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地域情報 Archive
実践女子大学、関東農政局と連携した課題解決提案型授業を実施
- 2015-09-18 (金)
- キャリアの広場ニュース | 関東地域情報
発表元:実践女子大学
実践女子大学は2015年9月から2016年1月に実施する現代生活学科専門科目、「プロジェクト演習a-地方創生に向けた課題解決提案演習-」(全15回)において、学生が「地方創生」に関する政策を地方自治体に対し提案する「課題解決型授業」を行う。これは関東農政局と連携し実施するもので、8月に関東農政局の主催により行ったフィールドワーク・意見交換会を踏まえ、群馬県昭和村堤盛吉村長から学生へ課題が提示される。
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「地域に根ざしたグローバル人材とは」をテーマに共同シンポジウムを11月14日に開催
- 2015-09-16 (水)
- キャリアの広場ニュース | 中国・四国地域情報 | 北信越地域情報 | 東海地域情報 | 関西地域情報
発表元:愛知大学
11月14日、文部科学省「経済社会の発展を牽引するグローバル人材育成支援」事業の一環として、「西日本第1ブロック共同シンポジウム」が「地域に根ざしたグローバル人材とは」をテーマに開催される。主催は、同ブロックに属する採択9大学(愛知大、愛知県立大、同志社大、関西学院大、神戸大、福井大、鳥取大、京都産業大、立命館大)。会場となる愛知大学は、2012年度に同事業の「タイプB(特色型)」に採択されている。
【日時】 11月14日 12:50~17:20
【場所】 愛知大学名古屋キャンパス 講義棟11階
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「WACE第19回世界大会」ジャパンプログラム(プログラムB)開催報告
- 2015-09-10 (木)
- キャリアの広場ニュース | 関西地域情報
発表元:特定非営利活動法人 グローカル人材開発センター
京都産業大学で産学連携教育に関する国際会議「WACE第19回世界大会」が開催された。日本語による特別セッション「ジャパンプログラム」のうち、グローカル人材開発センターがコーディネートしたプログラムB「産学公連携による地域経済・社会を担う『グローカル人材』の育成~京都という地の利を活かして~」の開催報告が、同センターサイトに掲載された。PBLを組み込んだ地域資格「GPM」をてこに京都で実施されている「企業-学生連携プロジェクト」の事例紹介やパネルディスカッションなどが行われた。
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「IWATE×気仙沼実践型インターンシップ」報告会を9月19日に開催
- 2015-09-09 (水)
- キャリアの広場ニュース | 東北地域情報
発表元:特定非営利活動法人 wiz
NPO法人wizは、岩手県大船渡市・陸前高田市・釜石市、および宮城県気仙沼市で行われた実践型インターンシップの成果報告会の開催を発表した。報告会では受け入れ企業5社とインターン生9名が、1か月間取り組んだプロジェクトの成果や企業にもたらした効果、学生自身の成長についての発表を行う。
【日時】 9月19日 13:00~15:00
【場所】 大船渡市役所 第一会議室
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[Vol.25]亜細亜大学における就業力育成の取り組み
- 2015-09-07 (月)
- キャリアの広場編集記事 | 関東地域情報
2011年に大学設置基準が改正され、「大学は、生涯を通じた持続的な就業力の育成を目指し、教育課程の内外を通じて社会的・職業的自立に向けた指導等に取り組むこと」が明記され、就業力育成は大学教育の重要な課題となっている。各大学が活動の方向性を模索する中、地域産業人材の育成や地域経済の活性化にもつながるような就業力育成の取り組みが注目されている。
この連載では、産業界との連携や地元自治体との協働によって学生の就業力を高めることに成功している事例等を、積極的に紹介していきたい。
今回は、大学名に「アジア」を冠し、創立以来、アジア全体の発展に寄与する人材を育成してきた亜細亜大学の池島政広学長に、産業界と連携して取り組むグローバルな人材育成について、お話をうかがった。
0.亜細亜大学の就業力の現状:課題認識
大学生の就業力育成における課題を池島政広学長は、亜細亜大学に限らず普遍的なものと捉えている。
「多くの大学で、多くの学生が卒業後は会社に入る。そこで求められるのは、何がその会社で問題なのか、社会で何が問題なのか、指示されるのではなく自ら考え、自らソリューションを出していくことです。本当は、小さいうちからそういうトレーニングが必要なのですが、高校生まではそれをせずに来ているのが現状でしょう」
だからといって、大学が「自ら考える」人材を育てる責任を免れるわけではないと池島学長は言う。
