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「就業力の広場」人気記事ランキング――2013年度上半期

大学COC事業に高い関心

2013/10/28  タグ: ,  

読者に人気の記事TOP10

当「就業力の広場」では2013年に「編集記事」「就業力関連ニュース」を合わせて1007本(9月まで)を掲載した。そのうち、2013年4月~9月の間にもっとも読まれた記事(10位まで)は以下のとおりだった。


_1 大学COC構想と就業力の育成編集部記事2013/03/29
_2 「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)」説明会資料を公開ニュース2013/03/05
_3 2013年度「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)」の申請状況を発表ニュース2013/05/31
_4 2013年度「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)」の選定状況を発表ニュース2013/08/02
_5 「産業界のニーズ~」事業、各グループ公式サイトほぼ出揃うニュース2013/06/14
_6 [Vol.10]松本大学における就業力育成の取り組み事例紹介2013/03/08
_7 [Vol.9]高知大学における就業力育成の取り組み事例紹介2013/01/15
_8 平成25年度「地(知)の拠点整備事業」に参加する大学等を公募ニュース2013/03/29
_9 社会 (産業界) が大学と大学生に求めていること編集部記事2013/06/10
10 文科省「産業界のニーズ~事業」地域グループ公式サイト評価編集部記事2013/08/06



上記のトップ10では対象外とした2012年掲載の記事では、
新卒採用「大学3年の12月から」に8割以上が「反対」。その理由は?みなさんの声2012/06/11
【追記あり】「例年より2か月短い」の影響は?――2013年春卒生就活まとめご意見募集2012/04/24
東京大学の「秋入学」には「賛成」が圧倒的。その理由は?みなさんの声2012/04/09
が多く読まれていた。「ロングセラー」記事では就活スケジュール、学事暦(秋入学)への関心が高いようだ。

大学COC事業への関心の高さが際立つ

2013年1月~9月掲載の記事では、文部科学省が2013年度に開始した「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)」への関心の高さが際立っている。上位10記事のうち5記事が大学COC事業関連と多数を占めている。11位もCOC関連の記事だった。

11 大学COC事業の選定結果を見て編集部記事2013/09/03

大学生の就業力育成・学生の職業的自立をテーマとする当サイトでは、「大学生の就業力育成支援事業」、その実質的後継事業にあたる「産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業」に注目してきた。しかし「産業界のニーズ~」事業は2014年度が最終年度で、成果の取りまとめに入る時期とあって、それよりも新たに始まる事業に関心が移ってきたようにも見える。

また、大学COC事業関連の5記事を見比べると、選定前の早い時期に掲載した記事のほうが上位になっており、申請に向けて情報を収集する読者も多かったのではないかと推測される。同事業が多くの関心を集めたことは319件という申請数の多さからも伺えるが、そのうち選定されたのはわずか52件。多くの不採択校はその後やや関心を失うことになったのかもしれない。

しかし、「大学が自治体と連携し、全学的に地域を志向した教育・研究・地域貢献を進める」「課題解決に資する様々な人材や情報・技術が集まる、地域コミュニティの中核的存在としての大学の機能強化を図る」という事業の趣旨は、不採択校を含め多くの大学にとって、改革の方向性のひとつを示していると言えるだろう。当サイトでも繰り返し触れてきたとおり、大学生の就業力育成の観点からも地域(自治体、地元産業界)との連携は要となるところであり、名称に関わらず、各大学が独自に「地(知)の拠点」となる取組みが期待される。

GPにとらわれない各大学の取組に期待

各大学が独自に改革に取り組むにあたっては、「他大学・他地域ではどんな取組が行われているか」が貴重な情報となるので、さまざまな取組の途中経過や成果は広く公開されることが望ましい。そのことに言及したのが10位の記事だ。

また、GP事業に限らず就業力育成に取り組む大学を紹介している当サイトの「事例紹介」も参考になるかと思う。また、就業力関連ニュースでも、各大学・各地域の状況を幅広くかつタイムリーに報じていくので、ご参考いただければ幸いである。

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