newsrelease/151119.html

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[Vol.26]日本文化大学における就業力育成の取り組み

2011年に大学設置基準が改正され、「大学は、生涯を通じた持続的な就業力の育成を目指し、教育課程の内外を通じて社会的・職業的自立に向けた指導等に取り組むこと」が明記され、就業力育成は大学教育の重要な課題となっている。各大学が活動の方向性を模索する中、地域産業人材の育成や地域経済の活性化にもつながるような就業力育成の取り組みが注目されている。
この連載では、産業界との連携や地元自治体との協働によって学生の就業力を高めることに成功している事例等を、積極的に紹介していきたい。
今回は、警察官・公務員の就職に強みを見せる日本文化大学で、大森義夫学長、奥村卓石特任教授にお話をうかがった。

0. 日本文化大学の就業力の現状:課題認識

1978(昭和53)年創学の日本文化大学は、法学部のみ学年定員200人の小規模な単科大学だが、近年、警察官就職率の高さで注目を集めている。
大森義夫学長-1022補正2012年度に就任した大森義夫学長は「自然発生的に警察官志望者が増えてきて、大学として、なるべく合格させてやろうと対策講座を始めたと聞いています。その中で、警察官志望者や合格者が多いという評判も上がるし、宣伝もしますから、警察官志望者がさらに増えてくるという回転になったのですね」と言う。

奥村卓石特任教授によれば、警察官志望者が増え、対策講座等の取組を始めたのは15年ほど前。10年前から一気に増えたという。
「学生の志向と、大学の経営が、非常に一致したのですよね。そういう意味で、恵まれたポジションと思っています」(大森学長)。確かに、この規模の大学が存在感を発揮するうえで、「警察官就職率」という際立った特徴を打ち出せることは非常に大きい。
「少人数で、入学者の約8割が公務員志望。そしてその半ば以上がたぶん警察官志望。基本的にまじめだし、目標がはっきりしている。マンモス大学と違って、方向性が一つなのですね。警察官の試験を受けるにしても、何十人も受けるのである種の一体感があるし、いい意味での競争もある。そんなところは学生にとってのうちの大学の良さでしょうね」(大森学長)

1. 1年生から始まる「キャリアマネジメント」

具体的な取組として、警察官を含む公務員試験の合格にウエイトを置いた講座が、いくつか用意されている。
「一つはまず、『キャリアマネジメント』という科目で、1年生から始まります。というのも、公務員の試験は基礎的な人文から社会科学の範囲まで、広範な出題なので、それに対応すべく、1年生で基礎、2年生で教養力と応用、3年生で実践というスケジュールで取組をしています」(奥村特任教授)。選択科目ではあるが、警察官をはじめとした公務員志望の多さを反映して、7割以上の学生が受講しているという。

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3年生になると、「キャリアマネジメント」と並行して「試験演習」が選択科目に加わる。「警察官・消防官」「地方公務員」の2つに分かれ、過去問題を実際に解き、学生同士でディスカッションも行う。「他大学では、公務員試験対策に専門学校等に通う、いわゆるダブルスクールの学生も少なくないようですが、本学では授業の中で取り組んでいるので、その必要がありません。時間的にも経費的にも学生の負担を軽減できていると思います」(奥村特任教授)
「キャリアマネジメント」では、外部の専門学校と提携して講師の派遣を受けているが、カリキュラムは学内で開発。「警察官の経験こそなくても、受験指導を長く経験するベテランの先生方が、カリキュラムを企画し、実際の指導にも当たっています」(大森学長)
公務員試験対策に力を注ぐ大学も増えつつある中で、日本文化大学が成功してきた「秘訣」はどこにあるのだろうか。「まず、10年前というのは一足早い時期だったということ。それから、公務員、その中枢である警察官、消防官、地方公務員の、志望者を合格させることが中心課題だと、教員・職員が、全学的に一丸となれたことでしょうか」(大森学長)。
「就業力強化策として警察官試験対策を導入し、特化しよう」ではなく、「警察官志望の学生を一人でも多く合格させよう」というニーズ先行型だったために、教員・職員の反対が少なく、まとまりやすかったのかもしれない。