「大学というのは、入ってきたときよりも付加価値をつけて人を外に出していく、トレーニングをして社会に役立つ人材を出すという役割を担っているわけです。
大学の外の社会で何がどう動いているかということを、学生にどんどん示すことによって、4年間の間に自ら問題意識を持ち勉強する癖をつける。そのために、最近よくいうアクティブラーニング的な発想も含め、色々と取り組んでいるところです」
1. 積極性が身に付く「アジア夢カレッジ」
キャリア支援策は学部ごとの取り組みも多いが、学部横断の全学的なプログラムが「アジア夢カレッジキャリア開発中国プログラム」だ。
「本学ならではの就業力育成として、アジアの成長市場である中国を知り、中国語を勉強し、アジアを中心に国際的に活躍できる人材を育てる4年間のプログラムです。産学連携によって、中国現地企業での約1カ月のインターンシップを実現しているのが大きな特徴です」
どの学部の学生も(一部を除き)応募可能で、学内選考に合格した学生が、自分の学部専攻と並行して、キャリア形成を意識した「アジア夢カレッジ」プログラムを受講する。1年から2年前期では「中国理解」の科目や中国語等を学び、中国語検定の3 級にパスした上で、2 年の後期はAUCP(Asia University China Program)という5カ月の中国留学を行う。現地では、協定を結んだ大連外国語大学で、中国語の語学研修と、中国のビジネスや文化の授業を受け、自主テーマでのフィールドワークを行う。そして5カ月目が、日系企業を中心とした現地企業でのインターンシップだ。
「もう一つ、決定的に面白いのが、中国人学生とルームシェアをすることです。中国はなかなかそういうことを許さない社会ですから、非常に稀なことだと思います」
2003年度に始まったこのプログラムでは、2014年度までに累計143名を派遣している。修了生の就職率は100%。企業からの評価も高いという。
「評価の高い点は、例えば積極性です。中国に行って、中国人とルームシェアをしてとなると、自分を出さざるを得ません。それで積極的に行動するようになるのですね」
中国人と文字通り「一つ屋根の下」で「同じ釜の飯を食って」暮らしたという体験そのものが、未知の環境や文化に対応できるという自信、新たな問題に自ら立ち向かう意欲につながってもいるだろう。
2. 都市の課題解決に向けた「都市創造学部」創設
「アジア夢カレッジ」が中国で実践し確立させてきたスタイルを、中国、韓国、タイ、ベトナム、インドネシア、アメリカという各国で展開するのが、2016年度に開設される都市創造学部だ。
入学後のガイダンスで自分の学ぶ都市を選択したら、 2年の前期まで、英語に加えてその現地語を学ぶ。「現地語を学ぶ」とあっさり言えるのは、もともと14言語の授業を持っている亜細亜大学だからこそ。強みを生かした新学部だ。2年後期は、現地の大学での語学研修と日系企業でのインターンシップを含む半年間の海外留学だ。
また、1年次の演習科目に組み込まれる「インタビュー実践」は、2011年度から経営学部で行われてきたものだ。学生自らが、誰にインタビューしたいかを考え、アポイントを取り、社会で働いている人に対して、どんな目的で、どんなことを考えてどういう仕事をしているか、インタビューして、記事にする。
「アポイントを取るところから自分ですることも社会性をつける訓練になる。非常にいい授業なので、新学部でも導入することにしました。社会にどういう仕事があるのか、それぞれの仕事の社会的な意義、大変さなどを、入学後すぐの早い時期に知ることには、非常に意味があると思っています」
ところで、今「地方創生」が注目される中、あえて「都市」を掲げる意義は何だろうか。
「この学部は、日本に限らず都市を創造していこうという、非常にグローバルな構想になっています。世界的に都市への人口集中が進行し、欧米では、都市の問題の解決に向けた『シティサイエンス』が発展し始めていることが背景にあります。また、元気あふれ、だからこそ逆に色んな問題も抱えるアジアの都市に注目しながら、豊かな社会とは何なのか、都市を舞台に考えていきましょうという学部なのです」
3. 留学生にも手厚いキャリア支援
亜細亜大学のキャリア支援のもう一つの特徴は、日本人の学生だけでなく、全学生の約6%、人数でいうと400名弱の留学生にも手厚く対応していることだ。
「本学と包括的連携・協力協定を締結している西武信用金庫さんに、お取引先の企業でアジア展開をしているような会社をご紹介いただき、日本での就職を希望する留学生とのマッチングを定期的に行っています。中小中堅で結構いい会社がありますが、大企業と違ってグローバルな人材の採用が難しい。そういう企業には、留学生が戦力になるでしょう」
これはまた、日本人学生のグローバルな就業への布石ともいえる。留学生を就職に至るまでサポートすることが、日本から送り出す学生が留学先で良いサポートを受けることにつながるからだ。また逆に、「亜細亜大学から来た日本人留学生はなかなか優秀だ」となれば、「うちの優秀な学生を亜細亜大学に留学させてみよう」となる。そういう相互の信頼関係が重要なのだ。
4.産学連携で進める海外インターンシップ
「アジア夢カレッジ」も都市創造学部も、「海外インターンシップ先の確保」が最も苦心するところだという。
「まず現地の大学とお互いの信頼を築き、ある程度我々から注文できるような関係を作り、現地企業を紹介してもらう。あるいは産業界で海外に詳しい方、現地でのビジネス経験が豊富な方等をコーディネーターとして入れながら、探していく。ときには現地企業のトップと直接会って交渉する。
また、本学は東急グループに入っているので、東急グループがビジネス展開を図っているベトナムやインドネシアについては、関連の日系企業にご協力いただいています」
その他にもさまざまなネットワークを駆使してインターンシップ先を手配する中で、池島学長は、日本とそれ以外のインターンシップの違いを知らされたという。
「グローバル企業の方と交渉していると、『インターンシップは、いい人材を探すためにやるのだ』と言うんですね。日本のインターンシップは、経団連を含めて、就職に結び付けないことが前提ですから、だいぶ性格が違いますよね。それはそれとして、もう少し会社にとってもメリットのある、win-winになるインターンシップを、産業界とお互いに工夫してやるべきではと思っています」
5.課題は産業界との本当の連携
取り組みを進める上での課題として池島学長があげるのは、全学の意識の向上であり共有だ。
「これから大学は変わらなくちゃいかんという危機感。あるいは、亜細亜大学はどういう大学を目指すのか。これが全学に浸透していく形に、早くもっていきたい。
学外の産業界の方にご協力いただいたり、色んなアウトソーシングなどもあったりするだけに、我々自らがきちんとまとまっていくことが大切なのです」
では、亜細亜大学はどういう大学を目指すのか。国際基督教大学、上智大学、青山学院大学など、従来はどちらかと言えば欧米中心のグローバル教育を強みとしてきた大学がアジアに目を向け始めた今後は、「彼らにできないアジア」を考えなければならないと池島学長は言う。
「それは、産業界との本当の連携です。アカデミックな先生をたくさん揃えても絶対できないような、泥臭い産学連携を我々はやっていこうと。
世界の中で人材争奪戦が行われている現実の中で、産業界はいい人材の採用のために、給与体系や採用方法を含めたグローバルな人事施策を考える。我々大学はいい学生の確保のために、日系企業で活躍する留学生、海外企業で活躍する日本人を育てる教育体系を考える。入口から出口までのパッケージでお互いに協力して、議論もしながらやりませんかと、産業界に働きかけています。
それをしていかないと、亜細亜大学だけでなく、日本の大学・日本の企業が近い将来、いい人材をとれなくなるという強い問題意識を持っています。日本人の学生に対する大学教育がこのままでいいのかということも、同じ流れの中にあることだと思います」
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「地域若者チャレンジ大賞2015 北信越ブロック予選」報告
- 2015-09-04 (金)
- キャリアの広場ニュース | 北信越地域情報
「地域若者チャレンジ大賞2015 北信越ブロック予選」報告
発表元:KAKUMA NO HIROBA(カクマノヒロバ)
8月29日、七尾市釶打公民館において、長期実践型インターンシップに挑戦した若者たちが成果を発表する「地域若者チャレンジ大賞2015 北信越ブロック予選」が開催された。今回の北信越ブロック予選では、会場の参加者全員が投票できる「公開選考」を全国で初めて導入。発表された5プロジェクトのなかから、長野・塩尻代表の三浦希枝さん(信州大学、インターン時3年生)の酒井産業株式会社のプロジェクトが北信越代表に選ばれた。
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「地域若者チャレンジ大賞 審査会2015 関西ブロック予選」開催報告
- 2015-09-02 (水)
- キャリアの広場ニュース | 関西地域情報
発表元:特定非営利活動法人ならゆうし
8月29日、「地域若者チャレンジ大賞 審査会2015 関西ブロック予選」が開催された。地域若者チャレンジ大賞は、優れた「実践型インターンシップ」の取り組みを、大学関係者、企業、経済団体、自治体等に発信、理解と参画を促進するために年1回開催されているもの。今回の関西予選では4事例が発表され、有限会社トリニティ/西澤春日さん(近畿大学3年)の事例が関西代表に選出された。ほか、オープニングセッション「インターンシップの過去・現在・未来」、パネルディスカッションなども行われた。
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金沢工業大学、「ラーニングエクスプレス2015」9月派遣出発
- 2015-09-02 (水)
- キャリアの広場ニュース | 北信越地域情報
発表元:金沢工業大学