2. 建学の精神に根づいた人間力育成

最近の公務員試験の全般的な傾向として「人物重視」があるという。「例えば、採用試験でグループディスカッションみたいなのを重視する県警が増えてきているんです。協調しつつ議論ができるような多面的な力が必要になっていると思います」(大森学長)
奥村特任教授は、公務員試験が一般企業の採用基準に近づいてきたと捉え、これからの教育はより人物重視を考えているという。「本学には、恩愛禮義、清明和敬、重厚中正、祖風継承という4つの建学精神があるので、これをいっそう大事にして学生と接触していこうと」。

大森学長も「最近は企業の面接でも、君の大学の創学の精神は何か等と聞かれるらしいですよ」と言い、建学精神とその表れとしての独自教育に注目する。
「創学者の蜷川親繼(にながわ・ちかつぐ)先生は、『広く次代の国家を背負う人材の育成』を目指してこの大学を始められた。蜷川家というのは、室町時代から続いている、教育の家系だそうです。次代の国家を背負う人材の育成に適切であろう法学部と、代々受け継いでこられた文化とが、蜷川先生の頭の中で融合した結果、幅広い基礎教育が本学の教育の特徴になりました。
例えば、茶道です。『日本文化史』という1年生の必修科目の中にお茶の作法がある。むくつけき男子学生も週に1回、お茶室で茶儀に励みます。
部活動では武道を奨励しており、剣道部、柔道部、弓道部があります。警察の採用で柔剣道2段以上だと加点されるということもありますが、それよりも、茶儀と同様、日本文化の継承、祖風継承の一環です」
大森学長は、警察庁を退いた後、大手民間企業の役員を10年間務めた経験から、文科省のいう就業力の重要性はよく理解できるという。「けれども、そういう実務能力だけではなく、リベラルアーツというか、文化的な、一般的な社会人としての教養というのは、やっぱり大事だなと思っているのですよね。その配分は難しいところですが、大学としては、就業力の前に、立派な社会人になってほしいという気持ちも強いですね」。

3. 民間企業就職率も向上

取組の成果として、公務員(警察官を含む)だけでなく民間企業を合わせた就職率も高い水準にある。警察官・公務員合格者が全体の数字を押し上げてはいるが、試験範囲の広い公務員試験の対策を強化した結果、一般企業の採用試験もカバーでき、好成績につながった面もあるようだ。
奥村特任教授は、3年生の必修科目である「就職情報概論」の役割が大きいと指摘する。「通年ですから、講義が30回ありますが、就職の、非常に基礎的な問題から入り、相当広範囲に取り扱います。具体的に言えば、就職活動の仕方から、エントリーシートの書き方、面接、警察官に必要な知識まで。一部、志望進路に応じた内容もありますが、基本的には公務員志望でも民間企業に進む学生でも、共通する事項を扱っています」(奥村特任教授)

就職先での卒業生の評価も、成果指標の一つだ。
「例えば警察について申せば、まず、うちの卒業生はほとんど辞めないのです。もともと警察官は、警察学校で既に1割ぐらい辞めちゃうとか、辞めるのが多いのですが」(大森学長)。3年離職率が3割といわれる昨今、すぐに辞めないというのは高評価のポイントだろう。
「それと、警察の場合、大卒の新人を評価する上司が高卒ということが多いのです。その中には大卒は嫌いだという人も意外と多い。でも、本学の卒業生は、『俺は大卒だとかひけらかさないし、まじめにやってくれる』と評価されています。たぶん民間企業でも同じでしょうけども、そういうタイプが多いのだと思います」(大森学長)