金沢工業大学では、学生が多国籍チームを組み、アジアの村でイノベーション創出に取り組むグローバル人材育成プログラム「ラーニングエクスプレス」を2015年9月5日から20日までの16日間、インドネシア共和国ジョグジャカルタ市で行う。「ラーニングエクスプレス」は技術者教育の世界標準である「CDIO」加盟校であるシンガポール理工学院、金沢工業大学、金沢工業高等専門学校の3校が協働して行う国際的なソーシャルイノベーションプロジェクト。金沢工業大学は2014年3月から参画している。
http://www.kanazawa-it.ac.jp/kitnews/2015/20150902_lex_abroad.html
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立命館大学と京都産業大学、福井県と就職支援に関する協定を締結
- 2015-09-01 (火)
- キャリアの広場ニュース | 北信越地域情報 | 関西地域情報
発表元:立命館大学
8月31日、福井県庁において、立命館大学、京都産業大学と福井県との就職支援に関する協定締結式が行われた。協定は、福井県での就職を希望する学生の就職機会を拡大し、地域の次代を担う人材の育成・確保を進める目的で締結されたもの。立命館大学と都道府県との就職支援に関する協定締結は13件目。京都産業大学が都道府県と、福井県が県外大学と就職支援に関する協定を締結するのは今回が初めて。
http://www.ritsumei.jp/news/detail_j/topics/?news_id=13209&year=2015
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「平成27年度第2回山形大学COC(山形県)地域推進部会」開催報告
- 2015-09-01 (火)
- キャリアの広場ニュース | 東北地域情報
発表元:山形大学
8月25日、山形大学基盤教育1号館会議室において、「平成27年度第2回山形大学COC(山形県)地域推進部会」が開催された。山形大学が2013年度「地(知)の拠点(COC)整備事業」に採択されて以来進めている「自立分散型(地域)社会システムを構築し、運営する人材の育成」事業に関するもの。推進部会には山形県から3名、山形大学の学内外関係者18名が出席。平成26年度の地域課題研究5件の成果報告、意見交換が行われた。
http://www.yamagata-u.ac.jp/coc/information/news20150901_0048.html
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★8月まとめ★九州・沖縄地域の就業力関連ニュース
- 2015-08-31 (月)
- キャリアの広場ニュース | 九州・沖縄地域情報
8月にPICKUPした「就業力関連ニュース」のうち、九州・沖縄地域のものをまとめた。
■熊本大学COC事業パンフレットをサイトで公開
2015/08/26 発表元:熊本大学
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/11220
■うりずんプロジェクト2015夏期インターンシップ第2回事前研修実施報告
_2015/08/17 発表元:沖縄地域インターンシップ推進協議会
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/11188
■「学園都市」の魅力高めようと、北九州市と10大学が意見交換会を開催
_2015/08/06 発表元:毎日新聞
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/11136
この地域では他に以下のニュースもあった。
□専門人材養成研修(第3回)を9月8日に実施――インターンシップ・プロジェクトの設計と準備
_2015/08/25 発表元:沖縄地域インターンシップ推進協議会
_http://urizun.lab.u-ryukyu.ac.jp/news/detail.php?news_id=261
□琉球大学、平成27年度経済産業省事業「産学連携サービス経営人材育成事業」採択概要を公開
_2015/08/18 発表元:琉球大学
_http://www.u-ryukyu.ac.jp/info/globalService2015081801/
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★8月まとめ★中国・四国地域の就業力関連ニュース
- 2015-08-31 (月)
- キャリアの広場ニュース | 中国・四国地域情報
8月にPICKUPした「就業力関連ニュース」のうち、中国・四国地域のものをまとめた。
■島根大学、「平成25年度・平成26年度 COC事業成果報告書」を発表
_2015/08/19 発表元:島根大学
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/11192
■「地方創生フォーラム in 島根」を10月16日に開催
_2015/08/04 発表元:一般財団法人 地域活性化センター
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/11132
この地域では他に以下のニュースもあった。
□学生が主体となった社会課題解決への試み「ポトラック&ワークショップ」を紹介
_2015/08/31 発表元:高知県産学官民連携センター
_http://www.kocopla.jp/info/dtl.php?ID=569
□鳥取大学、教育研究・事業成果報告会(米子会場)の開催を報告
_2015/08/27 発表元:鳥取大学
_http://www.coc.tottori-u.ac.jp/archives/1280
□社会人基礎力研修会/中国・四国圏域インターンシップフォーラムを10月27日に開催
_2015/08/25 発表元:中国・四国圏域インターンシップ等推進組織運営委員会
_http://shiengp2.jn.shimane-u.ac.jp/portal/b/2015/2015.8.25.html
□第8回全国「商い甲子園」大会に学生17名が協力
_2015/08/08 発表元:高知大学地域連携推進センター
_http://www.kochi-coc.jp/info/dtl.php?ID=703&routekbn=S
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★8月まとめ★関西地域の就業力関連ニュース
- 2015-08-31 (月)
- キャリアの広場ニュース | 関西地域情報
8月にPICKUPした「就業力関連ニュース」のうち、関西地域のものをまとめた。
■人材育成を考えるシンポジウム「自分で考え、行動できる人材を育むために」を9月16日に開催
2015/08/24 発表元:特定非営利活動法人 グローカル人材開発センター
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/11212
■インターンシップ事例報告会2件の開催を告知
_2015/08/19 発表元:特定非営利活動法人ジャイー
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/11194
■「地域と大学の連携によるまちづくり」彦根フォーラム開催を告知
_2015/08/18 発表元:滋賀県立大学
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/11190
この地域では他に以下のニュースもあった。
□京都産業大学、福井県と就職支援に関する協定を締結
_2015/08/31 発表元:京都産業大学
_http://post.kyoto-su.ac.jp/s/w013/campus_flash/index.php?L=J&ID=2615
□帝塚山大学、学生企画・運営の地域連携・産官学連携イベントの開催を報告
_2015/08/26 発表元:帝塚山大学
_http://www.tezukayama-u.ac.jp/news/information/2015/08/26/
_osaka0825.html
□園田学園女子大学で地(知)の拠点整備事業中間報告会を開催
_2015/08/21 発表元:COC PORTAL
_http://www.coc-all.jp/info/dtl2.php?ID=182
□滋賀県立大学COC公募型地域課題研究報告会(東近江市)を8月29日に開催
_2015/08/19 発表元:滋賀県立大学
_http://coc-biwako.net/archives/1381.html
□帝塚山大学『球場を満員にするプロジェクト』 学生が南都銀行に協力依頼
_2015/08/12 発表元:帝塚山大学
_http://www.tezukayama-u.ac.jp/news/information/2015/08/12/
_post-450.html
□企業向けインターンシップ活用勉強会開催報告
_2015/08/05 発表元:滋京奈地域インターンシップ推進協議会
_http://internship.jikeina-sangaku-renkei.com/internship/%E5%B9%B3%E6
_%88%9027%E5%B9%B48%E6%9C%885%E6%97%A5%E3%80%80
_%E4%BC%81%E6%A5%AD%E5%90%91%E3%81%91%E3%82%A4
_%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7
_%E3%83%83%E3%83%97%E6%B4%BB%E7%94%A8%E5%8B%89/
□「社会人基礎力育成研修会」を9月2日に開催
_2015/08/03 発表元:経済産業省近畿経済産業局
_http://www.kansai.meti.go.jp/2sangyokikaku/koyou/kisoryoku/
_kensyukai-27fy.html
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★8月まとめ★東海地域の就業力関連ニュース