4. 実績をもとに第二の柱づくりへ

現状を踏まえての今後の構想を、大森学長はこう話す。
「まず警察官就職率全国随一のレベルは、維持したい。現に、そう志望して本学に入ってくる学生が多い以上は、就職の希望は、できるだけ実現させてやりたい。
次に、女子力を高めたい。現在2割強の女子学生の比率を、3割に持っていきたい。実は警察も、女子の採用を増やしているのです。例えば去年は本学から5名の女子が警視庁に合格しました。ことに警察官・公務員を志望する女子高校生にはチャンスなので、ぜひ入学してほしいと熱烈に思っています」
一方で、警察官養成所と化すのは、本意でないとも大森学長は言う。「端的に言えば、第二の柱が欲しいですよね。その努力はしているつもりですが、やっぱり警察官志望の学生が多いので、その兼ね合いが苦労している点です」。現状で警察に次いで多い進路は、消防官、地方公務員、民間では警備業等だが、どれも第二の柱としては決め手を欠くという。
「しかしこれは私どもが決めることじゃなくて、学生が決めることです。学生の動向を見なくてはいけません。10年前に警察官志望者が増えたのと同じように、自然発生的に決まればよいと思います」(大森学長)

★10月まとめ★関東地域の就業力関連ニュース

10月にPICKUPした「就業力関連ニュース」のうち、関東地域のものをまとめた。

■平成27年度「ジョブスタディ・コラボ・かんとう」を12月3日・17日に開催
_2015/10/26 発表元:経済産業省関東経済産業局
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/11549

■「社会人基礎力育成研修会in 関東」開催報告
_2015/10/22 発表元:経済産業省関東経済産業局
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/11531

■東京経済大学、「インターンシップ成果報告会」を11月・12月に開催
_2015/10/16 発表元:東京経済大学
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/11504

[地域別共有情報]「2015年度東海大学To-Collaboプログラムシンポジウム」を10月24日に開催
_2015/10/15 発表元:東海大学
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/wiki/wiki_area_4/%e3%80%8c2015%e5
_%b9%b4%e5%ba%a6%e6%9d%b1%e6%b5%b7%e5%a4%a7%e5
_%ad%a6to-collabo%e3%83%97%e3%83%ad%e3%82%b0%e3%83
_%a9%e3%83%a0%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%83%9d%e3%82
_%b8%e3%82%a6%e3%83%a0%e3%80%8d%e3%82%9210

[地域別共有情報]平成27年度「COC+」採択「輝くとちぎをリードする人材育成地元定着推進事業」概要を公開
_2015/10/06 発表元:宇都宮大学
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/wiki/wiki_area_4/%e5%b9%b3%e6%88
_%9027%e5%b9%b4%e5%ba%a6%e3%80%8ccoc%e3%80%8d%e6
_%8e%a1%e6%8a%9e%e3%80%8c%e8%bc%9d%e3%81%8f%e3%81
_%a8%e3%81%a1%e3%81%8e%e3%82%92%e3%83%aa%e3%83%bc
_%e3%83%89%e3%81%99%e3%82%8b%e4%ba%ba

この地域では他に以下のニュースもあった。

□帝京大学、大学院に「経済学研究科地域経済政策学専攻」を新設
_2015/10/28 発表元:帝京大学
_https://www.teikyo-u.ac.jp/news/2015/1028_4851.html

□平成27年度インターンシップ等実務者研修会〔関東地区〕申込受付開始
_2015/10/26 発表元:独立行政法人 日本学生支援機構
_http://www.jasso.go.jp/career/internship_kensyu.html

□講演会「ブラック企業とブラックバイト」を開催
_2015/10/26 発表元:関東学院大学
_http://www.kanto-gakuin.ac.jp/wp-content/uploads/
_2015/10/20151026pressrelease.pdf

□「冬休み・春休みのインターンシップマッチングフェア」を11月19日に開催――首都圏インターンシップ推進機構
_2015/10/23 発表元:法政大学
_http://3dep.hosei.ac.jp/event/details/2015/10/23/id4214

□「地域インターンシップ」報告会を開催
_2015/10/09 発表元:駿河台大学
_http://www.surugadai.ac.jp/chiiki/2015/post-121.html

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