- 2015-08-31 (月)
- キャリアの広場ニュース | 東海地域情報
8月にPICKUPした「就業力関連ニュース」のうち、東海地域のものをまとめた。
■2015年度第2回、四日市大学「地/知の拠点運営協議会」開催報告
2015/08/28 発表元:四日市大学
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/11209
■皇學館大学、「伊勢志摩で共に暮らし続けることのミライを考えあうシンポジウム」を9月4日に開催――地(知)の拠点整備事業
2015/08/28 発表元:三重県
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/11229
■「WACE第19回世界大会」参加報告
2015/08/25 発表元:名古屋産業大学
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/11214
この地域では他に以下のニュースもあった。
□「清流の国ぎふ」創生総合戦略案を公表――COC+など大学との連携にも言及
_2015/08/27 発表元:岐阜県
_http://www.pref.gifu.lg.jp/kensei-unei/seisaku-plan/chiho-sosei/
□サマーカレッジチャレンジショップ「豊橋ご当地お菓子祭り」――3大学の学生が商店街と連携
_2015/08/06 発表元:豊橋創造大学
_http://ba.sozo.ac.jp/archives/3459
□豊橋創造大学、経営学部3年 プロジェクト実習中間発表会を開催
_2015/08/05 発表元:豊橋創造大学
_http://ba.sozo.ac.jp/archives/3421
□「社会人基礎力育成研修会」を9月7日に開催
_2015/08/03 発表元:経済産業省中部経済産業局
_http://www.chubu.meti.go.jp/b32jinzai/press/270803/270803.html
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★8月まとめ★関東地域の就業力関連ニュース
- 2015-08-31 (月)
- キャリアの広場ニュース | 関東地域情報
8月にPICKUPした「就業力関連ニュース」のうち、関東地域のものをまとめた。
■東洋学園大学本庄ゼミ、プロジェクト・マネジメント型教育を産学連携で実施
_2015/08/21 発表元:東洋学園大学(大学プレスセンター)
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/11203
■地域若者チャレンジ大賞関東ブロック事例発表会を9月11日に開催
_2015/08/20 発表元:特定非営利活動法人エティック
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/11201
■関東学院大学、栃木県と「UIターン就職促進協定」を締結
_2015/08/17 発表元:関東学院大学
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/11186
この地域では他に以下のニュースもあった。
□大学生に対する「労働法セミナー」――9月10日・新島学園短期大学にて開催
_2015/08/27 発表元:群馬労働局
_http://gunma-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/library/gunma-
_roudoukyoku/happyou/2015/happyou270827_4.pdf
□高経大+高経大附属高「高大コラボゼミ」度成果発表会を9月12日に開催
_2015/08/18 発表元:高崎経済大学
_http://www.tcue.ac.jp/newsevents/h270818.html
□帝京大学×清水建設株式会社 ワークショップ・プログラム(PBL)を実施
_2015/08/17 発表元:帝京大学
_http://www.teikyo-u.ac.jp/campus_news/hachioji/2015/0817_4690.html
□大正大学 地域構想研究所と岩手県が連携協定を締結
_2015/08/12 発表元:大正大学地域構想研究所
_http://chikouken.jp/topics/report/4456
□法政大学「はたらく力養成ゼミ」参加学生を募集
_2015/08/10 発表元:法政大学
_http://3dep.hosei.ac.jp/news/details/2015/08/10/id4130
□東京農業大学、株式会社サカタのタネと包括連携協定を締結
_2015/08/01 発表元:東京農業大学
_http://www.nodai.ac.jp/upload/a90b128a076c4f6d532aa680cfabd031.pdf
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★8月まとめ★東北地域の就業力関連ニュース
- 2015-08-31 (月)
- キャリアの広場ニュース | 東北地域情報
8月にPICKUPした「就業力関連ニュース」のうち、東北地域のものをまとめた。
■「仙台ミラソン2015 成果報告会」を9月5日に開催
_2015/08/26 発表元:東北学院大学
_http://www.riasec.co.jp/hiroba/archives/11223
この地域では他に以下のニュースもあった。
□大正大学 地域構想研究所と岩手県が連携協定を締結
_2015/08/12 発表元:大正大学地域構想研究所
_http://chikouken.jp/topics/report/4456
□学生5名が1か月沿岸企業で取り組む「IWATE実践型インターンシップ」開始
_2015/08/12 発表元:特定非営利活動法人wiz(ウィズ)
_http://npowiz.org/wp-content/uploads/2015/08/%E3%83%97%E3%83
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□「社会人基礎力育成研修会 in 仙台」9月8日に開催
_2015/08/12 発表元:経済産業省東北経済産業局
_http://www.tohoku.meti.go.jp/s_sangi_jinza/topics/pdf/150812.pdf
□地元企業に取材する短期インターンシップ「ワタシゴトレポート」参加学生を募集
_2015/08/05 発表元:一般社団法人ワカツク
_http://www.wakatsuku.jp/6580/
□平成27年度インターンシップ等実務者研修会(東北地区)開催報告
_2015/08/04 発表元:日本学生支援機構
_http://www.jasso.go.jp/career/h27kensyu_touhoku.html
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2015年度第2回、四日市大学「地/知の拠点運営協議会」開催報告
- 2015-08-28 (金)
- キャリアの広場ニュース | 東海地域情報
発表元:四日市大学
四日市大学では、8月27日、第2回「地/知の拠点運営協議会」を開催した。8団体11名の学外委員が出席。今年度に実施予定である「公開講座」「わかもの学会」「四日市大学学会」の内容やテーマについて、活発な意見交換が行われた。特に「四日市大学学会」については「やった、というだけになってしまっては意味がない」「参加者の満足度を考えれば、何らかの結果が得られるものが望ましい」など、企画実施の際に主催者が見落としがちな点について、鋭い指摘があった。次回の運営協議会開催は2月末以降の予定。
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皇學館大学、「伊勢志摩で共に暮らし続けることのミライを考えあうシンポジウム」を9月4日に開催――地(知)の拠点整備事業
- 2015-08-28 (金)
- キャリアの広場ニュース | 東海地域情報
発表元:三重県
三重県は、県内の皇學館大学が、「第1回皇學館大学地(知)の拠点整備事業公開シンポジウム~伊勢志摩で共に暮らし続けることのミライを考えあうシンポジウム~」を開催することにつき、サイトで告知を行った。同シンポジウムは平成26年度採択・文部科学省「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)」の一環として行われるもので、高校生・大学生・伊勢志摩圏域市町の若手職員が共有すべき地域の課題につき考える。
【日時】 9月4日 13:30~17:00
【場所】 皇學館大学 6号館 621教室
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「仙台ミラソン2015 成果報告会」を9月5日に開催
- 2015-08-26 (水)
- キャリアの広場ニュース | 東北地域情報
発表元:東北学院大学
学生を中心とする若者と市職員、IT技術者がチームを組み、地域課題の具体的な解決策を企画・立案・実践するプログラム「仙台ミラソン」の成果報告会が、東北学院大学で開催される。「仙台ミラソン」では、6月以降3か月、全6チームがさまざまな地域課題に取り組んできたが、成果報告会では、各チームからの発表、ゲストからの総評、プチ交流会等が行われる。
【日時】 9月5日 13:30~17:00
【会場】 東北学院大学 土樋キャンパス5号館1・2会議室
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熊本大学COC事業パンフレットをサイトで公開
- 2015-08-26 (水)
- キャリアの広場ニュース | 九州・沖縄地域情報
発表元:熊本大学
熊本大学は、同大学のCOC事業「活力ある地域社会を共に創る火の国人材育成事業」のパンフレット(リーフレット)PDF版を、大学のCOC地(知)の拠点整備事業特設サイト「ハグクム」上で公開した。事業の概要と概念、教育・研究・社会貢献活動の3方向に展開する事業イメージと体制の解説、連携自治体の紹介、地域志向型プロジェクトの紹介などが掲載されている。
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「WACE第19回世界大会」参加報告
- 2015-08-25 (火)
- キャリアの広場ニュース | 東海地域情報
発表元:名古屋産業大学
8月19日から21日まで、産学連携教育のあり方を考える国際会議、「WACE(ウェイス:世界産学連携教育協会)第19回世界大会」が、日本で初めて京都産業大学において開催され、産学連携教育の教育効果や企業側のメリット、推進のための仕組みづくりなどについて熱心な議論が行われた。「産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業」の取り組み成果の公開の一環としてポスター発表に参加した名古屋産業大学が、参加報告をサイトに掲載した。
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人材育成を考えるシンポジウム「自分で考え、行動できる人材を育むために」を9月16日に開催
- 2015-08-24 (月)
- キャリアの広場ニュース | 関西地域情報
発表元:特定非営利活動法人 グローカル人材開発センター
9月16日、人材育成を考えるシンポジウム「自分で考え、行動できる人材を育むために~グローカルのコンセプトと PBL 教育の意義を問う~」が開催される。文部科学省の「大学間連携共同教育推進事業」2012年度採択事業として、京都産業大学ほか連携5大学と経済界・行政等により開発された京都発の職能資格プログラム「GPM(グローカルプロジェクトマネジャー)」に関し、今年度から本格実施された構成科目等について大学教職員・学生・企業などの各意見を取り入れ、効果的な指導法や運営面の改善点などを探る機会とする。
【日時】 9月16日 10:00~13:00
【場所】 むすびわざ館 大教室3-A
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東洋学園大学本庄ゼミ、プロジェクト・マネジメント型教育を産学連携で実施
- 2015-08-21 (金)
- キャリアの広場ニュース | 産学連携 | 関東地域情報
発表元:東洋学園大学(大学プレスセンター)
東洋学園大学現代経営学部本庄加代子専任講師のマーケティング戦略ゼミでは、昨今の大学生の受動的な“低体温”気質を是正するため、問題意識を喚起するプロジェクト・マネジメント型の教育を指導。その一環として、7月に新潟県燕市の和平フレイズ(株)と協働で行った「マーケティング戦略提案」授業等の成果報告を行った。ゼミを開始して4カ月、約9割の学生が「意識の変化や成長を実感している」と答えるなど、成果が出始めている。今後、11月にもマーケティング戦略提案第二弾を行う予定。
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地域若者チャレンジ大賞関東ブロック事例発表会を9月11日に開催
- 2015-08-20 (木)
- キャリアの広場ニュース | 関東地域情報
発表元:特定非営利活動法人エティック
NPO法人ETIC.横浜ブランチは、「地域若者チャレンジ大賞」の関東ブロックにおける発表会開催を発表した。「地域若者チャレンジ大賞」は全国の実践型インターンシップで取り組まれた事例より優秀事例を表彰するもの。今回の発表会では、横浜を中心に、関東圏内の中小/ベンチャー企業で行われた長期実践型インターンシップの中から、企業・若者双方にとってインパクトの大きかった事例を中心に、5事例の発表を行う。
【日時】 9月11日 18:30~20:40
【場所】 関内ホール小ホール
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インターンシップ事例報告会2件の開催を告知
- 2015-08-19 (水)
- キャリアの広場ニュース | 関西地域情報
発表元:特定非営利活動法人ジャイー
インターンシップのコーディネートを行うNPO法人JAEでは、2つのインターンシップ事例報告会の開催を発表した。1つは、全国の優れた実践型インターンシップ事例を表彰する「地域若者チャレンジ大賞審査会2015」の関西ブロック予選。もう1つは、企業の若手社員と大学生が共に企業の未来を創る企画を考える「ミライクリエイト」の最終プレゼンテーション。
「地域若者チャレンジ大賞審査会2015 関西ブロック予選」
【日時】 8月29日 13:00~17:30
【場所】 ECCコンピュータ専門学校1号館3階
「ミライクリエイト 最終プレゼン」
【日時】 9月18日 10:00~12:00
【場所】 新大阪ココプラザ
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